goo

コロナワクチンの恐ろしさ 63回

コロナワクチンの恐ろしさ

63回

面白い話ついでに

コロナの存在証明に2億円の賞金提供

H氏――。

「面白い話ついでにこんな話はどうでしょう。ドイツの活動家がこんな提言をしています。

『コロナウイルスを分離、純粋化でき、その存在を証明できるのならば、科学的証拠として文書にして送って欲しい。そしてそれが正当なものであれば、150万ユーロ(約2億円)を支払う。既にその賞金も用意してある』

 実はドイツには過去にも同様の問題提起がありました。医師のグループが、『HIV(エイズ)ウイルスや麻疹(はしか)のウイルスの存在証明ができるのなら、賞金を出す」と。

その時の賞金は日本円で1300万円でしたが、まともな論文は一つも送られてこなかったそうです。今回のコロナウイルスの存在証明書を求める活動家もこの医師グループとつながっています」

 

――これ、面白い試みではありませんか?

何故なら、

 ウイルスが存在するのか、しないのかはこのパンデミックの基本中の基本。

 当初中国・武漢の患者から採ったウイルスがコロナだと言っていたが、でも結局それも後に撤回されてしまった。

 厚労省も「正確な存在証明はできない」と堂々と述べているではないか。

そしてそうなれば、これも基本的な話なのだけれど、『では存在証明すらできないウイルスのワクチンって一体何なんだ』という疑問にぶち当たる。

 これ、ドイツだけでなく世界中の学者、研究者に対して挑戦状をたたきつけているわけです。しかも、高額の賞金までくれる。

 毎日テレビに出演してコロナ不安を煽るのに忙しい日本の教授や先生方も、ぜひこの証明に挑んでみるといい。我が国にも無数のコロナ患者がいる、という設定なのだから、ウイルスの接種には不自由はないはずだ。

 ちなみにこのドイツのサイト、開設から1か月以上たったが、いまだに誰も存在証明できていないそうだ。

 存在しないウイルス、あるいは少なくとも存在証明できないウイルスのために、ワクチン接種や外出自粛などが行われている、一瞬信じられない話だよね。

 「大きな嘘であっても、それを何度も繰り返すことだ。そうすれば結局みんな、騙されるだろう」

ナチス・ドイツのゲッペルス宣伝相の言葉だけど、日本語では、だれが訳したのか

 「嘘も百回言えば真実になる」という名訳がある。

これを地で行っているのが、今の世界なのだ。 続く

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )