今年もキネマ旬報ベストテンの予想をしました。
参考にしたベストテンなどです。
ヨコハマ映画祭
1位『夜明けのすべて』
2位『侍タイムスリッパ―』
3位『PERFECT DAYS』
4位『あんのこと』
5位『ミッシング』
6位『青春ジャック 止められるか俺たちを2』
7位『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
8位『ぼくのお日さま』
9位『本心』
10位『十一人の賊軍』
次点『ラストマイル』
毎日映画コンクール
日本映画大賞
『悪は存在しない』
『あんのこと』
『侍タイムスリッパ―』
『ナミビアの砂漠』
『夜明けのすべて』
参考にしたベストテンなどです。
ヨコハマ映画祭
1位『夜明けのすべて』
2位『侍タイムスリッパ―』
3位『PERFECT DAYS』
4位『あんのこと』
5位『ミッシング』
6位『青春ジャック 止められるか俺たちを2』
7位『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
8位『ぼくのお日さま』
9位『本心』
10位『十一人の賊軍』
次点『ラストマイル』
毎日映画コンクール
日本映画大賞
『悪は存在しない』
『あんのこと』
『侍タイムスリッパ―』
『ナミビアの砂漠』
『夜明けのすべて』
外国映画ベストワン賞
『哀れなるものたち』
『オッペンハイマー』
『関心領域』
『シビル・ウォー』
『人間の境界』
週刊文春BEST CINEMA 2024
1位『哀れなるものたち』
2位『関心領域』
3位『シビル・ウォー』
4位『オッペンハイマー』
5位『ナミビアの砂漠』
6位『チャレンジャーズ』
7位『落下の解剖学』
8位『侍タイムスリッパ―』
9位『夜明けのすべて』
10位『マッドマックス:フュリオサ』
10位『ソウルの春』
これらを参考にしたらベストテンの予想なんて誰だって簡単にできそうですが、今年もやはり難しい。
まず邦画から。
『夜明けのすべて』
『悪は存在しない』
『雨の中の慾情』
『ナミビアの砂漠』
『ミッシング』
『ぼくのお日さま』
『あんのこと』
『侍タイムスリッパ―』
『本心』
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
『ルックバック』
『Cloud クラウド』
『十一人の賊軍』
『お母さんが一緒』
『青春ジャック 止められるか俺たちを2』
『Chime』
『海の沈黙』
『湖の女たち』
『HAPPYEND』
『愛に乱暴』
洋画です。
『オッペンハイマー』
『哀れなるものたち』
『関心領域』
『シビル・ウォー』
『瞳をとじて』
『落下の解剖学』
『人間の境界』
『マッドマックス:フュリオサ』
『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』
『デューン 砂の惑星PART2』
『青春』
『パスト ライブス/再会』
『ボーはおそれている』
『WALK UP』
『二つの季節しかない村』
『夜の外側』
『ロボット・ドリームズ』
『ホールドオーバーズ』
『憐れみの3章』
『ソウルの春』
12月27日公開の『占領都市』が2024年度の扱いならベスト20に入るのですが。
題名を見たこともない映画がベスト20に何本か入ると思います。
候補作以外だと「ゴールド・ボーイ」「密輸 1970」「大いなる不在」あたりもどうかな?と。
「正義の行方」「マミー」等ドキュメンタリー映画も気になります。
今年はいよいよ教区改編になりますが、また宜しくお願い致します。
だけどベストテンの上位には入らないんですね。
フレデリック・ワイズマンや王兵は必ずベスト20に入りますが、例外です。