渡辺宙明先生が亡くなられました。
アニメなら『マジンガーZ』『光速電神アルベガス』
特撮なら『秘密戦隊ゴレンジャー』『スパイダーマン』『宇宙刑事ギャバン』等々
数多くのアニメ、特撮主題歌、劇中音楽を担当されました。
よく聞く機会のある曲が多いだけに長年お世話になった方の一人だったと思います。
お歳から考えるとやむを得ない事ではありますが
最近まで活動されていただけに、突然の訃報には驚いております。
謹んでお悔やみ申し上げます。
渡辺宙明先生が亡くなられました。
アニメなら『マジンガーZ』『光速電神アルベガス』
特撮なら『秘密戦隊ゴレンジャー』『スパイダーマン』『宇宙刑事ギャバン』等々
数多くのアニメ、特撮主題歌、劇中音楽を担当されました。
よく聞く機会のある曲が多いだけに長年お世話になった方の一人だったと思います。
お歳から考えるとやむを得ない事ではありますが
最近まで活動されていただけに、突然の訃報には驚いております。
謹んでお悔やみ申し上げます。
毎度おなじみドラクエ3プレイ日記、今回はバラモス討伐前後についてです。
ファミコン版の頃は、バラモス戦と言えば
正攻法で殴り合い、削り合いをする物だと思っていましたが
ネットで調べていたら”バラモスにはラリホーもマホトーンも効く”
事を知り、結構なボスなのに搦め手で弱体化させられるのか・・・
と正直、驚いたものです。
今は、バラモスと戦う時は
もちろん搦め手はバンバン使う省力戦法に
どっぷり浸かってしまいました。
楽できる・・・となるとそちらに安易に流れてしまうのですが
でも、それなりにレベルは上げ過ぎないようにプレイしてますから
ラリホーが効かないと、結構大変な事になる事もありますので
ラリホーが切れないように気を配りながら
上手い具合に仕留める事が出来ました。
さて、アイこ達四人は、ついにバラモスを討伐しますが
話はもちろんここで終わる筈もなく、ラスボスゾーマを討つべく
アレフガルドに向かうのでした。
滝沢久美子さんが亡くなられました。
突然の訃報に大変驚いております。
まだお若いのに・・・
滝沢さんと言えば色々な代表作がありますが
ゼンダマンのさくらちゃんが個人的には一番です。
さくらちゃんは茉利さんのアイちゃんの後継的なキャラですが
アイちゃんよりさらに三悪(アクダマン)に言いたい事を言うのに
そんなにキツい感じがしないのは
滝沢さんのお声や演技があっての事じゃないかな?と思っております。
ゼンダマン2号としての存在感がヤッターマン2号より
ちょっと物足りないかな・・・と思う所もありましたが
とても好きなキャラでした。
また、ゼンダマンに先立つヤッターマンでも
ヤッターコパンダ、お見合いダック等々をはじめ
多数のゲストキャラを担当され、活躍された事も忘れられません。
滝沢さんはあまりご本人をお目にかかった事はありませんが
2005年のボカンコンサートでお姿を拝見した際は
キャラのイメージ通りの方だな・・・と感じたものです。
今までお世話になり、ありがとうございました。
でも、このお歳はまだ早いです・・・
ドラクエをする時は、私なりのこだわりを守りながらプレイしたい
と常々考えておりますが、今回のドラクエ3の場合
前に触れたように、何が何でもすごろくに執着すると言うのがまず一つ。
そして、勇者以外の三人に賢者を経験させ
呪文を全て覚えさせながらも、職業を最終的には賢者、盗賊、武闘家
にバラけさせたいと言うのがもう一つのこだわりでした。
ただ、悟りの書を使って賢者になれるのは二人までなので
どうしても、一人だけ遊び人経由で賢者になる必要に迫られ
盗賊のつばめ(この場合のつばめは”野川由美子さんのつばめ太夫”)を
遊び人にあえて転職させ、他のキャラとのレベル差が付かないように
地球のへそで一人でレベル上げをする事にしました。
遊び人を一人で動かすってのは、実際にやった方なら分かるかと思いますが
思った以上に非常に大変でして
まず、こちらがコマンドを入れても、勝手に動き回るのは当たり前で
止めを刺そうとしてるのに、遊びまくって苦杯をなめた事もありました。
動き回るのにも困りましたが
レベルが上がると戦闘中なのに勝手に寝出して
行動不能になる事もしばしばありまして
これには大いに手を焼かされました。
しかし、これだけでも十分困り物なのに
挙句の果てが、寝てる内に勝手に麻痺して
全滅してしまう事も何度かありまして
流石に何度も麻痺して全滅を繰り返すと
ちょっと嫌気がさしてきましたね。
レベル20までの苦行とは言え、ここまで扱うキャラに手こずった事は
中々ありませんでした。
さて、ようやくレベル20に到達して
つばめは盗賊から賢者への華麗な転身を遂げ
後を追うかのように、テレサも魔法使いから悟りの書を使い賢者に転身
勇者アイこ、賢者つばめ、賢者テレサ、僧侶つきみ体制となり
バラモス討伐に向かう事となりますが
この続きは次回となります。
俳優の北原義郎さんが亡くなられました。
北原さんと言えば、かつては大映で活躍され
(かの山本富士子さんとも意外な関係だった事があったとか)
その後は、テレビ時代劇、刑事ドラマ等
数多くの作品で悪役として活躍されました。
数多くの作品で拝見しましたが
北原さんの悪人は
あまり砕けた感じの無い威厳のある感じが
特に印象に残っております。
北原さんと言うと真っ先に思い出したのが
以前にこのブログで取り上げた事がある
暴れん坊将軍で吉宗を恨んで
「殺吉宗」と書いた藁人形をこさえ
将軍暗殺を企てる元側用人です。
謹んでお悔やみ申し上げます。
まほうのカギを入手したアイこ一行
船を入手する事が次の目的となります。
船を取る為に立ちはだかるのがロマリアで一度退治したカンダタ
今回はカンダタ本人もパワーアップしてる上に
子分が小技を仕掛けてくるのがちょっと鬱陶しかったものの
再びカンダタ一味を退治し、遂に船を取る事が出来ました。
3は船を取ると自由度が上がって
結構色々な所に行けるのですが
何度もやってれば、効率重視と言う点から言っても
まずきえさり草を入手し、田舎者と馬鹿にされながらもかわきのつぼを入手し
さいごのカギを手中に収めるのが、一番楽かな?と思っていますので
要領良く進め、さいごのカギを入手する事が出来ました。
先にカギで色々と集めれば、装備も充実しますので
この後にダンジョン巡りや宝探しをすれば割と楽が出来ます。
装備も揃え、レベルも上がってきますと
そろそろオーブ集めって話が出てきますが
オーブを集める辺りでは
やまたのおろちとボストロールと言う中々の強敵と戦わなくてはなりません。
順番はどちらから行っても構わないのですが
力押しのボストロールをあえて先に退治しようと思い、敵の根城に向かいました。
ボストロールは痛恨の一撃を結構出す事があって
これを食らうと、ほぼ一撃で死んでしまう(HPの関係で)ので
痛恨が来ない事を祈りながら攻め続け
数回の試行によってようやく倒す事が出来ました。(殆ど運ゲーですが)
おろちの方は一発で殺す痛恨の一撃がある訳ではありませんが
ジワジワと全体攻撃で体力を削ってくるのが厳しかったですが
的確に回復を怠らないで戦えば、何とかなりました。
おろち、ボストロールを倒せば
後はオーブを集めてバラモスに一直線!となりそうな所ですが
この辺りで、私独自のこだわりプレイをする事になり
少し回り道する事になります。
このつづきは次回。
セクシー四人パーティで旅立った勇者アイこ一行。
ゲームボーイ版はファミコン版より難易度がやや難しくないのもありますが
昔持っていた公式ガイドの推奨レベルよりはおそらく低いレベルで
アリアハン大陸を脱出します。
ただ、いざないの洞窟ってこちらはレベルも低いし
途中で中断できる場所もありませんし
長くて嫌らしい敵がいたりして、何度やっても緊張感はあるんですよ。
アリアハンを脱出して、ロマリアで
カンダタを退治し、金のかんむりを奪還するよう指令を受けますが
ロマリア近辺にはリメイク版のドラクエ3における
醍醐味とも余計な追加要素とも言われる「すごろく場」があります。
ドラクエ3のすごろくは、賛否両論あり
極端な話、やってもやらなくても変わらないですし
実際にやる時に何度も落とし穴にはまったりゴール出来ないなんてのが続くと
流石の私もすごろく嫌いになりそうにもなりますが
なんだかんだ言って、クリアするまでは意地でも続けてしまうので
やはり好きなんでしょう。
最初のすごろくは2回位でクリア
カンダタを退治し金のかんむりを奪還した後
再びすごろくが登場しますが、これも数回の挑戦を経てクリア。
すごろくを終えたら、後は本筋に専念し
ピラミッドでまほうのカギを入手、ここからまた新たな道が開けますが
この続きは次回となります。