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コロナワクチンの恐ろしさ 74回

コロナワクチンの恐ろしさ 

74回

ロシアンルーレット

 

このワクチンについて、状況証拠からいくつかロットで分類されていることは間違いないと思えます。

 A病院では接種者全員が副反応全く無し。しかしB病院では全員が発熱した・・・など副反応が場所ごとで違いすぎるのです。このワクチンが『治験中』であることを忘れてはいけません。

 現在、『仕掛け人たち』は人類全体をモルモットにしています。

 全世界が今日この時点でも、人体実験中なのです。医薬実験には必ずコントロール群が用いられます。比較対象群という意味です。

 そこには、まったく無害の生理食塩水などが用いられます。

推測では5つほどのロットで、比較実験をしている様です。その一つが生理食塩水?

それを受けた人はラッキーです。しかし逆に最悪の『遺伝子ワクチン』に当たった人もいるでしょう。正に『ロシアンルーレット』・・・。イードン博士によれば、実験動物も、死亡原因の多くは免疫異常なそうです。

 わかりやすく言えば、免疫暴走(サイトカインストーム)で死亡している。

だから、まず第一に免疫力を強める。そんなライフスタイルがあなたを救います。

 緑茶、海藻、味噌、納豆のチカラ

コロナ騒動の初期から日本人に極端に死者が少ないことが、世界の研究者の興味を引いていました。いわゆる“ジャパン・ミステリー”。

 その理由を考察した海外の研究者たちの結論は意外なものでした。

 緑茶海藻味噌、納豆などの日本の伝統食の抗ウイルス作用による・・・

 例えば昆布など海藻に含まれているフコイダンなど抗ウイルス作用は、他の高価な「特効薬」とされる医薬品より、はるかに高かったのです。

 ちなみに、韓国でもコロナ死が少なかった原因はキムチでした。

専門家の結論は「これら発酵食品による健全な腸内微生物が、強い抗ウイルス作用を発揮する」。

 日本の高齢者は、これら伝統和食を日頃から食べています。それが“ジャパンミステリー”を解くカギだったのです。続く

 

 

 

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