百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
ビジネスブログランキング
 



昔に較べると高さが1/3、全体が1/6程度にサイズが小さくなっていますが、これが左義長です。
青竹等を中に入れて燃やすため「ドンッ!」「ドンッ!」と爆発音がすることからどんど、どんと焼きと呼んだりする地域もあります。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今朝地元では恒例の神社の左義長の準備が行われた。
しめ縄を新しくするために、藁をみんなで編んでいく。結構、握力がいる作業だ。
左義長(火祭りの一種)は昔は小正月の早朝におこなわれていたが、現在は第三土曜日の朝になっている。お正月の飾りや書初めを燃やし、書初めは燃やした時に炎が高く舞い上がると字が上達するといわれた。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )