２月最後の日になりました。今回で「春の足音」シリーズは終わりとし、明日からは「早春」シリーズに入ります。
さてシナマンサク（支那満作）の開花から少し遅れてマンサク（満咲）が咲きます。
さてシナマンサク（支那満作）の開花から少し遅れてマンサク（満咲）が咲きます。
（黄色の花びらが鮮やかです）
フキノトウ（蕗の薹）も春を告げる植物の一つでう。いうまでもありませんがフキノトウはフキ（蕗）の子供で、葉が出る前に花が咲きます。
（落ち葉を押しのけてフキノトウの蕾がでてきました）
黒い顔にオレンジ色の腹、そして翼からのぞく白い斑点を見れば、だｒでもジョウビタキだとわかります。でもこれは雄のことで雌は地味な色をしています。
そして雄も雌も人懐こく、近くで遊んでくれます。
そして雄も雌も人懐こく、近くで遊んでくれます。
（黒い顔と背中の白い斑点が特徴です）
（お腹のオレンジ色が鮮やかです）
（雌は地味な色をしています）
（杭に止まることが多いようです）
先日、２０１１年に制作されました映画「この空の花」-長岡花火物語-を見てきました。「平和を考える茅ヶ崎市民の会」の主催で大林宣彦監督の講演もあり、なかなかの盛況でした。
日本三大花火の一つとして知られています長岡の花火は、長岡空襲のあった８月１日に、空襲の犠牲者（近年は中越地震の復興も）の追悼と平和の祈りをこめて打ち上げられます。すでに長岡市とホノルル市は姉妹都市になっていますが、今年の８月１５・１６日にはホノルルで初めて長岡花火が打ち上げられます。
市民文化会館前には茅ヶ崎中央公園がありました。
日本三大花火の一つとして知られています長岡の花火は、長岡空襲のあった８月１日に、空襲の犠牲者（近年は中越地震の復興も）の追悼と平和の祈りをこめて打ち上げられます。すでに長岡市とホノルル市は姉妹都市になっていますが、今年の８月１５・１６日にはホノルルで初めて長岡花火が打ち上げられます。
（上映会があった茅ヶ崎市民文化会館）
（長岡に落とされた原爆模擬弾と長岡森市長のメッセージ）
市民文化会館前には茅ヶ崎中央公園がありました。
（山田耕筰作曲の「赤とんぼ」の碑）
（ジンチョウゲ）
ザゼンソウ（座禅草）の花は特徴がありますので、画像を見ればどこの花がわかると思います。
雪解けに咲くこの花が好きなので、今回は３か所を回って撮影しました。
雪解けに咲くこの花が好きなので、今回は３か所を回って撮影しました。
（この場所は黄色の花粉がでていました）
数日前にハナネコノメ（花猫の目）の葯がのぞいていましたので、かなり開花したのではと出かけました。結果はほとんど同じでした。
（葯がのぞくハナネコノメ）
（開花が近いタチガシワとシュンラン）
（コウヤボウキとテイカカズラ）
（一丁平からの富士山）
（１便を大きな木の陰から撮影でした）
（１便はショベルカー）
（発送基地は小下沢入口の広場でした）
