津山まなびの鉄道館内の「旧津山扇形機関車庫」です。建てられたのは昭和11年(1936)になります。京都市の梅小路機関車庫に次ぐ現存二番目の規模になります。躯体は鉄筋コンクリート・フラットスラブ構造で、向かって右の低棟には道具置場、技工長室、修繕室、鍛冶場が置かれ、高棟は第1から第4、中棟には第5から第17の機関車収容線が敷かれていました。
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