最近、専ら興味があるのが、イベント(20日開催予定)の関連もあり、豆腐料理!!今回のイベントでお出し出来ることになったシバタプラセルファームの無農薬・無化学肥料の大豆100%の木綿豆腐は、火を通すと味が締まり、まさに田楽にぴったり!!調べてみると昔、湖北(琵琶湖の北部)のほうでは真宗の報恩講の際のメイン料理として出され巷では“親鸞焼き”と言われていたそうな。江戸時代になると浅草と栗東(滋賀県の)の目川が全国の中でも有名だったらしく何かと滋賀県とは縁があり、何か不思議な感じがする。
まだ購入して読んではいないが、江戸時代に『豆腐100珍』なる百種類の豆腐料理が考案され、一冊の本にまとめられていると言う。毎日、豆腐料理をしても百日間いろいろ愉しめる・・・まぁ3日に一度でもほぼ一年かかって食することが出来る、なんと豊かな食生活、これがまさに文化??なのでは。
まだ購入して読んではいないが、江戸時代に『豆腐100珍』なる百種類の豆腐料理が考案され、一冊の本にまとめられていると言う。毎日、豆腐料理をしても百日間いろいろ愉しめる・・・まぁ3日に一度でもほぼ一年かかって食することが出来る、なんと豊かな食生活、これがまさに文化??なのでは。