オモロイ英字新聞

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新明解の快・怪 // トリビア このアホウドリ?

2016-08-27 04:35:27 | Weblog
< 12日以来の夏バテ現象。なんとかして、酷暑を。

刺激的な説明「マンション」(新明解第3版)に続いて、第4版ではもっと…。次の通り。

(mansion=もと大邸宅の意)高級性を志向した高層アパート。(個人・家族が使用する一部には、賃貸と分譲方式のものとがある)

 ~とあり、例文に次が。→→「-のスラム化は当初から懸念された問題であった」

わざわざ引用しなくてもねぇ…という感じ。言海(明治22年刊)という近代日本語辞典の草分け。猫の説明にこんなモノが。「盗癖あり」。いつの間にか、削除されたとか。動物愛護の皆さんは、カチンと来たでしょう。>

・ (これは既報)オリンピックはもはや難物で、困ったモノ、という主張。26日NT・2面IYW。これには、albatrossが使われている。教科書で習わない。でも実際には使われる、という典型。英々には。↓↓

 something that causes problems for you and prevents you from succeeding

・そのオリンピック。米女子サッカーで長年goal keeperを務めたSolo(35)が最後の五輪になりそう=同NT・11面。準々決勝で敗れたスウェーデンのチームに対し、腹立ちまぎれかcowardsと言ったのが響いた。

Soloはかねて、on-field excellenceとoff-field controvercyで名を馳せた。家族への乱暴行為で30日のbanを食らったり、飲酒運転の旦那と同乗…。

事あるたびに、競技団体は彼女の暴走をweathered(わかりますね)each storm and continued to send Solo back into the net。goal keeperだからcourtにでなく、netに戻る。彼女に代わるkeeperがいないから。

厳しい措置に声あり。「男子なら処分にさえならない」。こういう言い方。↓↓

She was fired for making comments that a man never would have been fired for …。

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