無意識日記
宇多田光 word:i_
 



8年前最早耕すべき新規層すらなくなる程売り捲った宇多田ヒカルだが、花男2で新世代のファン掘り起こした感がある。新たな代表曲の誕生な訳だが早くもライブでの反応を妄想してしまう。UU06では3ッの会場を観たがどこでもFirstLoveへの反応だけは判を押したように同じだった。オートマCOLORSトラベキャンシーと年間TOP3曲他に沢山あるのにFLはやはり特別なんだなと思わせた。FoLも同様になりそうな気配だが、ドラマの面影が消え去った後はどうか。ライブで映えるのは皆が待望するBVよりOVと思うi_としては曲そのものの魅力をアピールする為にもOVを定番化して欲しいのだった。


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07/3/8うたばん~ メディア露出一段落 2007-03-09 08:12:45

いいともからうたばんまで (かのこ) 2007-03-17 19:20:09

私は今回メディア露出の彼女が自分の本心と向き合っていない様子に見えて超心配してました。子どもが周りの大人に受け止めて貰えないとき異常なハシャギ方するのに近いと感じ、共演者司会者の側がそんな彼女の顔色窺う緊張感さえある気がしました。私にはとても自然体とは見えず、正直TV観てて辛かったです。しかし向き合うこと学んだ相手とのお別れというのは、もう自分と向き合わないで生きるという決意の表れかも。それなら今こんな心配するのは余計なお世話なのかも。MUSICAのインタビュー読んだら、その予感はどうやらハズレではなかったようです。

「拍子抜け“すら憚られる程”自然体」ってのはそういうことですだ。(少ない字数で表現するには色々と解り辛い書き方もしちゃうのだわさ) あれだけ何もかも「普通どおり」だと逆に不自然だよね。とにかくそういう話は避けよう、というのがどこまで周りに浸透していたかはわからないけど、一応ひととおり彼女の思惑通りの展開にはなっていたのかな。なにしろ、彼女に実際に会った人で彼女のことをキライなひとなんているわけないんだから(いるんだろうか・・・いたら話を聴いてみたい・・・)、宇多田ヒカルがそうしたい、という思いは何となくであれ周りに汲んでもらえるはず・・・だなんていうのは、テレビという業界を前にして希望的観測が過ぎるかな。


メッセ更新までどれ位掛かるかと 2007-03-10 19:25:19

今回のメッセ読むと、、、 (odyssey) 2007-03-10 23:44:15

彼女にとって「大事なお知らせ」はすっかり終わってしまった過去の出来事になっているからじゃないかな?
気持ち的にね。
もし気持ちが渦中であったらあのメッセは書けないと思う、、、

いや~ほんとそうだよね。そもそも、自分の気持ちが完全に整理ついてからでないと
届けも出せないだろうし、「大事なお知らせ」もできなかったと思う。
何から何まで見渡して「もうやれることないな」って思ったから、結論出したわけで。
そのタイムラグの差で熱心なファンは暫く途惑うことになるんだけど、
まぁいくらなんでもそれは仕方ないさね。彼女の人生は僕らの中に組み込まれちゃってる、
というか、僕らが彼女の人生に組み込まれちゃってるんだし。光栄なことに。

花より男子「ティターンズ」? (Mikihhi) 2007-03-10 23:56:33

本文中、花より男子「ティターンズ」になってるのは意図的?(笑)

ブラックユーモアと「黒いガンダム」をかけてるとしたら奥が深いけど…(^_^;)

ガンダムMk-Ⅱならぬ「ガンダムF4」が登場するとか…(笑)

ちなみにMk-Ⅱは4号機まではあったというエピソードがワリと最近サンライズ公認で出てきております…

ガンダムネタにむりやり持って行ってゴメンなさい。

意図的でなくあんな誤字打ち出すなんて普段私携帯でどんな文章書いてるんやwwwww
勿論、その場で思いついたダジャレを書いただけですよ。
帰ってきて実際に検索してみたら1件も該当せず拍子抜け。
今では「"花より男子ティターンズ"」で検索すると当然このエントリのみヒットします(爆)
流石に「黒いガンダム」は考えてなかったなぁ、、、しかし、確かに
私のキャラならそこまで考えていても不思議ではない。(笑々)
なんとなくエリート意識というか差別意識?というか、そこらへんがF4の皆さんと、、、
いや、カブってないな、やっぱり単なるダジャレっす(^^;

> 2006年刊の書籍『ガンダムMSグラフィカ』で4号機の存在が明らかとなった。
(wikipediaより)

本当に最近じゃないっすかw

今後もどんどんガンダムネタにもっていってくださいww
でもファースト以外はわからないからな~、と一応(笑)いっておくっ。



今更乍例の件への私的な心境を。 2007-03-11 23:43:42

全く同感 (NY723) 2007-03-12 13:47:18

全く同感です。
事実を事実として受け止めただ漠然と普通に感じました。
むしろ彼女の勇気とファンへの配慮に感謝と誇りさえ感じました。
ただ、これを機に余計に詮索する人や、第三者によるコメント(本人以外が伝えるものをどうして真実と捉えてしまうのだろう?)がこれ以降流布しそれに翻弄される人、が出てくるのだろうという不安は感じました。
僕は、このことに対して真剣に考え、結果、ただ静かに彼女自身からの新たなメッセージだけを待つべきだと考えました。
だから、テレビやネットなどで流れた(らしい)一連の報道は全く見聞きしてません。

いやぁ、ホント不思議ですね。会った事もなければ顔も名前も知らない、
ということが大半な「記事を書いてる人」と、
8年間も真摯に自分のことばでメッセージを発し続けてきてくれた人と、
どちらのいうことを信用するか、ときかれて答えに惑うことなんてあるんでしょうか。
それだけ「マス・メディア」という亡霊の存在が莫迦デカイわけです。
みんなが信頼しているのはテレビという箱(最近は板だなぁ)であり、
新聞雑誌という紙なのですな。見知らぬ人どころか無生物です。
偶像崇拝が歴史上禁忌されてきたのは、
こういう「強い効用」を見越してのことでしょう。どっちがいい悪いじゃないけれども。

i_さんと全く (かのこ) 2007-03-17 19:29:00

逆の反応した私、あの日PM12時半すぎに嘘やろとMailtoHikkiし、こんなショックなのによくも生活できてるわいと呆れながら自分の気持ちを整理する数日、泣いたり眠ったり書き散らしたりしながら、気付けばそれなりに事実として受け入れてました。私が当初こんな反応した理由のひとつは、彼ら夫婦&光さんへの私の対し方が紀里谷さんの夫婦観&光像に近かったからかな、とMUSICAを読んで少し納得しました。

なぁに、それを「一緒の反応」というのよ。(笑)
私もショックであきれて気持ちを整理しようと泣いて眠って書き散らして、
っていう気分だったんだけど、
違いが出たのはそれが「数日」かかったか「一瞬」だったか、その差ね。
何も感じなかった、んじゃなく、総てのことをいっぺんに感じた、っていうのが
“calm”の正体であって、だからそれは凄く「重い」の。
結局2人とも「事実として受け入れ」たんだから、そこで感じる重さも一緒だったと思う。
どう?

FoLEP2週で41.1 万売り連続1 位。 2007-03-14 08:22:28

Unknown (忠太) 2007-03-14 23:11:17

アイさんは、「MUSICA」を読まれましたか。
明日かな?先週話していたアレンジの件なども含めて
諸々彼女の音楽的スタンスが書かれています♪
アイさんがどのように受け止めるのかが読んでいて
思いました。私的には、今回の数字の件は素直に喜んでいると思いますよ。(全体読んでの漠然とそう思った)

はいはい、読みましたよ~♪ まぁ僕の第一感想は「新鮮味ないなぁ」でしたが。(笑)
Hikkiは、自分の音楽が聴かれることはいつでも、何時何時でも喜んでると思います。
だから、FoLが売れて喜んでるのは間違いないんじゃないかなぁ、、、どうだろ。
ただ、「ヒットメーカーとしての自負」みたいなもんは、結局なさそうですね今の所。
「ぼくはくま」に対する熱弁の数々を考えるとやっぱり違う文脈に居るんでしょう。

HMV店の (かのこ) 2007-03-15 20:04:00

この曲の売場コーナーに「荘厳な世界観を持つ彼女もいいけど、こんな優しいバラード歌えるヒッキーも素敵。」と書いてありました。遠い対岸に行ってた「彼女」が「ヒッキー」として帰ってきたと感じられてるんだな。皆のそういった反応に光さん自身が真に癒されるかどうかは疑問ですが「してやったりv」的な喜びはありそう。

えぇとこ見とるのぉ。(笑)
Hikki自身も楽曲をリリースするにはやっぱり「あっちに行っちゃわないように」
というのは考えてる、、、というか、もう主要なテーマなんじゃないかな。
「Passion~single version~」はそのテーマと真正面から取り組んだ末に
出来上がった難産中の難産で、だからこのヴァージョンの存在は凄まじいことだと
僕なんかは思う。これを仕上げてしまった以上、FoLみたいに親しみのある楽曲を
書き上げることは(普通の水準から見た場合)非常に容易な事なんでしょう光にとっては。
んで、“癒される”という表現は「ひとが喜んでるのを見ると嬉しい」という
シンプルな感情のこと。自分の仕事で自分を喜ばせることは出来なかったけど、
他人なら喜ばせる事ができるんなら、それならいいかな、っていう。普通と逆なんだなぁ。

アレンジの件ですが (なかたに) 2007-03-20 19:17:38

「面倒くさい云々」はHikkiの本心じゃないような気がしてしようがないんですよ。Hikkiがアレンジに加わる割合と、営業的なものとが反比例している面が否めないので、会社(?)あたりからそういう意見が出たということも有り得ると思うんですよ。
Hikki自身の気持ちなら、それもありかなと思いますが。

僕はねぇ、ちょっとそこで違う見方をしてるんですよ。
会社からの要望に、果たしてHikkiが折れるなんてことがあるだろうか、と。
なかたにさんがイメージされてるのは普段の「心の優しい女の子」のHikkiのような
気がします。僕が音楽について彼女にイメージするのは、そこから最も掛け離れた
【職人気質のデラ怖いおっさん】なんですよ。(爆)
自分のやることには一切妥協しない。周りからの助言があったときも
「つまらんこといったらぶっとばすぞ」的な凄味を持って接すると思ってます。
だから、音楽作りの現場に一緒に携わってるざねっちや三宅さんも
相当気の強い人なんだろうなぁ、と勝手に妄想してるんですが。まぁそれはさておき。
今回はTBS側からバラードの要請があった、ということなのですが、
対比として思い出すのは、「春の雪」での映画側からの要望なんです。
あのとき、Hikkiは男の子の視点から歌詞を書いてたんだけど、
映画側の“心積もり”は女の子視点だった、んですよね。それをきいてHikkiは
「多角的視点を歌詞に持たせるのはいつもやってることだし、ちょっとだけそれも入れた」
という趣旨の発言を(「僕らの音楽2」の対談の中で)してるんです。
まぁ、「ほんのちょっとだけ要望に応えた。自分の芸風にも合致してるしね」
という程度のことだったんだと思うんだけど、今回のバヤイ、
“要望を丸呑み”してホントにバラードにしちゃってる
この差は、僕なんかは「曲に対する熱の入れよう」の違いなんじゃないか、って
ついつい思ってしまっています。さぁ本当のところはどうなんでしょうか!?(笑)

Unknown (おたりま) 2007-03-21 12:31:35

2月のラジオのコメント(?)でこれからも宇多田ヒカルをよろしくと言っていたことなど、営業面でのこれまでとは違う発想はあるかもしれませんね。
ただ、それは、MUSICAにもあったように、これまで突っ張りきってきた今だから、自分の色は十分だせるという自信がでて(確信?)、あとは好きにしてもらってもいい・・っていう境地になったってことかなって思います。

他の人にアレンジを任せて、営業成績が上がるっていうのはプロが一般向けにする(=売れる方程式にのせる(ちょっと決め付けっぽくてすみません)ってことで、みんなが望んでいる宇多田ヒカルをもう一度ステージに乗せたってことで、
改めて、カバー曲が最高!ってことの理由が、完成された曲を最高に歌うことに宇多田ヒカルがとても長けているってことに繋がるのかなって思いました。(前者は楽曲のオリジナル性&歌の表現、後者は歌の表現だけなのでちょっと違うかも(汗))

僕も天啓で書きましたが、FoLBVって、ヒカルにとってカバーソングみたいな
アプローチで歌えたんだと思うんですよ。人の手が大きく入った曲を
歌うのは久しぶり、ということで。(GREENDAYのカバーも歌ってたけど)
なんだかね、この大ヒットには実体がない。宇多田ヒカルの強い主張、みたいなものが
全く前面に出てこない。ドラマの中で使用されて、みんなに愛されて、
その現象全体でもって「Flavor Of Life」っていう楽曲なんだと思います。
音楽だけじゃなくてね。着うたとしてダウンロードされた音、CDとして
パッケージングされた音、カラオケで歌われたみんなの歌声、
そういう現象全体を指して「Flavor Of Life」という存在が大きくなってる、と
考えれば、最初にHikkiがこの曲を「放り出しちゃった」ことがかなり響いてると
思うんですよ。大きなイレモノだけ用意して、それをアレンジャーのひと、
テレビ局のひと、俳優の皆さん、お茶の間のみなさん、携帯ユーザー、
音楽ファン、がどんどんと入り込んできた。実体や出自があやふやな、
いわば「親の愛情を知らない子供」みたいな色合いをこの曲は纏っているように感じます。
“自我がすっぽり抜けている感じ”を、早くも「Flavor Of Life」という楽曲が
見事に体現しちゃったのではないかなぁ。


AntidoteMix(解毒ミックス) について。 2007-03-15 08:16:39

Unknown (Hiron) 2007-03-15 12:35:35

”毒を食らわば皿まで”って事ですかね。
お腹いっぱいです。

腹持ちがいいんだよね~お皿って、、、、っておい!(笑)
毎度ウィット&ユーモアに富んだコメントをありがとう。どこで鍛えてるんだw

最初にBV聴いた時は、 (odyssey) 2007-03-16 00:31:35

一般の人、もしくはライトファンの望んでいる「宇多田ヒカル」の歌だなぁ、と思った。良くも悪くも「First Love」の延長線。
いや!決して嫌いって訳じゃなくて、、、、
むしろ好きです、BV。一話目の「花男2」の“ありがとうと~きみに言わ~れ~ると・・・”で泣きそうになったのは内緒だ(爆

更に、OV。
BVの他にOVが存在するって知った時。
まだ聴いてもいないのに「花男2」イメージソングの依頼からヒカル君が最初に創ったのはOVで、BVは「花男2」スタッフ側のリクエストだろう?と思った。
果たしてその通りだった時はビックリしたなぁ。。。え?みんなそう思ってたって?(爆
OV聴いた時に、これを先に創ったんだなと改めて実感した。この曲は好きだ。「FOL」の中では一番安心して聴いていられる。

そして、AM。
最初聴いた時は、正直あまりす気ではなかった。
いじりすぎ、遊びすぎに思えたから。
だけど、、、不思議なもので、
繰り返し聴いていて、
今、一番耳に残っているのは、実はAMだったりする。
習慣性があるんじゃねーのか?この毒は^_^;Aアセアセ

恐るべし宇多田マジック(笑

そうそう、今回はodysseyの勘が冴えてたよね。
OVは僕も安心して聴いてられる。なんかそのまんまで不自然さがない。
BVはもう何度も書いてるけど(笑)、「First Love」のイメージを、
意図的にかどうなのか、なぞる結果となってるから大ヒット。そのまんまだよね。
AMくらい違うものになってくるのが、リミックスの存在の価値だと思うし、
実際、このヴァージョンは魅力的だよ~。BVを放り投げたように、
AMだって放り投げちゃってるわけで、それでもやっぱりこの曲はいいと感じさせるんだから
Hikkiが「他人に任せても大丈夫という自信をもった」というのはダテじゃないんだな。
CDONLYのボーナスとはいえ、60万人以上のひとがこのヴァージョンに
耳を傾けたかと思うと、ちょっと笑み零れるよ。
一度っきりで二度と聞かれてないかもしれないけどさーwww


光が相談事に乗る際、 2007-03-16 08:22:59

ほい、ソースね。 (Hiron) 2007-03-16 13:47:09

どうやらi_さんという方の翻訳BBSの過去ログを辿ればそこに置いてあるようですよ~@棒読み

◆FMFUJIサタデーストーム@2005年12月17日放送
山本シュウVS宇多田ヒカル 文字起こしより抜粋

>>相談とかするなら死んだほうがいいと思う。絶対したくない、相談なんて誰にも。結局人に相談する人ってさー、結局、何を言ってほしいかもう決まってるじゃん?何を訊きたいか。あたしは相談結構されるから、そのひとが言ってほしいこと言ったら、すごいハッピーになって帰ってくって感じで。まぁそういうもんかぁ、って。うん。

いやいやいやいや、おいおいおいおい俺(苦爆)
どうもどうも(>∀<;;
自分で書き起こしておいて忘れるたぁオイラもヤキがまわってきたぜ!
でもまぁ、「そういうもんかぁ」っていうのはFoL自体で痛感してるでしょう今。
僕は、内容じゃなくって「そのひとからいわれること」が大事だってことに
Hikkiが価値を見い出すようになったから今みたいな状況になってると思ふ。
ことばの中身じゃなくて、ことばの流れね。
どっちからどっちにことばが流れたか、っていうのが大事だという世界観。
あ、ひろん、あと塩とコショウもとってくれる?(笑)

MUSICAまだ読んでない人に向けて 2007-03-19 08:10:14

土曜日(3/17)に買ったは良いけど (odyssey) 2007-03-19 21:28:15

時間が取れなくて触りしか読んでなかったんよ。
・・・・そうか、要するに「鹿野淳」の視線からのヒカル君って事ね?

おう、要するにそういうことだ。(笑)
あと「触り」ってのは「一番アピールする場面」のことだよ~。
英語で「触る」という意味の「touch」には「感動させる」という意味もあるのだった。まる。


Invitationでの対談相手浦沢氏は 2007-03-19 21:25:17

君という光 (かのこ) 2007-03-20 22:53:24

闇の中でこそ希望は光るから、彼女は自分の暗闇が深いままであることを許したのかな。深河に漂ってた明るさの兆しを深追いすることはきっと達成され得ないチャレンジだったんでしょう。闇があっての光だもんね。

世界が暗闇だけだったら暗闇なんて名前要らないもんね。光があるから、だ。
光ということばもまた然り。光に満たされて光で埋まってしまえば、暗闇もなくなるから
また光もなくなる。“深追い”っていい響きだね。今度からそれ使うね~(パクる気か!w)


ギターの弾けないロックミュージシャン 2007-03-20 08:09:49

Unknown (なかたに) 2007-03-20 09:47:32

About Meはギターとしてはどの程度なんでしょうか?

聴いたところそんな難しいコトはしてないっぽいです。だからちゃんとしてますよ♪
でも、誰願叶のピアノ同様、どこか彼女らしいタッチが感じられます。
他の人が弾いたのと聞き比べてみたいものです。

確かに (すーさん) 2007-03-20 11:32:27

コードの押さえ方じゃないw
実際にギターを持ってる人は同じ押さえ方を試したであろう。
音に響き(調和)が・・・・
実際に3音ぐらいしかルート音(例えばドミソ)が聞こえて来ない。
Hikkiらしいと言えばらしいかw

About Meはまともに聞こえますね>なかたにさん

Be My Lastでのギターは荒々しくっていいですよね。
でも、「さだまさしさんが好き」といってるのは偶然じゃないでしょうなぁ。
フォークの人っぽいですもん。

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座長によるとBeMyLastのネットライブの光のギターのコードの押さえ方は"常識ハズレ"らしい。トレボヘの頃からギターを練習してるのに未だに普通に弾けない(弾かない?)訳だが、曲自体はロックそのものなのだから演奏力と創造性の非相関を感じさせる。Exodusでも数曲、曲構造だけなら正統派ヘヴィメタルなものすらあったのにそれでもサウンドが打ち込みだったのは単に光がギターを弾かないからであって、曲自体には小さい頃毎日メタリカを聴いていたというハードな魂が確り宿っていた。もし今後光が自作品に他者招く事になるならPassion以上にロックなサウンドが聴ける様になるかもしれない。


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