Sakana no Sanaka

沖縄本島テキスト系ダイバーの一考察

ワークワーク(コマチガニ)

2021-10-05 20:06:56 | エビ・カニ類

相変わらず真夏日が続いているやんばるです。

沖縄周辺海域における今年9月の平均海面温度が統計開始以降、9月として最も高くなったのだそう。今月1日に沖縄気象台が発表してました。

どうりで水温が下がらないはずだわ…。太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多く、また平年と比べて風が弱かったことが要因なのだとか。

気象台によると向こう1ヶ月の海面水温も東シナ海南部と沖縄の南で平年よりかなり高くなる見通しなのだそうです。

本日も気持ちの良い青空でした。

風は東。晴れ。

■■

『JAPAN(ジャパン)』

もちろん英語で日本を意味する言葉。

マルコ・ポーロの『東方見聞録』に登場する『黄金の国ジパング』がその語源とされているのだとか。マルコ・ポーロの辿り着いた元で日本のことをそう呼んでいたのだそう。

複数の国語辞典でもこの『ジパング』から転じて『ジャパン』となった、としているそうですが、その根拠は明確ではないのだとか。

当然異説もあるわけで、例えば東アジアに来航したポルトガル人が『日本』の中国音(広東音)を聞いて記録したものであり、『ジパング』とは関係がないという意見もあるのだそう。

因みに現代中国語の標準語(いわゆる北京語)では、『日本』と書いて『ジ(ー)パン』のような発音になるのだとか。

国際的には日本はやっぱりジャパンと認識されているのでしょうね。一部ではニッポン(NIPPON)の表記を広めようという意見もあるようですが、すでにジャパン(JAPAN)が広く受け入れられていますから難しいかも…。

個人的には『ワークワーク』もいいと思うのですが…。

これ、イスラーム世界において古代日本を表していたとされる言葉。日本の旧称『倭国』に由来するのだとか。まあ、一説ですけど…。

濁音がなくやわらかい響きで良いなぁ…とか思えたり。

■■

日本を表す言葉と言えば…

〈ゴカクガニ科コマチガニ属コマチガニ Harrovia japonica 21年8月27日 沖縄島安和〉

学名種小名は『日本の』の意。

ラテン語の名詞には男性名詞、女性名詞、中性名詞があります。本種の属名を表す名詞は女性名詞。

それに付く形容詞、つまりは種小名も属名に合わせて変化します。

japoncaは女性名詞に付く形容詞。

和名の小町と親和しているように思えたり…。

 

 

コメント
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