つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

好きな俳優列挙しました

2007年09月29日 | 時代劇

私は、時代劇好きなんで
当然の事ですが、時代劇俳優にも全般的に好きな俳優が多いです。
好きな俳優を思い出してみると
特に好きな(男性)俳優は“悪役俳優”の方が多いので
悪役以外にも好きな俳優はたくさんいますけど、
今回は悪役俳優にこだわって、私が好きな悪役俳優の名前を
以下に一挙に列挙してみました。
(この中でも、特に好きな方はまた別の機会に名前を挙げておきます)

分かる人なら、あの人が好きなのか、と分かると思いますが、
大抵の方は分からないかと思われますが…気にしないで見て下さい。
あと、悪役俳優と分類して良いのか難しい方もおりますが、
私の好きな悪役俳優と言う分類なので、ご了承下さい。
最後に一つお断りしておきますが、
名前を羅列して手抜きしている訳ではありませんからね。

川合伸旺、菅貫太郎、藤岡重慶、遠藤太津朗、亀石征一郎、外山高士、
北原義郎、田口計、高野真二、戸浦六宏、江見俊太郎、武藤英司、神田隆、
江幡高志、青木義朗、近藤宏、御木本伸介、早川雄三、高城淳一、深江章喜、
南原宏治、和崎俊哉、名和宏、福山象三、山本昌平、小沢象、中田浩二、
近藤洋介、西沢利明、鹿内孝、幸田宗丸、川辺久造、永井秀明、田中明夫、
井上昭文、伊吹總太朗、田中浩、上野山功一、玉川伊佐男、穂積隆信、
滝田裕介、小松方正、小池朝雄、梅津栄、郷治、永井智雄、汐路章、
小林勝彦、伊達三郎、五味龍太郎、内田勝正、宮口二朗、遠藤征慈、金井大
山本清、中山昭二、天津敏、今井健二、草薙幸二郎、石橋雅史、中野誠也、
森幹太、原口剛、長谷川弘、上田忠好、出光元、睦五朗、沢竜二、
金田龍之介、岡田英次、安部徹(敬称略、順不同)


吹き替え派と字幕派

2007年09月22日 | 懐かしアニメ

野球の話、政治の話、宗教の話…等々
世の中には一般的に世間話に向かない、
簡単に意見が分かれやすい話と言う物があります。

そんな意見の分かれやすい話の一つに
洋画を見る際の「吹き替えと字幕」に関する話も含まるかと思います。
字幕派の人は「役者の声を原語で聞くのが一番」と主張し
吹き替え派の人は
「吹き替えの声の印象が刷り込まれているから、吹き替えの方が良い」
と言う主張で、両方の派が対立している、と言う印象を持っております。

ところで、私ですか?
日頃から岡本茉利さんはじめ声優ファンをしているんだから
どちら派なんて聞くまでもない事ですが
実は私は字幕があると、そっちばかり追ってしまって話について行けなくなる
と言う困った性質なもので
字幕で映画を楽しむのは難しいと言うのが正直なところです。


ドラクエIV発売決定

2007年09月15日 | ゲームネタ

私はゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズが好きなんですが
そのドラクエシリーズのリメイクが決定したようです。
今回リメイクされるのはIV・V・VIの通称”天空シリーズ”で
11月にIVが発売され、以降、V・VIと順次発売されるようです。
このニュースを聞いて以来、実は私、心中穏やかではありません。

実は、「ドラクエ」好きの私ですが、
中でも「IV」「V」(「III」もですが)が特に好きなんです。
理由については、ストーリーが良いとか、
キャラが魅力的とか挙げるとキリはありません。
その中でも、最近特に好きな理由として個人的に感じておりますのが
メインキャラが茉利さんが演じたら合いそうなキャラじゃないかな?
と茉利さんの声を想像しながらプレイできると言う点なんですが(苦笑)

私はどのドラクエも色々と指摘されている不評な部分も含めて
これまで楽しんできた非常に奇特な人間なんで
多少の内容の違い位ではビクともしない!
と言う妙な自負だけはありますので
リメイクの結果
(勝手なもので、ゲームのリメイクには基本的には文句を言わない方なんです)
どのような内容になるのか、非常に興味があります。


買える時に買わないと・・・

2007年09月08日 | その他

皆さんは、欲しい本・ビデオ・CD等々を見かけたのに
「次に来た時に買おう」と躊躇して
次に来た時に目的の品が無くなっていて、後悔した経験がありますか?

私は買い物する時、決断力が無くて、買おうか、買うまいか迷った挙句
「次に来た時に買おうか」と決断した挙句、次に来た時に・・・
と言う失敗を幾度となく経験しています。

そうした失敗の中でも、自分の中で
最近特に酷い失敗だったなあと改めて後悔している事を思い出しました。

どう言う失敗だったかと言うと、少し前に近所の中古ビデオのコーナーで
茉利さんが出ている(ビデオ版)「透明人間」が100円で売っている!
と言う絶好の状況を迎えたのです。

ところが、その時の私は運が悪い事に

「100円(どころか、細かいお金が全く)が無かった」
のです。

その時、持っていたのが一万円札だけでしたが、それを崩すのもどうかと思い
「次に来た時までは崩してあるから、その時に買えば良いかな」
とその場はタカをくくったのです。


しかし、次に来た時は案の定の展開を迎えておりました。
ああ、茉利さんの透明人間が・・・


「後悔先に立たず」
昔の人は良い事をおっしゃいますね。


時代劇好きには厳しい世の中?

2007年09月01日 | 時代劇

久々の時代劇ネタですが、
今日は思っている事を書いて発散してみたいと思っています。
いつも以上に文が支離滅裂になりますし
以前話した内容と被るかもしれませんが
あまり気になさらないで下さい。

私は時代劇好きですが、前も語ったように“勧善懲悪もの”作品が大好きで
特に「水戸黄門」「桃太郎侍」「暴れん坊将軍」辺りがお気に入りです。
作品としては、勧善懲悪ものが好きなのですが、
私が時代劇ファンになった頃から本放送の本数も減少しだしたため、
本放送の作品よりも再放送で放送される作品を中心に
時代劇の面白さに目覚めていったと言う流れがあります。

ただ、勧善懲悪好きと言うだけでも、変わっているんですが、
それ以上に、勧善懲悪作品なら大抵はOKなのに
(大河ドラマとかの)本格派の時代劇にはあまり興味が無い、
と、好みが滅茶苦茶偏っているんですね。

最近は、本放送の作品が以前より・・・な作品も増えましたから、
ますます再放送に頼らざるを得ないのに、
再放送枠の減少や、再放送作品として最近の作品が放送される
(つまり自分が見た事がある作品が再放送される)なんて事もありますから
どうも最近は長い事貯蔵したビデオなんかを見て
時代劇中毒をやり過ごす日々が続いています。

最も、最近はCS入るなり、DVD買うと言う防衛策?もありますが、
資金や家族の理解が無いとこう言うのは容易には出来ませんものね。