無意識日記
宇多田光 word:i_
 



これから始まるかもしれない恋の歌だと思い込んでたけど、
ひとつの恋が終わるか終わらないかどうかのときの歌だって解釈すると
全然違った風景になることに気付いた2007年3月2日の次の日の午後。


・「さようならのあとも解けぬ魔法 淡くほろ苦い」

別にキライになったわけじゃないのに別れのひと言を

・「友達でも恋人でもない中間地点」

単なる友達のひとりに戻れるわけでもなく、でも恋人同士ではもうないわけで

・「あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのって」

決断するまで時間かかったのかな~、、、別れる決断だけどね

・「思い通りにいかない時だって 人生捨てたもんじゃないって」

うん、まぁ前向きに頑張ろうよv


曲の後半もいろいろ解釈できそうですが、それは各自に任せます~(^-^)




何気ないときに「ありがとう」って言われて「あぁ、もうダメかな」って思ったのかもしれないね。

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