つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

意外な後継候補

2024年05月18日 | 時代劇

『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』とくれば
ナショナル劇場の看板時代劇のラインナップでした。

最近、これらの時代劇の生みの親である
逸見稔プロデューサーに関して
ネットで意外なエピソードを色々と知りましたので、紹介して参ります。

ナショナル劇場の『大岡越前』と言えば
加藤剛さんのお奉行様が金看板になっていましたが
逸見プロデューサーは加藤さんに代わる二代目のお奉行様に
京本政樹さんを想定したと言うのを最近知り
結構、驚きました。

話自体は逸見さんの急逝に伴い、立ち消えになったようですが
京本さんのイメージからお奉行様って感じが中々思い浮かばないですが
実現していたら、どう言う感じになっていたのか
気にはなる所ですね。


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