氷見市の道の駅『ひみ番屋街』に立ち寄った時に五重塔が見えたので、近くまで行ってみました。

平成14年(2004)に建てられた新しい五重塔で、建築基準法に基づいて建立されたものです。富山県砺波市太郎丸の宮大工によって建てられたものだそうです。お寺なのかどうかわかりませんけども、民家の庭に建てられているような感じでした。
場所は、上庄川の北側で下の写真は、上庄川南岸にあたる中央町になります。

振り返ったら「比美乃江大橋」が綺麗に見えます。平成12年(2000)に竣工した橋で、橋長112m、幅21mで、主塔の高さが51mの斜張橋です。地引網を引き上げる漁師をイメージしているそうです。

平成14年(2004)に建てられた新しい五重塔で、建築基準法に基づいて建立されたものです。富山県砺波市太郎丸の宮大工によって建てられたものだそうです。お寺なのかどうかわかりませんけども、民家の庭に建てられているような感じでした。
場所は、上庄川の北側で下の写真は、上庄川南岸にあたる中央町になります。

振り返ったら「比美乃江大橋」が綺麗に見えます。平成12年(2000)に竣工した橋で、橋長112m、幅21mで、主塔の高さが51mの斜張橋です。地引網を引き上げる漁師をイメージしているそうです。

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