東大寺創建時伽藍模型 2022年09月04日 23時08分44秒 | 神社仏閣 東大寺大仏殿内に展示されている東大寺創建時伽藍模型です。明治42年(1909)に日英博覧会に出展されたもので、伊藤忠太・関野貞の監修、天沼俊一の設計だそうです。創建時には七重塔が2基あったことが記録に残っていて、高さは100mを越えてたと推定されています。高層建築がなかった当時は、巨大な廬舎那仏増と建物に人々は衝撃を受けたのだろうなって思います。 « 東大寺盧舎那仏像 | トップ | 小安峡 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます