随分と身重な展開の一月半だった。ラスフレ第8話位の密度で構成してたら1ヶ月で辿り着けた地点に漸く到着。ラスフレで描き切れなかったタケル(瑛太クンね)の心の傷にあたる部分を今度は丁寧に描きたいという狙いがあったのかもしれないが、フニャコフニャ夫先生みたいな力業の引っ張り方だった。ソードマスターヤマト迄はいかなくとも相当タイトに纏めていかないと12月だけで物語を収束させるのはキビシイだろう。然し何より、Eternallyが鳴る時間が増えたのが嬉しい。現代はEtDM,回想はEt01という使い分けを期待しているのだけどまだナイよね。聖夜前にフルで響くのを心待ちにしています。
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