妹の北海道土産のつけ麺。
知床斜里産春蒔き小麦「春よ恋」使用の「こはる」
パッケージは地元斜里中学校美術部が制作という地元密着型の製品。
「春よ恋」は我が家でも製麺に使う小麦粉なのですが、その産地を旅して来たのかと思うと、その偶然にびっくり。
茹で前130gの麺は3分ほど茹でると書かれているのですが、麺がなかなかほぐれず5分ほど茹でましたが、柔らかくなりすぎることもなく、冷水で〆たらいい感じ。
マンナン麺風の茹で上がりで、つけ麺としては細麺。
同じ小麦粉でも家で作る麺とは違った食感でした。製麺は奥が深い。
タレも冷水で希釈と書かれていたけれど、同時に鰹節で割りスープも作ったのであえて熱湯で希釈。
懐かしいつけ麺大王風の味でした。
具材はシンプルに刻みネギと海苔1枚だけ。
ジムが休館日だったので、珍しく家の風呂にお湯を張りました。
ジムが休みだと、大抵は銭湯です。家の風呂を使ったとしてもシャワーだけなのですが、妹のお土産の入浴剤、ヒグマの湯があったので、せっかくだから使ってみました。
家でお湯を張るなんて滅多に無い…
ブルーのお湯はなかなか良い肌触りで、温泉効果なのか筋肉痛、腰痛などが緩和。
今日は1日お土産DAYだったな。