*** 2か所で堂々と !! 戦争が進行中ながら平和の祭典start。
おめでたいことだ。戦争中なのに神様、ホトケ様をdeal(??)する
皆さんからひと言もお詫び、お断わりが庶民には聞こえない。
世に例外はあるのかも。 そう思えるmediaを発見。
「月刊住職」(興山舎刊、創刊50年)という。 広告(読売朝刊
6日1面)をチラリ見ただけで、未読なのが当方ヨワイ。 が、雑誌が
時代と苦闘していることは見出しで分かる。
例えば ➾➾ 3分間説法、PCがハッキングされたら、遺骨を郵送
する、などなど。ただし、墓じまい「横行」はいただけない
(unacceptable)。 檀家にとり、お寺さんがお付き合いに値する
(deserve)と思えたら、墓じまいなどしない。
ヤジ馬の当方、奈良県内の図書館にこの雑誌があるかどうか調べて
みよう。 なにか得るものがあるかも。