UBアルバムでインスト(エクリプス)~情熱のラストからTiLへと繋いで聴くと興奮だ。ウタユナ06ではそのまんまインスト(OPENING)情熱TiLで幕開けた。実は3rdも同じ発想で聴ける。インスト(橋)光桜旅幸河の流れもまた劇的なのだ。「終わりが始まり」と宣言したままi_ライブレポ凍結しているが(瀑汗)、ヒカルはシンコレ詩に代表されるように「突き抜けて(元居た場所に)戻る」のが生き様な気がする。以前天啓でも触れたが昨年12月のメッセ復活以降光が「帰ってきた」感強い。表情筋も99年頃の様だし。このFoLの売れ方はあの頃の狂騒への回帰への序奏なのか? あの頃より一層冷めた目で眺める私が居る。
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