日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
コロナワクチンの恐ろしさ 55回
コロナワクチンの恐ろしさ
55回
インドの感染爆発はフエイクの極み
大手メディアは「インドで感染爆発」と人々のコロナ不安をあおりたい様だけど、3年も前の写真を流用とか、やっぱり仕事が雑だ。
ガス漏れ事故で死んだ人の写真をコロナ死として流用。
こういう捏造は慣れっこだ。「もういいわ!」と突っ込むのも疲れた。
インド在住の女性が「誰ひとり死んでいない」と暴露している。
個人が動画配信できる時代だよ!
当局がパンデミックを演出しようにもボロが出るに決まっている。
マスコミには「もうやめとけよ」と言ってやりたい。
以下コロナワクチンの被害を挙げていこう――。
昨日心臓発作が起きました。元々心臓は全く正常で元気でした。でも先週ワクチン(ファイザー製)を受けたんです。このワクチンのせいで心臓の合併症が起きるという報告がありますね。何か他に原因がある可能性は除外されました。このワクチンのせいで起こったとしか、もう考えられません」
『ぺンシルバニアの女性、ファイザーワクチン初回接種後に麻痺』
『ナッシュビルの女性、ファイザーワクチン接種後に麻痺』
死亡症例は悲惨だけどなんというか「死人に口なし」で亡くなった人の気持ちを聞くことはできない。
でも重篤な後遺症でとどまった人は、少なくとも死んでいないから、今の気持ちを語ることができる。
「ワクチンで死んだ!」というのはインパクトがあるけれど、私たちはもっと重い被害を受けた人たちの声を聴くべきだ。
「こんなことになるとは思わなかった!!」
「打つべきではなかった!!」
にじみ出る声だけに、その声には力がある。続く
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )