（真っ赤な実をたくさん付けたガマズミ）
（オヤマボクチとハバヤマボクチ）
（ムラサキシキブとヤブムラサキ）
（右のキジョランの実は種の準備がないうちに開いたようです）
（果実の形がよくなってきたアキノギンリョウソウ）
（日影沢の舗道に出てきたサワガニ、安全な所に避難させました）
【リンドウ】
高尾山ではあちこちにリンドウ（竜胆）が咲いています。日影に咲いた花、陽に当たる花など色々に色の変化が見られます
高尾山ではあちこちにリンドウ（竜胆）が咲いています。日影に咲いた花、陽に当たる花など色々に色の変化が見られます
（高尾山のリンドウ）
（陽に当たる花）
（やや薄い色の花）
（ここまで白いのは珍しい）
【キッコウハグマ】
高尾山で発見され名前が付いたトガリシオデ（尖り牛尾菜）の実を久しぶりに見つけ、色の変化を観察してましたら、先日の日曜日（１０月２５日）前後になくなってしまいました。
高尾山に行く楽しみの一つでしたので、とても残念です。
今年も空気が澄んできて、日中でもうっすらと富士山が見えるようになりました。
（可愛いキッコウハグマが咲きました）
高尾山で発見され名前が付いたトガリシオデ（尖り牛尾菜）の実を久しぶりに見つけ、色の変化を観察してましたら、先日の日曜日（１０月２５日）前後になくなってしまいました。
高尾山に行く楽しみの一つでしたので、とても残念です。
（１０月８日、まだ青いトガリシオデの果実）
（１０月１４日と２０日、果実はかなり黒くなりました）
（１０月２２日の最後の画像で、２３日の朝にはありました）
今年も空気が澄んできて、日中でもうっすらと富士山が見えるようになりました。
（１０月２７日正午、小仏城山からの富士山）
（リンドウ）
（マヤランとサガミラン）
（イシミカワとトキリマメ）
（クルマアザミ）
（クルマアザミの母体はノハラアザミ）
今年も相模川の支流の中津川河川敷に、カワラノギク（河原野菊）を見に行きました。
カワラノギクは環境庁の絶滅危惧種に指定されていますが、地元のＮＰＯが保護しています。
カワラノギクは環境庁の絶滅危惧種に指定されていますが、地元のＮＰＯが保護しています。
（中津川の河川敷でカワラノギクが満開です）
（キタテハがきていました）
（河原の砂利の中に生えています）
（今年はキチジョウソウの花がたくさん咲きました）
（紅白のゲンノショウコ）
（ややピンクのゲンノショウコとミツバフウロ）
（タカオヒゴタイと終わりに近いコシオガマ）
（１本だけサクラタデを見つけました）
（おまけは庭にたくさん咲いているサクラタデ）
（センニンソウ）
（ボタンヅルとハンショウヅル）
（クサボタンとトネアザミに並んだクサボタン）
（ノブキ）
（平坦地にあったラッキョウ）
（おまけは庭のヤマラッキョウ）
（キッコウハグマ）
（ミヤマタニソバと牧野富太郎博士が高尾山で見つけたヤマミゾソバ）
（チャに絡みつくアマチャヅルと９月に咲いた花）
（ガマズミとコバノガマズミ）
（ツルリンドウの花と果実）
（コウヤボウキ）
（センブリ）
（ノブドウとシロヨメナにとまるダイミョウセセリ）
（ヤクシソウと葉が切れ込むハナヤクシソウ）
（時には色違いのヤクシソウも）
（おまけに庭のマユハケオモト）
