ドラクエ11Sプレイ雑記2 便利、不便

ドラクエ11は3DSのオリジナル版をプレイ済みですが
今回のスイッチ版は、3DS版と比べて
便利になった点、不便になった点が色々とありました。

特に個人的に便利だと思った点は二つありまして
一つが鍛冶をどこでも出来るようになった点
もう一つはおしゃれ装備を装備したまま、耐性の高い装備を付けられる点
後者は、特にマルティナさんがバニースーツや道着のまま戦えるので
特に便利だと思いましたね。

あと、3DSでは無意味だったジャンプが
ちゃんとジャンプできるのには、ちょっと驚きました。
と言いながら、ジャンプを上手く使いこなせず
ある町で延々と大ジャンプをしようとして失敗した事もありましたが・・・

もう一つ言うと、3DSで散々苦労した、ヨッチの迷宮が
個別のヨッチを探せばOKと緩和されたのは良かった・・・
と言いたい所ですが、そのヨッチが見つからないと言う事が結構あって
ネットでヨッチの居場所を何度も探さざるを得なかったのは
ちょっと困りものでした。

便利になった所が多い一方
オートランは暴発して止めるのが面倒臭い
魔物呼び用のボウガンも、暴発して面倒臭い
と言った点は不便だと思いますし
3DS版では簡単に2Dに変えられたのに、今回は簡単に変えられない所は
（うっかり変えて、ちょっと酷い目に遭った事がありまして・・・）
個人的にはちょっと残念でした。

ドラクエ11Sプレイ雑記1 今度も名前に迷う

前回の予告通り今回からしばらく
「ドラゴンクエスト11」（以下ドラクエ11）スイッチ版について
記事をまとめてゆきます。
ドラクエ11は2017年に発売された2年後の2019年に任天堂のスイッチで
ストーリー追加等の要素を加えたバージョン（スイッチ版）が発売されました。

最近になって、ようやくスイッチ版をプレイして
一区切りとなる辺りまで進めましたので
今回からこちらで詳しく記事にまとめてゆきます。

オリジナルのドラクエ11について、当時ブログでも長々と触れたのに
スイッチ版に何故、今まで手を出さずにいたかと言いますと
色々とありまして・・・

別に声が付くのは時代の流れでしょうがないですし
ちゃんと聞かなくても済むと言う配慮まであるので
なお、ゲーム中での声は全く付けないでやっております。
（個人的に好きな声優の方も数多く出ているので
聞きたいかなと思う所もありますが・・・）

なお、名前は散々苦慮した挙句、ピーターパンにしたのですが
何故この名前にしてしまったのか・・・と
未だに何か後悔しているようなしていないような・・・
（ちなみに3DSの時はまた別の名前を使っていました）

DQ3プレイ日記7 残り回数70回は少ない？

勇者アイこ一行、本編をクリアして次に向かうのは
隠しダンジョンに待ち構える隠しボスの神龍
神龍と言えば、大魔王ゾーマをも凌ぐ
激しい攻撃を繰り出します。

賢者から武闘家に転職したつばめ、賢者から盗賊に転職したテレサ
賢者を極める道に進むつきみ、そして勇者アイこの四人は
レベルを上げ、魔法攻撃主体で
何とか神龍に対し、勝利を収めたのでした。

神龍に勝つと、ご褒美が一つだけ貰えるのですが
真っ先に私が選んだのが”新しいすごろく場”でした。

最後のすごろくは、いつも以上に理不尽なマスも多く
残り回数70回あっても、ゴールの階にすらたどり着けない事は普通でして
かなりの回数試行した挙句、ようやくゴールしたとしても
貰える景品は言うほど大したものが貰えない（個人の感想です）
と言うやる意味があるのかちょっと疑問に思える所もあるすごろくでした。

と言いながら、何度もリセットし、不満たらたらになりながらも
結局ゴールして商品を入手するまで、すごろくに入り浸っていたのでした。

女性キャラの優秀な装備である「ひかりのドレス」が大量に入手できるので
入り浸ったってのも正直な所ありますが
何はともあれ、私はすごろくが好きなんでしょうね。

すごろくをクリアすると、いよいよやる事が無くなると思われそうですが
現在は種を集めてパラメータを伸ばすのに必死になっております。
勇者アイこの冒険レポートは一旦ここで区切りとさせていただきますが
DQ3のリメイク版が出る前にまた何か書く事があるかもしれません。

早くその日が来てほしいですね。

本来は先週掲載予定の記事でしたが
都合により今週の掲載となりました。ご了承下さい。

なお、次回からは
ドラクエ11のスイッチ版のプレイリポートを投稿する予定です。

こんな日が来るなんて・・・

いつもはこのブログで政治向きの話題は避けているのですが
今回はいつもと違って
政治向きの話題を取り上げてゆきますので、ご了承下さい。

安倍晋三元総理が亡くなられました。
実を言いますと、このつばめ
安倍総理と比べられるようなレベルの人物ではないのですが
安倍総理と、ある部分で非常に共通している所がありまして
前から親しみを感じておりました。

そんな事もあって、事件の第一報で呆然とし
亡くなったと知ると
あの安倍総理がこんなあっさり亡くなるなんて・・・
と未だに途方もない喪失感を感じております。

安倍総理は、長年総理をされてきて、色々毀誉褒貶激しかったものの
数々の実績を残されました。
政治姿勢等色々異なる考え方もあったでしょうが
それでもこのような凶行で命を落とす事になる事はあってはならない事ですし
数々の諸懸案を残したまま旅立たれる事は、非常に無念であった事でしょう。

こんな形で安倍総理追悼の記事を書く事になるのは
非常に残念です。

謹んで安倍総理のお悔やみを申し上げます。

佐野浅夫さん死去

佐野浅夫さんが亡くなられました。

『水戸黄門』の三代目ご老公、『大岡越前』のベテラン同心佐橋孫さん等々
数多くの時代劇等で活躍されました。
また、映画『男はつらいよ』の太地喜和子さんがマドンナの回の
嫌な金融業者を演じられたのも印象に残っています。

時代劇だと、どちらかと言うと頑固な役のイメージが強かった印象があるので
三代目ご老公はちょっと意外なイメージだったようにも感じました。

謹んでお悔やみ申し上げます。

DQ3プレイ日記6 そして伝説へ・・・

ゾーマからの挑発を受けた勇者アイこ一行は
アレフガルドでゾーマの城に向かう為のアイテムを揃え
遂にゾーマの城に向かい、ゾーマを討伐したのでした。

旅程については、何度もやってますので
慣れたもので、ここに行けば効率が良いみたいな感じで
スムーズに進めましたので、文にすると、呆気無くなってしまいますが
ゾーマについては意外と苦戦して、何回かやられました。

ゾーマ討伐時点のパーティは
勇者アイこ、賢者つばめ、賢者つきみ、賢者テレサ
と女勇者と三人の女賢者と言う打撃より呪文攻めパーティでしたが
例のベホマを使う裏技を封印してましたので
レベルを上げて、何とか倒した感じでした。

さて、ゾーマを倒しても終わらない勇者アイこ一行の旅
次はどこに向かう事やら・・・（まだ続きます）