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コロナワクチンの恐ろしさ 73回

コロナワクチンの恐ろしさ 

73回

終わりに

船瀬俊介

ワクチンを打ってしまった人も

あきらめない

 

菜食・少食・日光浴そして笑いと感謝

 あなたが生き延びるために

「知らない方が・・・幸せかもしれない」

私は胸が痛む思いで、本書の表紙に記しました。ワクチンを告発したキャリー・マティ医師も「一度打ったら後戻りできない」と、涙を浮かべて訴えています。

 しかし私はワクチンをすでに打たれた人にも生き抜いて欲しい。

 以下は『生き残るための智慧』です。

恐怖ではなく希望を胸に真摯に前向きに取り組んでください。

 ひそかな動物実験の結果

 『接種した人は2年以内、遅くとも3年で死ぬ』(元ファイザー社副社長、マイケル・イードン博士)

『希望はない、2年で死亡する』

(リュック・モンタニエ博士)

 

このようなコメントを知れば、目の前が真っ暗になるのも当然です。しかしこれらは動物実験を前提に語っているのです。

 中村篤史医師が本文で述べているように、動物実験は暗い飼育室で固形飼料を与えられて育っています。

 元もと、生命力の乏しい動物たちです。だからこれをすべて人間に当てはめるわけにはいきません。

 ・・・・それにしても、ワクチンを仕掛けた勢力も動物実験を密にやっていたのですね。

アメリカの内科医キャリー・マティ博士は、こうネットで告発しています。

「・・・・ワクチン臨床試験は、私の人生で見たことがない程予想外に加速しています。動物をスキップして、直接臨、臨床試験(人対象試験)に移行しています

 ところが、ファイザー社は元副社長イードン博士の勇気ある内部告発で様々な動物実験を密かにっていたことが判明しています。

 そしてこれらが失敗したため、その結果を公表できず、隠ぺいしたのです。

 失敗とは『実験動物の全滅』ということです。

ほとんどがワクチン注射で重篤症状に陥り、死亡したのでしょう。

だから公表できなかった。

 公表すれば世界は大パニックになります。

 そもそも動物実験は何故やるのか?

人間に危害を及ぼすか否かを実験動物によって判定するためです。

動物のほとんどが死んだら、その時点で開発は中止。

 当たり前です。

しかし、ファイザー社首脳は隠蔽と続行を厳命した、茫然としたイードン博士の顔が目に浮かびます。

オー・マイ・ゴッド・・・。

それからの彼の逡巡と煩悩を思うと胸が苦しくなります。

 そして彼は暗殺の危険を覚悟しながら、告発の道を選択したのです。

 

 

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