無意識日記
宇多田光 word:i_
 



にしても絵ウマイな。今度は凝った絵で絵本を、とか自作小説の挿し絵も自筆で、とか又妄想先走るが正直云って昔から小説は心配なのだ。自殺の2字がどうしてもチラつく。作家は光の昔からの夢なだけに応援したい気持ちは満々。何より、単純に私が読みたい。あの作詞能力を鑑みるとコレは相当面白いものが期待できそう。が、そうなると今度は音楽家であるザネッチのサポートは得られなくなり光の孤独はより一層深まるだろう。ファンとして光の情熱の足を引っ張る野暮は避けたい一方ナリフリ構わずワガママを言いたくなる局面にもなりそうだ。難しい。いつの事になるやらだけどね。

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あらモナリザの作者サンだったのね、なんて冗談はさておき(笑)起きてきてメッセのトップページチェックしたら「ちょっと汚いものをお見せしてしまったので(笑)」とあったから連続更新かなと寝ぼけ頭で過去分チェックするも前のアザの写真しか出てこず。ソレが"汚いもの"だと気付くのに暫く時間を要した。ココらへんが難しい。光は常に相手の目線に寄り添って話す人なのにいざ自分の事(と曲の事)となると必要以上に卑下するので戸惑う。といっても、メッセの自分撮り写真(と曲の出来)をみれば解る通り、自分(と曲)の魅力はシッカリ把握出来てるのだ。単に照れ屋って事でイイのかなぁ。

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