コロちゃんの様子が変?。なんだか痒そうなのである。
また病院へ連れて行こう。
それとは知らず・・・・・
わ~~ぃ、お出かけだ~とドライブを楽しんでいる。
ひょっとして行き先は・・・・・なんて思ってもいないコロちゃんであった。
病院には先に2匹のワンちゃんが来ていて、暫く待った。
「かわいいね」なんて言われて愛想を振りまくコロちゃんであった。
「コロちゃん」と呼ばれて診察室へ・・・・
「えらい素直やな~」と思っていたら、もう其処から固まってしまった。
「先生、又痒そうにしているのですが・・・・」
「アレルギーでしょうか、何か変わったものを食べさせませんでしたか」
「別に・・・・同じ餌ですが・・・・」
注射をしてもらって、お薬1週間分と
薬用のシャンプーを貰って帰った。
お薬を待っている間、外に出てほっとしているコロちゃん
注射のお陰でかゆみは止まったようだったが
今日からまた薬入りのソーセージを食べさすことに。
思えば春から一寸変だった。
何時もならさっと生え変わる冬毛が何時までも残っている。
病院でそのことを言うと、歳を取ってきたせいでしょう。
新陳代謝が悪くなるのですよとのことであったが・・・・・
平成12年生まれのコロちゃん、もう歳なのかな~・・・・
今日は薬用のシャンプーで体を洗って、半乾きの毛をブラッシングしたら
冬毛がほとんど取れて、スマートなコロちゃんになった。
これでかゆみが止まればいいんだけでね~。
今日は夏至から数えて10日目
半夏生である。朝から点けっぱなしのテレビから
今日は蛸を食べる日だと言っているのが聞こえていた。
「蛸ご飯?」と聞き耳をたてたが、途中からだったのではっきりしない。
だが大体の要領はつかめた。
今夜は蛸ご飯だ~。
冷凍庫の茹蛸を自然解凍して、冷凍キノコも出しておく。
テレビのご飯はキノコなんか入っていなかったが・・・・・
蛸の量からしてお米は2合かな。
洗って適量の水を入れておく。
その水から100ccほどとって、2合の色ご飯にあう調味量を入れて
切ったタコを1分間煮立てる。
汁を切って、蛸はそのまま、煮汁は元にかえして、ご飯を炊く。
そのときキノコも入れる。
蛸の煮汁が入ったキノコご飯が炊き上がり、スイッチが切れたら
さっきの蛸をさっとまぜる。
蛸を最初から入れておくと堅くなり蛸も小さくなる。
これは蛸の煮汁をご飯に入れて炊くので、ご飯にも蛸の風味があり
蛸が柔らかくて美味しかった。
何故半夏生に蛸を食べるのだろうか。
半夏生は丁度田植えが終わる頃、
植えた稲の根が蛸の足のように八方に伸び稲がどんどん育つように言う意味もあるのかな?。
昔村全体の田植えが終ったら
「明日さなぶりでっせ~」との連絡があり
一日ゆっくり、ご馳走の日であった。
~~~~遠い昔の物語のような・・・・・
美味しい蛸ご飯を食べながら・・・・其処までたどり着くsakkoであった。
きゅうちゃん漬けを作ろう !!!
昨夜ふっときゅうちゃん漬けのことを思い出した。
確か昨年も作ったが・・・・・
ノートに書いてない・・・・
ネットで調べると色々な仕方、分量の違いが有った。
そこでまたsakko流に
レシピを作り変えて、きゅうちゃん漬けに挑戦した。(挑戦、そんなに大層なことでも無いが)
キュウリは取り立てのが4本、2本は普通のキュウリあとの2本は四葉のキュウリ
(あのつぶつぶのあるキュウリ)
どちらが美味しいだろう。
沸騰したお湯にキュウリを入れもう一度沸騰したら火を止めて自然に冷ます。
朝、もう一度同じ作業をする。
次に漬け込む汁の調味料だが
醤油 200cc
みりん 200cc
酢 30cc
昆布 生姜 タカノツメ
以上を煮立てておく。
先のキュウリを3mmくらいに薄切りして、
思いっきり絞って水気を切る。
さっきの煮汁に漬け込む。
汁は適量を使い残ったら次に使おう。
晩ご飯に食べてみた、カリカリして「市販のきゅうちゃん漬けなんて
食べられないわ」と云う美味しさであった。
勿論、四葉の胡瓜のほうが実がしっかりしていて美味しかった。
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
今日の花
まだ新しいカメラになれていない。
このカメラはマクロに弱いのかな。
5cm手前までしか近寄れない。前のは2cmくらいまで近寄れたのに。
被写体に近づかずにアップで撮る。
練習ですが・・・・
リトルチュチュ・・・・5mmくらいの小さな花です。
sakkoの肉眼では見えなかった花の中央の細い雄しべ?。
なるほどこうなっていたのか・・・・・
パソコンに入れて初めてわかった~~~
クサハナビ
雑草扱いされている「かたばみ」
アメリカンブルー
マクロの世界をズームで撮る
解ったような、解らないような・・・・・
普通にアガパンサスを撮った。
日付けが変わるまでに更新しょう・・・・
明日はいいお天気になりますように
また病院へ連れて行こう。
それとは知らず・・・・・
わ~~ぃ、お出かけだ~とドライブを楽しんでいる。
ひょっとして行き先は・・・・・なんて思ってもいないコロちゃんであった。
病院には先に2匹のワンちゃんが来ていて、暫く待った。
「かわいいね」なんて言われて愛想を振りまくコロちゃんであった。
「コロちゃん」と呼ばれて診察室へ・・・・
「えらい素直やな~」と思っていたら、もう其処から固まってしまった。
「先生、又痒そうにしているのですが・・・・」
「アレルギーでしょうか、何か変わったものを食べさせませんでしたか」
「別に・・・・同じ餌ですが・・・・」
注射をしてもらって、お薬1週間分と
薬用のシャンプーを貰って帰った。
お薬を待っている間、外に出てほっとしているコロちゃん
注射のお陰でかゆみは止まったようだったが
今日からまた薬入りのソーセージを食べさすことに。
思えば春から一寸変だった。
何時もならさっと生え変わる冬毛が何時までも残っている。
病院でそのことを言うと、歳を取ってきたせいでしょう。
新陳代謝が悪くなるのですよとのことであったが・・・・・
平成12年生まれのコロちゃん、もう歳なのかな~・・・・
今日は薬用のシャンプーで体を洗って、半乾きの毛をブラッシングしたら
冬毛がほとんど取れて、スマートなコロちゃんになった。
これでかゆみが止まればいいんだけでね~。
今日は夏至から数えて10日目
半夏生である。朝から点けっぱなしのテレビから
今日は蛸を食べる日だと言っているのが聞こえていた。
「蛸ご飯?」と聞き耳をたてたが、途中からだったのではっきりしない。
だが大体の要領はつかめた。
今夜は蛸ご飯だ~。
冷凍庫の茹蛸を自然解凍して、冷凍キノコも出しておく。
テレビのご飯はキノコなんか入っていなかったが・・・・・
蛸の量からしてお米は2合かな。
洗って適量の水を入れておく。
その水から100ccほどとって、2合の色ご飯にあう調味量を入れて
切ったタコを1分間煮立てる。
汁を切って、蛸はそのまま、煮汁は元にかえして、ご飯を炊く。
そのときキノコも入れる。
蛸の煮汁が入ったキノコご飯が炊き上がり、スイッチが切れたら
さっきの蛸をさっとまぜる。
蛸を最初から入れておくと堅くなり蛸も小さくなる。
これは蛸の煮汁をご飯に入れて炊くので、ご飯にも蛸の風味があり
蛸が柔らかくて美味しかった。
何故半夏生に蛸を食べるのだろうか。
半夏生は丁度田植えが終わる頃、
植えた稲の根が蛸の足のように八方に伸び稲がどんどん育つように言う意味もあるのかな?。
昔村全体の田植えが終ったら
「明日さなぶりでっせ~」との連絡があり
一日ゆっくり、ご馳走の日であった。
~~~~遠い昔の物語のような・・・・・
美味しい蛸ご飯を食べながら・・・・其処までたどり着くsakkoであった。
きゅうちゃん漬けを作ろう !!!
昨夜ふっときゅうちゃん漬けのことを思い出した。
確か昨年も作ったが・・・・・
ノートに書いてない・・・・
ネットで調べると色々な仕方、分量の違いが有った。
そこでまたsakko流に
レシピを作り変えて、きゅうちゃん漬けに挑戦した。(挑戦、そんなに大層なことでも無いが)
キュウリは取り立てのが4本、2本は普通のキュウリあとの2本は四葉のキュウリ
(あのつぶつぶのあるキュウリ)
どちらが美味しいだろう。
沸騰したお湯にキュウリを入れもう一度沸騰したら火を止めて自然に冷ます。
朝、もう一度同じ作業をする。
次に漬け込む汁の調味料だが
醤油 200cc
みりん 200cc
酢 30cc
昆布 生姜 タカノツメ
以上を煮立てておく。
先のキュウリを3mmくらいに薄切りして、
思いっきり絞って水気を切る。
さっきの煮汁に漬け込む。
汁は適量を使い残ったら次に使おう。
晩ご飯に食べてみた、カリカリして「市販のきゅうちゃん漬けなんて
食べられないわ」と云う美味しさであった。
勿論、四葉の胡瓜のほうが実がしっかりしていて美味しかった。
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
今日の花
まだ新しいカメラになれていない。
このカメラはマクロに弱いのかな。
5cm手前までしか近寄れない。前のは2cmくらいまで近寄れたのに。
被写体に近づかずにアップで撮る。
練習ですが・・・・
リトルチュチュ・・・・5mmくらいの小さな花です。
sakkoの肉眼では見えなかった花の中央の細い雄しべ?。
なるほどこうなっていたのか・・・・・
パソコンに入れて初めてわかった~~~
クサハナビ
雑草扱いされている「かたばみ」
アメリカンブルー
マクロの世界をズームで撮る
解ったような、解らないような・・・・・
普通にアガパンサスを撮った。
日付けが変わるまでに更新しょう・・・・
明日はいいお天気になりますように