書いたが、今はもうそこ(だけ)に(は)居ない初恋の頃の光を好む大多数の純粋無垢なファンの支持が、その頃の香りを運ぶFoLBVによって集まってくる様子を光がどんな風に思い眺めてるかと想像していたら、これは正に「忘れかけていた人の香りを 突然思い出す頃 降りつもる雪の白さをもっと」そのものではないかと気付いた。勿論光はそんな意図で詞を書いたのではない(と思うが彼女には前科(キプトラ)があるのよね)。只i_の夢想によく符合したというだけだ。その夢想によると今の光はこの好評を「もっと素直に喜びたい」事になって、何だか説得的なんだけどねw
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