こんばんわー
皆様今頃ドタバタの真っ最中でしょうか^^;
私も品数は減るといえどやはり同じ感じです
昨日までに買い物は全て済ませて
今日はノーメイクで台所に籠っております
毎年必ずうまく作れないのがこのごまめ(-_-; ン~
今年は柳原一成先生の方法でと料理番組と首っ引きで
作りました
大体料理番組って難しいものだとにおわせませんよね
だから作ってみると意外とつまんないような所でつまづきます^^;
これまでの私のごまめの失敗は
魚同士が一団となって結束する事!
多分10年中6~7年はこれが原因^^;
それと他の年は魚を煎る作業・・・・
煎り過ぎると粉々に 足りないと歯触りが悪い・・・
常に作っていれば問題はなくなるのでしょうが
私は人の10倍は努力しないとだめな人間(ノ_の;)
今年は魚をフライパンやレンジで煎るのではなく
揚げるという方法でした
まずはこれに飛びついた!
160℃の温度で揚げます
試しに1尾油に頭から入れてエラ辺りから小さく泡が立つくらい
が基準です
ほぼ20~30秒で揚がるはず・・・・
レシピはごまめが40gでした
私はといえば頂き物で100gもありました^^;
頂いた物なのでg数なんて確かめもしてませんしねえ
基準の2倍半ですよ!
なめてましたね(´・艸・`;)ぁぁぁ
新しい油を使いました
でもこれを揚げた後に他の物を揚げると
魚臭くならないかと勝手に心配して
この画像より少ない油を使ったのです
そこに2倍半のごまめですよ! \( ̄゜ ̄)/どたぁ..
アホが!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛∑(ノ´ェ`)ノ
一遍に油に入れましたがな!(/・_・\)アチャ-・・
一瞬にして油の温度は下がる!☆(+ε("O=(`Д´"#)
なんで一遍に入れたかというと2~3度に分けて揚げると
材料同士の温度差が下がって蜜に入れると
一定の出来上がりにならないだろうと思ったわけ(ノ_の;)
入れてから後悔しましたわ(/д\*)キャン♪
色合いはこんな感じです
初めは青っぽい魚がこんな茶色になるんです
さて私のはといえば
それを目指すあまりに時間だけがかかって
真っ黒とは言わないけれど最後に焦げた臭いが!
また失敗ですがな!!糸冬】 (o_ _)oパタッ
食べたらにがい!!o(ToT)oワオ~ン!
捨てたろかと思う程の後悔・・・・
でも捨てないもんね!川・┰・川 ベー
まだ味付けが残ってる┐(`∀´)┌Haッ
こんな分量です
私はもちろん2倍以上に計算して作りました
この先生は非常に慎重です
一旦沸騰させて材料の泡が鍋中央に立つ頃になると
ガスを止めて温度を下げます
もちろん手は止めません 沸騰が収まるとまたガスをつけて
という過程を3度ほど繰り返してサラサラの蜜の状態が
混ぜているしゃもじの先から重くぽとんと
滴るほどになるように調整されていました
蜜が飴の一歩手前に近くなると出来上がりです
ごまめを入れてしっかり絡めて出来上がり!
これはさすがに気を入れて作ったので成功!
(ノ~▽~)ノ わーいわーい
苦かった魚がほぼ気にならなくなりました
そして油で揚げたから魚同士がくっつく事もありません
但し!いつものように絡めた後鍋から紙の上に広げてね
私 他の物に気を取られて気が付いたら鍋底の辺りが
くっついて困りました^^;
もしまだごまめを作ってらっしゃらなければ
一度お試しください お味は結構なものでした
そそ!先生はごまめと共にクルミを大きめに砕いて
同じように140℃の油でさっと揚げたものを
一緒に絡めていました
私は使いませんでしたけど・・・・
出来上がりの先生の屠蘇肴3種です
皆様今頃ドタバタの真っ最中でしょうか^^;
私も品数は減るといえどやはり同じ感じです
昨日までに買い物は全て済ませて
今日はノーメイクで台所に籠っております
毎年必ずうまく作れないのがこのごまめ(-_-; ン~
今年は柳原一成先生の方法でと料理番組と首っ引きで
作りました
大体料理番組って難しいものだとにおわせませんよね
だから作ってみると意外とつまんないような所でつまづきます^^;
これまでの私のごまめの失敗は
魚同士が一団となって結束する事!
多分10年中6~7年はこれが原因^^;
それと他の年は魚を煎る作業・・・・
煎り過ぎると粉々に 足りないと歯触りが悪い・・・
常に作っていれば問題はなくなるのでしょうが
私は人の10倍は努力しないとだめな人間(ノ_の;)
今年は魚をフライパンやレンジで煎るのではなく
揚げるという方法でした
まずはこれに飛びついた!
160℃の温度で揚げます
試しに1尾油に頭から入れてエラ辺りから小さく泡が立つくらい
が基準です
ほぼ20~30秒で揚がるはず・・・・
レシピはごまめが40gでした
私はといえば頂き物で100gもありました^^;
頂いた物なのでg数なんて確かめもしてませんしねえ
基準の2倍半ですよ!
なめてましたね(´・艸・`;)ぁぁぁ
新しい油を使いました
でもこれを揚げた後に他の物を揚げると
魚臭くならないかと勝手に心配して
この画像より少ない油を使ったのです
そこに2倍半のごまめですよ! \( ̄゜ ̄)/どたぁ..
アホが!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛∑(ノ´ェ`)ノ
一遍に油に入れましたがな!(/・_・\)アチャ-・・
一瞬にして油の温度は下がる!☆(+ε("O=(`Д´"#)
なんで一遍に入れたかというと2~3度に分けて揚げると
材料同士の温度差が下がって蜜に入れると
一定の出来上がりにならないだろうと思ったわけ(ノ_の;)
入れてから後悔しましたわ(/д\*)キャン♪
色合いはこんな感じです
初めは青っぽい魚がこんな茶色になるんです
さて私のはといえば
それを目指すあまりに時間だけがかかって
真っ黒とは言わないけれど最後に焦げた臭いが!
また失敗ですがな!!糸冬】 (o_ _)oパタッ
食べたらにがい!!o(ToT)oワオ~ン!
捨てたろかと思う程の後悔・・・・
でも捨てないもんね!川・┰・川 ベー
まだ味付けが残ってる┐(`∀´)┌Haッ
こんな分量です
私はもちろん2倍以上に計算して作りました
この先生は非常に慎重です
一旦沸騰させて材料の泡が鍋中央に立つ頃になると
ガスを止めて温度を下げます
もちろん手は止めません 沸騰が収まるとまたガスをつけて
という過程を3度ほど繰り返してサラサラの蜜の状態が
混ぜているしゃもじの先から重くぽとんと
滴るほどになるように調整されていました
蜜が飴の一歩手前に近くなると出来上がりです
ごまめを入れてしっかり絡めて出来上がり!
これはさすがに気を入れて作ったので成功!
(ノ~▽~)ノ わーいわーい
苦かった魚がほぼ気にならなくなりました
そして油で揚げたから魚同士がくっつく事もありません
但し!いつものように絡めた後鍋から紙の上に広げてね
私 他の物に気を取られて気が付いたら鍋底の辺りが
くっついて困りました^^;
もしまだごまめを作ってらっしゃらなければ
一度お試しください お味は結構なものでした
そそ!先生はごまめと共にクルミを大きめに砕いて
同じように140℃の油でさっと揚げたものを
一緒に絡めていました
私は使いませんでしたけど・・・・
出来上がりの先生の屠蘇肴3種です