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コロナワクチンの恐ろしさ68回

コロナワクチンの恐ろしさ

68回

2021年1月8日に全世界で“ピークアウト済み”

 

ワクチン打っても感染・発症・重症化する。

  • 「既に世界的に収束に受収束に向かっているから」。

 

 ではなぜその後も感染者・死者が出るのか?という疑問がわくかもしれない。

ウイルスに曝露済みであること。免疫があることは、必ずしも発症や重症化を防げることを意味しない。

一端免疫が獲得されて免疫力が低下すれば感染も発症も重症化もすることはする。それはワクチンを打っても同じである。

 不摂生すれば、風は何度でも引くことは、多くの人が身をもって知っているはずだ。

日本のPCR陽性者数・入院患者数は2021年1月8日にピークを過ぎ、その後減少の一途である(2021年2月16日現在)。このピークは先に挙げた2019年1月以前のシーズンのインフルエンザのピークとぴったり重なる。

 

例年この時期は人の免疫力が低下しやすく風邪が流行るのだ。

それは日本だけではない。北半球の多くの国でぴったり同じ1月8日に感染者数・死者数ともピークアウトしている。

 各国の感染状況、感染対策の違いに全く関係なく――。

 これは冬至を過ぎ、日照が増えてくるという地球規模の理由でしか説明がつかない。

 また世界中ほとんどの国で、感染者・死者が減少しているのは、一般に感染症は時間経過とともに免疫獲得する人が増え、免疫力が弱い人は残念ながら死に至り、病原体は共生するために、弱毒化に向かう傾向があるからでもある。

 2021年のこれから――。夏に向い日照が増える北半球では、基本的に、発症、重症化は減り、冬に向かい日照が減る南半球では再び発症・重症化ともある程度増えるだろう。

 それでも、2020年より被害は少なくなるはずだ。

“余計なこと”さえしなければ・・・。

 

 してはいけない“余計なこと”

こうして世界中がピークアウトする中、例外的に感染者数・死者数を激増させた国が一つある。他でもない、ファイザー社の

『コミナティ筋注』を2020年12月19日に開始して、ほとんどの国民に注入し終えたというイスラエルである。

 1月20日にピークアウトを迎えたものの、まだ1日の感染者数はワワクチン注入開始前12月18日の2倍以上、死者数は3倍以上出ている(21年2月16日現在)。

 まだ多くが接種していない他の国が感染者死者を減らしているのにイスラエルが増やしているのだから、ファイザー社の『コミナティ筋肉注射』注入が余計なことであった可能性が大だ。

 ちなみに、『ワクチン未注入』のお隣のパレスチナでは同時期に感染者・死者とも減少している。

 そんなことはおかしい。『コミナテイ筋注』は95%有効の論文が出ているではないか?

確かにおかしい。

では事実がおかしいのか?それとも

論文がおかしいのか?

 『ブリテイッシュ・メディカル・ジャーナル(英国医師会雑誌)』の副編集長ピーター・ドーシ博士は『論文がおかしい』と言っている。

  様々な統計トリックを使って、95%有効という数字をでっち上げた疑いがあるというのだ。

(ファイザー社の社長はこの95%有効の発表後に株価が暴騰した所で所有株を売り逃げしたことが明らかになっている👈永人)続く

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