一昨日、民主党と維新の党から国民から公募した党名を参考に各々『立憲民主党』と『民進党』という新党名が公表され、両党で協議したが最終党名は調整が付かなかったようである。そして近々上記2案を世論調査にかけて決定するようである。
ところで、いま国民が安倍自公政権に不安を抱いていることは、戦争への「軍靴と軍歌」の音である。また民主党と維新の党内には戦争法案へのシンパも居るようであり、両党がこの党名の下に合流して、どこまで安倍自公政権に対峙して平和を維持する行動ができるのか正直信頼できない。
果たして国民は「立憲民主党か民進党」と言う党名から、安倍政権の戦争法案に対峙して名実ともに『平和』を護る風を感じ取ってくれるであろうか。
党名はどちらになるか分からないが、どちらにも『平和』の二文字を加えてほしい。そうすれば自公の戦争法案に対する逆風の風を、国民は感じ取ってくれるのではないだろうか。
「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
厚顔
ところで、いま国民が安倍自公政権に不安を抱いていることは、戦争への「軍靴と軍歌」の音である。また民主党と維新の党内には戦争法案へのシンパも居るようであり、両党がこの党名の下に合流して、どこまで安倍自公政権に対峙して平和を維持する行動ができるのか正直信頼できない。
果たして国民は「立憲民主党か民進党」と言う党名から、安倍政権の戦争法案に対峙して名実ともに『平和』を護る風を感じ取ってくれるであろうか。
党名はどちらになるか分からないが、どちらにも『平和』の二文字を加えてほしい。そうすれば自公の戦争法案に対する逆風の風を、国民は感じ取ってくれるのではないだろうか。
「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
厚顔
党名を 公募で決めるも 民主主義 さっちゃん
「川柳センクル」
民進党が誕生しましたが、野合という言葉が飛び交っていた。考えてみると、自民党と公明党も全く異なった体質、気質、考え方、環境も似ても似つかぬ二つの党だけど、一つの内閣の中で一緒にやっているのはやはり野合と言えますね。
“戦争はしない方がいい!”は私が文章を書く時のこころの芯になる思いで、どんな時も、いま手に入れている戦争のない日々を、少しでもぐらつかせる臭いを嗅いでしまうと、たとえ微力だとしても、それに反撃する文章をへたくそでも書いておかなければ…となります。
国会議員の方たちは選挙が終われば、ころころと考えを変えることがありますが、国民の“戦争はしたくない、しない方がいい”という思いは変わることがなく、それは、人間として賢い知恵の働きで本当の強さ、立派さ、なのだと私は思います。
古野合 新野合指し 野合だ!と
おやつ