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余談・井山裕太の結婚と離婚

井山裕太名人と伊田篤史十段

余談

井山裕太さんの結婚と離婚

相手は将棋女流2段室田伊保さん

2016年1月25日囲碁棋士の井山裕太6冠と将棋女流棋士2段、室田伊緒夫妻が離婚したことが判明し、囲碁と将棋ファン双方から驚きの声が挙がった。井山さんは現在囲碁界で最強と言われる棋士で囲碁界に存在する七つのうち十段を除く6つのタイトルを保持、超多忙な毎日を送っている。

 一方の室田伊緒女流も対局やイベント出演で全国を飛び回っており、すれ違う日々が続いて3年半で離婚に至ったという。

室 田 伊 緒(緒はで15画)

9 5 6 15

名前の『伊緒』が21画で室田姓でも良くないが井山姓にはもっと良くない。

地格 伊緒 21画・女性ゆえ頭領寡婦運で大凶

◎偉大なる頭領運故に女性には却って大なる凶災をもたらす。嫁しては夫を凌ぎ、両両霊的の暗闘を生ずる(心の魂の戦が始まる)。結果は井山家の嫁としては務まることなく、務め様にも息が詰まりそうで、無理をすれば体調を崩してしまい、離別に至ることが多い。さらに言えば、子供が出来にくい体質となり、仮にできても流産に至る例が多い。

頭領寡婦運を持った女性は、家庭より仕事に生きがいを持つケースが多い。

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井山6冠は年収1億4000万を誇る高給取りで室田女流は『玉の輿』に乗ったはずだが、家庭を護り難い運気には勝てなかったようだ。

 世の中には「夫が1億以上も年収があるならじっと我慢して主婦を務める」という女性は圧倒的だろうが、それは頭領寡婦運ではないから出来ることなのであり、21・23・33・39などの数画を持った女性には金銭でどうにもならない性質、特性があるのだ、と言える。

 ちなみに、将棋界の羽生善治(完全大吉名)と結婚した畠田理恵(総格39=凶名)は羽生理恵(完全大吉名)となり、芸能界から引退して家庭を守り、羽生善治を支えている。

◎結論

「井山伊緒⇒大凶名」さんは『井山いお⇒完全大吉名』と撰名(せんめい⇒使う文字を代えて凶名を吉名に変え、運気を強くする方法)して、二人が復縁すれば以後は完全にうまくいく。運気とはそういうものである。

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同文字・同音の縁

井山裕太六冠は妻室田伊緒さんとの離婚を決めた後、2016・1・21に十段戦挑戦者決定戦に勝ち3月8日からの十段戦に臨んだ。相手は伊田篤史十段。周知のとおり、本年4月20日、十段のタイトルも取って囲碁界初の七冠王となった。

『同文字(伊と田)・同音(井と伊太と田)』の不思議な同文字、同音の因縁である。 終わり

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