2020.4.21. Tue. 『まこわやさしいか』
朝:
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
林檎 (連れ)
お買い物。
大量の竹の子と格闘。
昼:
南瓜のポタージュ 玉葱、エノキ、豆、根昆布粉 ㋑㋳㋛㋮㋻㋕
鯖缶(醤油)とキャベツ ㋚㋕㋳
明太スパゲッティ 昆布茶、海苔、大葉、レモン ㋻㋳
おやつ:
餡バター・ホット・ケーキ ボルディエノバター、メープル・シロップ ㋮㋕
『ユーラク』製 カレ
きなこ豆 ㋙㋮
コーヒー
『HARE/PAN』でパンをピック・アップ。
夜:
マカロニ・サラダ ロース・ハム、胡瓜のピクルス、新玉、一寸豆 ㋳㋮
豆腐のトマト炒め 卵 ㋮㋳
チキン・カツ チーズ、おろしポン酢、タルタル・ソース、キャベツ、レモン ㋕㋳
アーモンド・チーズ & ピーナッツ ㋕㋙
『HARE/PAN』の食パン
モンテス・クラシック・シリーズ・シャルドネ 2018 (チリ/セントラル・ヴァレー)
「プレミアム・チリワインの先駆けであるワイナリー、「モンテス」。 1988年、チリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されて以来、革新的なワイン造りを続け、世界の名立たるレストランや航空会社の機内ワインとしても採用されており、今や誰もが認めるチリを代表するトップワイナリーです。
『ワインアドヴォケイト』誌では、社長兼醸造責任者であるアウレリオ・モンテス氏のことを、「チリ最高峰の生産者として素晴らしい評判を得ている。モンテス社のワインは、安い値段のものでも素晴らしい価値を提供しており、チリワインが到達できる最も高いレベルに位置している。」と高い評価をしています。モンテス・クラシックシリーズは、モンテス社の基本と言える、最もスタンダードなワイン。他のシリーズと比較すると、フレッシュでソフトな飲み口が特長です。低価格ながら、ブドウはすべて手摘みで厳選し、アメリカンオーク樽で熟成させています。
こちらのモンテス・クラシック・シャルドネは、グレープフルーツやハーブなどのさわやかな香り。味わいはバニラやバターを思わせるクリーミーなニュアンスがあります。アルファ・シリーズのシャルドネに比べると、スッキリとしており、余韻も長く、アフターには火打石などのミネラル香が感じられ、エレガントな印象です。魚介類との相性が良く、生ガキやエビ、白身魚などと合わせると、素材の持つ旨味をお楽しみいただけます。2006年ヴィンテージは、ワイン専門誌『ワイン王国41号』の5人のソムリエによるブラインドテイスティング『2000円以下のお値打ちスペイン・チリ・アルゼンチンワインはこれ!』にて超特選ベストバイワイン★★★★★に選ばれました。エノテカでも、常に売れ筋上位の超人気アイテムであり、世界的なベストセラーになったのも納得。上質なチリワインのスタンダードと言える白ワインです。チリのトップブランド「モンテス」の実力を是非お試しください。」
少し低めの温度からスタートし、温度を上げながら頂く。
スタート時はあまりチキンには合わず、やはりシーフード?と思われたが、温度が上がると、ばっちり。
タルタルにも、おろしポン酢にも〇◎。 パセリや大葉を使えば、もっと合いそう。
コーヒー