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つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

隠密同心対Gメン対・・・

2024年09月14日 | 懐かしテレビ

昭和50年代、土曜9時のテレビはTBS系では『Gメン75』を放送され
12ch(今のテレ東)では『大江戸捜査網』を放送されて
刑事ドラマと時代劇と言うゲスト層が重なる作品が競い合っておりました。

さらに昭和53(1978)年にはフジ系であの田宮二郎さんの『白い巨塔』
日テレ系では太陽にほえろ!のキャストを数多く起用した『姿三四郎』が放送された時期があり
テレ朝系の『土曜ワイド劇場』もありましたので
当時、どのドラマを見るのか頭を悩ませた方もいたのではないかと思われます。

そもそも今もテレ東系が無いので仮定の話になりますが
当時のチャンネル環境だったとしたら、私の場合ですと
玉竜姐さん大好きですから『大江戸捜査網』一択と言いたい所です。

でも、田宮さんの白い巨塔も見た時は非常にハマってましたし
Gメンだって見ると引き込まれてしまいますし
単純に選べと言われても困りますね。


狂乱のエマニエル

2024年09月07日 | 懐かしテレビ

土曜ワイド劇場の名物シリーズだった美女シリーズは
天知茂さん演じる明智小五郎が活躍するシリーズでした。

その中の一作、「エマニエルの美女」を少し前に拝見しましたが
期待以上に見応えのある作品でした。

まず、タイトルになっている”エマニエルの美女”が
夏樹陽子さんなのですが、その魅力が全開な点が良いです。
当時は暴れん坊将軍のおそのさん(女お庭番)を担当されていた頃でもありましたから
尚更魅力的に感じたのでしょう。

・・・と真っ当な感想を最初は述べておきますが
この作品の夏樹さんは、とにかく体を張り過ぎていて驚かされます。

詳細としては、軽く5、6回は濡れ場シーンがありましたし
しかも濡れ場自体も普通のベッドでの濡れ場シーンのみならず
風呂場で男と激しく濡れ場をするシーンがあったり
挙句には女優(吉岡ひとみさん)との女性同士の濡れ場まであったり
しかも濡れ場シーンもほぼ裸体を惜し気も無く見せていて
(最も、正面からのご本人の裸体シーンは上手ーく避けていましたが・・・)
力の入り具合には圧倒されてしまう位です。

ラストは、明智探偵をまんまと殺そうとするものの
(同族嫌悪からか)極端に恐れているカマキリが大量発生して
気が触れてしまい、逮捕されると言う幕切れに至ってしまいます。

ちなみに、劇中エマニエルって文言はほとんど出てきませんが
例のエマニエル夫人でおなじみの椅子で夏樹さんがポーズを決めるシーンが
劇中とラストカットで登場します。


胡散臭いと思わせて・・・

2024年08月17日 | 懐かしテレビ

小池朝雄さんと言えば
「刑事コロンボ」のピーター・フォークの吹替えで一世を風靡しましたが
俳優としては善悪問わず数多くのドラマ、映画に出演されました。

先日機会があって
『Gメン75』で小池さんがゲスト出演された「覗き魔は猫背の男」と言う回を拝見しましたが
この回の小池さんは冒頭から怪しげな雰囲気を漂わせて
寺田農さん演じる警視庁のエリート警視を執拗に追い詰めようと
とにかくただならぬ姿で現れ続け、いったいどういう目的なのか読めないまま
話をかき回してゆきます。

ラストは、あれだけかき回していた小池さんが
実はとんでもない本当の顔を持っていた事が明らかになりますが
あんな普段の小池さんがあまり演じないような正体なのにはかなり驚かされましたし
小池さんの善悪両方に対応できる魅力を存分に生かした役所なのかなとも思いました。


欲望は生きる力?

2024年08月10日 | 懐かしテレビ

前回に続いて、少し前にBSで放送され私が見た二時間ドラマについてです。

今回取り上げるのは「鮮やかな完全犯罪 女相続人」と言う作品で
話としては、小沢栄太郎さん演じる余命いくばくも無い社長が
自分の遺産として、隠し子である三人の子に相続させようと考えるが
隠し子を巡り、周囲の人間が策謀を巡らすと言う内容です。

岡田茉莉子さん演じる主人公の役所の動きとタイトルから
何となく最後のオチが途中で読めてしまう感じでしたが
登場人物が誰も彼も欲長けていて、本性剥き出しで動く所が生々しくて良かったです。

小沢さんの正妻役だった夏純子さんが
狡猾ながらも色っぽい雰囲気が印象的でしたが
一番印象的だったのが、小沢さん演じる社長でした。

この人、余命いくばくも無い役の筈なのに
冴えない女設定の岡田さんが実は女として魅力があると見るや
正妻に目もくれずモノにするわ
この人本当に死ぬキャラクターなのか?と思う位、精力的かつエネルギッシュでした。

最後も、正妻の夏さんをハイテンションに恫喝したと思ったら
次のシーンで、早々に葬式になってる辺りも可笑しかったですしね。


長さんが山さん?

2024年08月03日 | 懐かしテレビ

西村京太郎氏の代表作の一つである十津川警部シリーズは
十津川警部を三橋達也さん、渡瀬恒彦さん、高橋英樹さん等々
数多くの方が演じられました。

少し前にBSで若林豪さんが十津川警部を演じられたシリーズを
集中放送していた事があって、拝見しましたが
色々な意味で”警部”のイメージが強い若林さんらしい
渋さのある十津川警部で期待通りだったと思います。

ちなみに十津川警部と言えば部下の亀井刑事もおなじみですが
若林さん版では、坂上二郎さんが担当されました。
このお二人は、天知茂さんの江戸の牙でも共演があった事もあって
納得のキャスティングではありますが
何故か、二郎さんの亀井刑事は全般的に出番が少なく
(ある回なんかは、出演すらしていない)
下川辰平さん演じる山本刑事が亀井刑事の代わりに目立っていた感じでした。

ところで、下川さんと言えばご存知のように「長さん」でおなじみですが
この十津川シリーズだと山本刑事ですので「山さん」でした。
太陽にほえろ!をよく知っている私なんかが見ると
大変紛らわしい事になっていましたが、偶然なのか意図的なのか・・・


好きな河合奈保子さんの歌(カバー曲編)

2024年07月27日 | 懐かしテレビ

河合奈保子さんは数多くの持ち歌を歌われていましたが
それ以外にもカバーで様々な歌を歌われています。

奈保子さんと言うと、色々な機会に山口百恵さんの曲を数多く歌われていまして
『夜のヒットスタジオ』で奈保子さんがマンスリーゲストの際に
百恵さんの歌のメドレーを披露された事もあります。

その際に歌われた「イミテーションゴールド」が特に良かったと言う話題は
以前こちらで取り上げましたが
同じメドレー内の「横須賀ストーリー」も良かったですし
別の機会に「秋桜」を歌われている映像を見た際には
これも「イミテーションゴールド」や「横須賀ストーリー」と甲乙つけ難い位
良かったかなと思いました。

あと実は奈保子さんの「いい日旅立ち」もあるのですが
奈保子さんの歌いぶりも百恵さんとまた違った良い味があって
これも良い感じでした。

それと別に印象に残ったのが「ワインレッドの心」と「オリビアを聴きながら」
「ワインレッド」も「オリビア」も何かの番組で
奈保子さんが情感たっぷりに歌われていたのですが
「ワインレッド」は男性ボーカルとは違った曲の印象が感じられて良かったですし
「オリビア」も奈保子さんの通る声で聞くと
元歌とはまた違った魅力を感じさせて、非常に良かったと思います。

他にも『レッツゴーヤング』で
中森明菜さんと持ち歌交換した際に歌われた「スローモーション」
何かの番組で歌われていた「シクラメンのかおり」
夜のヒットスタジオのオープニングで
他歌手の持ち歌をワンコーラス歌うコーナーで歌われた
金沢明子さんの「浜千鳥情話」等々
非常に印象深いカバーがありました。

ここまで書くと、要は奈保子さんが歌えば許すだけじゃないのかと思われそうですが
茉利さんの話題の時も、茉利さんなら何でもOKみたいな事を言っているので
そう言う嗜好を私が強く持っていると言う事なのでしょう。


好きな河合奈保子さんの歌(シングルB面&アルバム曲編)

2024年07月20日 | 懐かしテレビ

前回は河合奈保子さんのA面曲を取り上げましたが
今回はB面&アルバム曲で特に好きな曲を取り上げてゆきます。

桜の闇に振り向けば
奈保子さん作曲の桜の清らかさ、儚さを感じさせる旋律を
奈保子さんの爽やかで、艶やかな歌声で美しくまとめ上げた曲です。

前回紹介した「十六夜物語」と同じ趣向の曲ですが
こちらも同じ位お気に入りの楽曲です。

夢見るコーラスガール
農協の共済のCMで一時期使われた事もある曲です。

奈保子さんがライブで、歌の後半部分に
激しいコールを見せている姿が非常に印象に残る歌です。

ミックにOKと言ってくれ
歌自体が激しい曲ですが
奈保子さんがテレビライブでより激しいパフォーマンスを見せていて
そのノリノリのお姿が特に印象に残りました。

なお、ミックはストーンズのミック・ジャガーの事のようです。

言葉はいらない Beyond the Words
シングルをはじめとして、作曲も手掛けた河合奈保子さんが
作詞もされている曲の一つがこの曲です。

恋する女性の明るく前向きな心境を描いた感じの歌で
奈保子さんのアイドル時代から変わらない魅力と
大人びた新たな魅力を交えた

奈保子さんが作詞作曲された歌の中では、この曲が一番のお気に入りです。

for the friends
奈保子さんは芸能活動を長く休止されている(事実上の引退?)訳ですが
奈保子さんのラストアルバムの曲順のトリを飾るこの曲の
どこにいても何かあったら遠くから駆け付けると言う歌詞には
何かのメッセージを感じられるようにも思われます。

今となっては、あえて復帰されない方が良いのかなとも思いますが
復帰されてお姿を見たいかなと思う心があるのもまた事実な訳でして・・・


好きな河合奈保子さんの歌(シングルA面編)

2024年07月13日 | 懐かしテレビ

以前にも記事にしましたが
河合奈保子さん(以下、奈保子さん)の歌が特に好きで、よく聞いております。

以前に好きな歌の話題をこのブログでご紹介した事がありますが
興味を持ってあれこれ聞き続ける内に
どんどん深みにはまって、さらに取り上げたい歌が増えた事もあり
今回から、奈保子さんの歌の世界を私なりに掘り下げますが
さし当っては、奈保子さんのシングルA面曲で私が好きな曲を取り上げてゆきます。
以前と表現が重複する所もありますが、その点はご了承下さい。

スマイル・フォー・ミー
河合奈保子さんの健康的で明るい魅力を前面に打ち出した曲で
奈保子さんが紅白初出場された際の曲でもあり
紛れもない代表曲であり、代名詞と言っても良いでしょう。

この歌の好きな部分をあえて挙げるとするなら
奈保子さんが笑顔で楽しそうに歌われている雰囲気が好き
と言った方が当てはまるのかもしれません。

ラブレター
以前も書きましたが
奈保子さんの歌で私が一番好きなのがこの歌です。

この曲で特に好きなのが、サビの「好きです」の部分でして
テレビの歌番組やレコード版の歌唱だと
「好きです」と言いたいけど言えない感じの歌い方なのですが
ライブ版だとノリノリの奈保子さんが勢いよく歌って下さる上
ファンのコールも合わさって、聞いていて非常に気分が高揚します。

ちなみに、この「ラブレター」は
奈保子さんが不慮の事故で休業した直後に発売された曲で
復帰の際の歌番組でいつもにもまして熱唱されていた姿も印象的でした。

夏のヒロイン
「ラブレター」もテンポが良くてノリの良い楽曲ですが
こちらの曲もノリが良く、聞いていると気分が高揚してきます。

この曲で好きなのが、歌に対応する合いの手の部分
奈保子さんの「♪夏のヒロインに~」に対応する「きっとなれる」
間奏部の「チャンスチャンス」に対応する「きっとなれる」と言った部分が該当します
この部分もライブ版だと盛り上がる所で好きなのです。

あと、夜のヒットスタジオでの浴衣姿、水泳大会でのビキニでの熱唱等
歌われる際の衣装にインパクトが強い物が多かった印象があります。

エスカレーション
この歌も河合奈保子さんの代表曲の一つで
いわゆる挑発路線の代表作と言える作品だと思います。

もちろん結構刺激的な歌詞の作品になりますが
奈保子さんの清潔感溢れる歌声が歌詞の刺激的な部分を緩和していると思いますので
違和感はありません。

唇のプライバシー
歌番組等での振り付けありの歌を見ると、より一層良さが際立つ歌だと思います。
特に振り付けと歌唱合わせて好きなのが
「♪と~どかない」の部分の振り付けと
「♪唇 の」と「♪プライバシー」の間の一瞬に見せる振り付けです。
デビューから年月を経て
大人の魅力を感じさせるような衣装や歌い回しを強く感じさせる楽曲だと思います。

この歌もかなり好きな歌なので、止せば良いのに実際にカラオケで歌った事もあります。
ただ、実際に歌うのはかなり難易度が高くて苦労しました。
それだけに、この歌を当たり前のように歌いこなす奈保子さんのお力には脱帽させられます。

ジェラストレイン
特に印象的なのがコーラスとメインの奈保子さんのパートが微妙に入れ替わって
奈保子さんのコーラスが響き渡る部分。
初見では、その迫力に非常に圧倒されました。

この歌は実際に歌うとなると
前述の唇のプライバシーよりさらに難易度が高く感じました。
この歌も当たり前のように歌いこなす奈保子さんには本当に恐れ入る所です。
ただ、カラオケだと、前述のコーラスとメインが入れ替わるパートが
上手く歌えないのが惜しまれる点です。

MANHATTAN JOKE
ご存知、ルパン三世劇場版 バビロンの黄金伝説の主題歌でして
この歌も歌番組等の振りありのバージョンだとより良さが際立ちます。

特にサビに入る直前の銃を構えるポーズと
曲の最後のライフルらしきものを撃つポーズが格好良く決まっていて
惚れ惚れさせられました。

ハーフムーンセレナーデ
奈保子さんの自作曲です。
特にサビの部分での奈保子さんの熱唱が印象な楽曲です。
叙情的なバラードで、聞く方も歌う方も力が入ってしまう程です。

歌う歌としては、「ジェラストレイン」「唇のプライバシー」よりは
まだ何とかなるのですが、これもなかなか難しい歌の一つだと思います。

十六夜物語
これも奈保子さんの自作曲なのですが
和の雰囲気の強めの曲で
演歌歌手のように和服姿で歌われた事もありました。

奈保子さんの情感の籠った歌唱が非常に聞き応えのある歌で
ハーフムーンセレナーデと優劣を付け難い良い曲だと感じます。
また、一時期は世界ふしぎ発見のエンディングで使われた事もあるようです。

Harber Light Memories
この歌は奈保子さん主演の二時間ドラマのエンディングで使われた他に
今は無き神戸ポートアイランドのテーマ曲としても使われていました。

歌詞は過去に失った恋を振り返ると言う感じで切ないものですが
軽快で弾むような曲調が印象的な歌です。
先述の奈保子さん主演の二時間ドラマの映像を拝見した際に初めて聞いた時に
妙に印象に残って、それ以来聞き続ける内に
奈保子さんの自作曲のA面シングルの中では、一番気に入って好きになった曲でもありますし
奈保子さんの歌全体の中でも、かなり好きな歌の一つです。


山さんと三船主任と桃さん

2024年06月29日 | 懐かしテレビ

1969年公開の日活映画「代紋 男で死にたい」は当時流行っていた任侠映画で
三兄弟の末弟である高橋英樹さん演じる主人公が
行方不明になっていた兄二人が生きていた・・・と思ったら殺されてしまった事から
復讐に赴くと言う、任侠映画らしい内容の映画だったようです。

注目はその二人の兄でして演じられたのが
あの青木義朗さんとあの露口茂さんと言う点です。
三船主任と山さんと言えば、私が刑事ドラマを見ている中でも
特に好きな刑事ですので
そのお二人が兄弟と言うだけで、惹かれてしまいますね。
(おまけに末弟も桃さんですしね)

おまけにこの映画には
あの野川由美子さんまで出演されているようで
役所もおそらく高橋さんの助っ人的な役じゃないかと、勝手に思っております。

ああ見たい・・・


2号ポジション

2024年04月20日 | 懐かしテレビ

特撮モノのスーパーヒロインについて、前回のアンドロ仮面に続いて
今回は『ザ・カゲスター』のベルスター(演じるは早川絵美さん)を取り上げてみます。

『ザ・カゲスター』は社長令嬢の鈴子と同じ会社の平社員の影夫が
ある出来事をきっかけに自分の影を実体化させ
カゲスターとベルスターと言うヒーローを生み出せるようになり
社会にはびこる様々な悪人を退治する・・・と言う内容でした。

前半は毎回、普通の人間が特殊な力で怪人っぽく登場すると言う
結構異色な内容の作品でしたが
途中からショッカーみたいな悪の組織サタン帝国との戦いを描くと言う
オーソドックスな特撮番組風の内容に変わっておりました。

ベルスターはコスチュームも、白のノースリーブワンピースにマントを羽織り
マントをたなびかせながら、敵と戦うと言うキャラで
ベルスターの変身前(風村鈴子)は早川絵美さんが担当されましたが
早川さんは、アクションに長けた方だった事もあり
アンドロ仮面と同じ感じで、ご本人がベルスターのコスチュームに身を包む機会が多かったのも
ポイントが高い所です。
コスチューム自体も中々色っぽくいて堪りませんしね。

強さはカゲスターのパートナーポジションであるからか
正直に言うと、回によって強さにムラがあるような気もしました。
単純にコスチュームが良いから好きと言うのが大きいですが
分かりやすく言うなら、ポジションで言うとヤッターマン2号に近いポジションなのが
好きな理由の一つなのかもしれません。