「寒い~!」と口にする回数が増えてきましたねぇ。
もう今週末には11月、初冬と言ってもいい季節が近づいて来ました。
今年は暖冬だというけれど、暖冬の年には雪が多いとも・・・
こたつの手配&ふだん履きのブーツも手に入れ、小太郎も冬の準備を着々と進めています~。
<秋鮭のハラス塩焼き・塩煮さといものフライ・レンコンとほうれん草のゴマ和え・トマト>
●秋鮭のハラス塩焼き
鮭の腹部分を細長く切りだした身を、酒と塩で下味をつけて焼きました。
脂ものってて柔らか♪
秋鮭の切り身が店頭に並んでも、腹身の数は知れてます。
なので見つけたらラッキー!!
すぐに食べなくても、酒と塩をまぶしてラップに包んで冷凍保存・・・ふふっ♪
こういうのが冷凍室に待機してくれてると安心です。
●里芋の塩煮フライ
まるごと茹でて皮をチュルンとむき、鶏ガラスープ(市販顆粒)と塩で煮た小粒の里芋。
冷ました後に汁けを切り、小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて揚げるだけ。
外はサクッ&中はムニュっの食感の違いもこれまた楽し。
つぶしたり成形する手間もかからないのでホント楽勝の一品です。
●ホウレンソウとれんこんのゴマ和え
ホウレンソウの緑とれんこんの白、食欲と酒をそそるコントラスト。
皮をむき薄切りにしたれんこんは水にくぐらせ、
沸騰した湯に塩と酢を加え、透明感が出るまで茹でたのちザルに上げます。
(人参の千切りも途中で加えます)
ホウレンソウは茹でたのち短く水にさらし、
軽くしぼったら薄口醤油とみりんをまぶしておきます。
これをざく切りにして蓮根とあわせ、全体をすりゴマで和えれば出来上がり。
ある日の朝ごはん。
手の込んだモノを作ったわけではないけれど、
オットの好きな蕪の漬けものが今季初の登場だったので~♪
味噌汁(里芋・ブロッコリーの茎・厚揚げ)・蕪の漬けもの・茹で鶏むね肉に食べるラー油・
ブロッコリー・柿、そして麦入りごはん。
鶏むね肉は沸騰した湯に皮側を上にして投入します。
再沸騰したら火を止めてフタをしめ、そのまま自然に冷まします。
これで中まで火は通り、とってもしっとりとした仕上がりになるのです~。
使いたい分だけ切り分け、未使用部分は汁に浸したまま冷蔵庫で保存。
2日ほどは持つので色々に活用します。
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もう今週末には11月、初冬と言ってもいい季節が近づいて来ました。
今年は暖冬だというけれど、暖冬の年には雪が多いとも・・・
こたつの手配&ふだん履きのブーツも手に入れ、小太郎も冬の準備を着々と進めています~。
<秋鮭のハラス塩焼き・塩煮さといものフライ・レンコンとほうれん草のゴマ和え・トマト>
●秋鮭のハラス塩焼き
鮭の腹部分を細長く切りだした身を、酒と塩で下味をつけて焼きました。
脂ものってて柔らか♪
秋鮭の切り身が店頭に並んでも、腹身の数は知れてます。
なので見つけたらラッキー!!
すぐに食べなくても、酒と塩をまぶしてラップに包んで冷凍保存・・・ふふっ♪
こういうのが冷凍室に待機してくれてると安心です。
●里芋の塩煮フライ
まるごと茹でて皮をチュルンとむき、鶏ガラスープ(市販顆粒)と塩で煮た小粒の里芋。
冷ました後に汁けを切り、小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて揚げるだけ。
外はサクッ&中はムニュっの食感の違いもこれまた楽し。
つぶしたり成形する手間もかからないのでホント楽勝の一品です。
●ホウレンソウとれんこんのゴマ和え
ホウレンソウの緑とれんこんの白、食欲と酒をそそるコントラスト。
皮をむき薄切りにしたれんこんは水にくぐらせ、
沸騰した湯に塩と酢を加え、透明感が出るまで茹でたのちザルに上げます。
(人参の千切りも途中で加えます)
ホウレンソウは茹でたのち短く水にさらし、
軽くしぼったら薄口醤油とみりんをまぶしておきます。
これをざく切りにして蓮根とあわせ、全体をすりゴマで和えれば出来上がり。
ある日の朝ごはん。
手の込んだモノを作ったわけではないけれど、
オットの好きな蕪の漬けものが今季初の登場だったので~♪
味噌汁(里芋・ブロッコリーの茎・厚揚げ)・蕪の漬けもの・茹で鶏むね肉に食べるラー油・
ブロッコリー・柿、そして麦入りごはん。
鶏むね肉は沸騰した湯に皮側を上にして投入します。
再沸騰したら火を止めてフタをしめ、そのまま自然に冷まします。
これで中まで火は通り、とってもしっとりとした仕上がりになるのです~。
使いたい分だけ切り分け、未使用部分は汁に浸したまま冷蔵庫で保存。
2日ほどは持つので色々に活用します。
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美味しそうです。里芋のフライ試してみました。簡単だったしムニュの食感がいいですね。 仕事辞めて一ヶ月。すでに体重2キロ増という恐ろしい結果に…根菜類を多めに、しっかり噛んでゆっくり食事を心がけでます。
どちらかと言えば細めだった身体が、お腹と太もも、顔がパンパンです(ーー;)
あー、身体が重い。
嬉しい♪試してみてくださったのですね~。
見るだけと、作って食べてみるのとはまた全然別もの。
それで共感してもらえて、とても嬉しく思います。
2キロ増・・・・若い頃はこれがすぐに元に戻せるのだけど
小太郎くらいになるとなかなか!!
元々細身だからこそ、体の重さを感じるのでは?
年齢と共にむくみやすくもなる年頃なので
うまいことケアして、
見た目というよりも自身が気持ちよく過ごせると一番ですね。