簡易計測として数分間の変動幅を示す(より正確には一回60分ほどの計測時間がほしいが)。
8:45 木造2階の室内で、 90-190nSv(0.09-0.19μSv)の間を変動。
昨日とくらべると、変動幅が大きくなり、大きい方にブレている。
つまり平均値的には昨日よりやや大きくなっている。
14:00 屋外。自宅から西日暮里駅までの間を歩きながら計測すると、やはり 90-190nSv(0.09-0.19μSv)。
つまり木造家屋は放射能的には屋外と同じ環境であることがわかる。
21:00 室内。60-110nSv(0.06-0.11μSv)。昼に比べて明らかに低下した。ただ、これが昼夜の差の影響によるのかは不明(大気圧や気温の影響を受けるはず)。明日朝と比較してみるべき。
放射線の基本については、以前の私の書評記事もご参考に。
『放射線と健康』舘野之男
8:45 木造2階の室内で、 90-190nSv(0.09-0.19μSv)の間を変動。
昨日とくらべると、変動幅が大きくなり、大きい方にブレている。
つまり平均値的には昨日よりやや大きくなっている。
14:00 屋外。自宅から西日暮里駅までの間を歩きながら計測すると、やはり 90-190nSv(0.09-0.19μSv)。
つまり木造家屋は放射能的には屋外と同じ環境であることがわかる。
21:00 室内。60-110nSv(0.06-0.11μSv)。昼に比べて明らかに低下した。ただ、これが昼夜の差の影響によるのかは不明(大気圧や気温の影響を受けるはず)。明日朝と比較してみるべき。
放射線の基本については、以前の私の書評記事もご参考に。
『放射線と健康』舘野之男