僕のほそ道   ~ のん日記 ~

  
これと言ったテーマはなく、話はバラバラです。 つい昔の思い出話が多くなるのは年のせい? 

人とのつながりや 「貧乏ゆすり」 でコロナを乗り越えよう

2020年05月21日 | 日常のいろいろなこと

前回、
「このブログを読んでいただく方々にコロナウィルスを感染させてはいけないので、プロフィール欄の写真はマスクをつけたものに替えました」
と、他愛もないことを載せましたが、これに対し bps さんから、

良かった。
いつも画面から2メートル離れて読んでいました。

という、粋なコメントをいただきました。
ブログの本文より、こちらのコメントの方が何倍も面白かった。
りましたぁ!

外出の自粛が続いていたことから、友人・知人と会うこともなく、むろんワイワイとお酒を酌み交わすこともないまま数ヵ月が経ち、家族以外の人とのつながりというものがほとんどなくなっていた。そんな中で、今の僕にとっては、メールを除けばこのブログが唯一、外の世界とのつながりなんですよね。

一昨日と昨日は、おかげさまで訪問者数は700を超え、閲覧数は1,600を超えていました。こんなふうに、ブログを通じて、知っている人や全く知らない方たちも含めて、多くの人たちとつながっていることを今ほど強く感じたことはありません。こうしてパソコンに向かって文章を打ち込んでいると、まわりに沢山の人たちがおられるような不思議な気分になってきます。

大阪、京都、兵庫の3府県は間もなく緊急事態宣言が解除される見通しですが、解除されても外へ出ての行動はこれまで同様、慎重にやらなければならないと思っています。まだしばらくは飲みに行ったりはしないし、繁華街にも行きません。なるべくブログを更新して、濃厚接触ならぬ「非接触」で人とのつながりを維持し続けていけたら、と思っている次第です。


ところで、話はコロッと変わりますが

在宅勤務の人たちも含めて、家の中にいる時間が長くなると、つい運動不足になりがちなので、新聞やテレビでこんな運動をしましょうと、多種多彩な室内運動が毎日のように紹介されています。でも、なかなか覚えられないし、覚えてやってみても長続きしない場合が多いですよね。そんな中で、最もシンプルな運動を数日前の新聞記事で見つけました。

今の僕のように椅子に座ってパソコンを打っている時でも、膝をゆすったり、ちょっとキーボードから指を離して両手をブルブルッと振ったりするだけでも、各段に効果があるそうです。

まあ、いわば「貧乏ゆすり」というやつですね。
この「貧乏ゆすり」が血流を良くして健康を促進するというわけ。

ということで、今やこれが「貧乏ゆすり」ではなく、
「健康ゆすり」と呼ばれるようになったそうです。
ほんまかいな?)

 

 

 

 

コメント
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