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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3402 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2019-05-13 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その17

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ATPにてFangの足跡を調べ、東Pripyatに行くのだが、その前に各所の裏マップ観光ツアーをしている所からである。

■Plant Rostok

このPlant Rostokはマップ自体は魅力的なのだが、あまりのフリーズの多さに音を上げて、Limanskに行くことにした。

この地点には地下に降りられるバンカーがある。



入って少し進んだ左手の部屋には、青白いワープの光があり、入るとLimanskに飛べる。

■Limansk

飛び先は、NSでDead Cityに飛ぶあの部屋である。



この部屋には、外に出る部屋と、その反対側のDead Cityへ飛ぶ部屋の、2つのドアがある。

Dead Cityへの扉は、「444 666 777」と3回入力すると開く。

勿論、Dead Cityへのワープはないが、右手には延々と下る階段があり、行き止まりには!!!

なにもなかった・・・www

外に出る扉は閉まってはいるが、ショットガンなど威力のある銃で撃てば開く。

外には多数のmonolithが待ち構えていて、激戦の連続となる。

ふと思いだして、スタート地点に戻った。

Dead Cityへ飛ぶ部屋の右手の階段を下ると、円環状の通路が続き、左右の壁には入口があって、トイレだの実験室だのがある。



その一つには・・・



X-16の巨大脳に似た装置がある。

このあたりの無意味とも思える不思議感覚がDoppelgangerの最大の魅力である。

Doppelgangerでは、メインタスクだけを追っていると、これらの不思議不可思議不条理シーンには、遭遇しないで終わってしまうかもしれない。

恐らくこの装置などは、メインの進行にはまるで関わりのないものと思われるからである。

X-16の巨大脳に似た装置がある。 これはなんなのだろう? このあたりの不思議感覚がDoppelgangerの大きな魅力の一つである。 メインタスクだけを追っていると、これらの不思議不条理シーンには、遭遇しないで終わってしまうかもしれない。

恐らくこの装置などは、メインの進行にはまるで関わりのないものと思われるからである。

この地下道ではミュータントが襲って来るが、いずれも幻影であり実体はないので、ダメージなどはない。 とはいえ、わかっていても一瞬ギョッとするのである。



更に進むと、右手の部屋には巨大な円形の扉とコード入力システムがある。



獣の数字「666」を入力すると扉は開いた。



その扉から入り、機器類が並ぶ延々連なる通路を進むと左手に分岐があり、その先には階段がある。



階段を下りると、南と西に2つ通路があるが、ずれも行き止まりとなる。

はて?

と階段の下を見ると、もう一つの狭い穴が開いている。



この先の進み方は、前々回、前回、今回とも覚えていない。

洞窟はZatonのガソリンスタンド地下の洞窟に似ているが、更に複雑である。

でたらめに進むと、先程階段を降りた所によく似た広間に出た。

しかし、違うのは階段がない点である。

ここでは南と東に進めるが、いずれも行き止まりとなる。

一旦戻ろうとしたが、完全に迷ってしまい、闇雲に歩いていると、この地下道に最初に入った所と似た所に出た。

しかし、似てはいるがまるで別の所のようだ。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その18へ続く。



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