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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1923 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-09-01 08:32:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

先日来テストしていた「NS-Joint Pak2(OP-2)のゲーム用日本語化」だが、ダメ文字CTDなどもほぼなくなったので、アップロードした。 こちらは参照用ではなく、ゲーム内で使用するものである。

http://ux.getuploader.com/hal800/download/23/OP-2+jp.zip


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その16。
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Cordonにて首尾良く?ネズミを退治し、Borovからも褒められた。 あまり褒められて嬉しい相手ではないが、ともかくタスクが完了したことは嬉しいものである。

続いてGarbageでもPraporタスクをクリア、BarでもKostyaのバーレットタスクを完了。 その後史上最狂のヘボメカニックLankyからは、「Plichkoと話せ・armyのツール」というタスクが出た所からである。

■Bar
このタスクはRCH-86uというものを見つける仕事らしい。 まずはPlichkoと話してみよう。 Plichkoと話したが、やはりRCH-86uを見つけなければならないようだ。 

場所は不明だが、militaryの地下道などという言葉が出て来る。 Voroninのいるあの建物に地下道などあったっけ?

その後青い建物にいるZaharと話すと、新しいタスクが出る。




一つはお馴染みの、「Cordonの廃工場でHunter達を助けろ」というもので、もう一つは「quiet hunting」という、Boarだのbloodsuckerだの犬だのを大量に狩る、物量作戦タスクである。 これは面唐ネのでロードし直してやらないことにした。

さて、この後はArmy WarehouseでVoroninタスクをやり、Lukashとも話すか、それともDark Valleyを先にやるか、迷う所である。 乗りかけた船だから、先にDark Valleyをやっておこうか。

■Dark Valley
Borovと話したが、RatはPDAを持っていなかったというと、ならば探してこいとのことである。 このスタッシュは確かAgroprom北方ではなかったか?

■Agroprom
Agroprom北方でスタッシュ発見。




■Dark Valley
BorovにPDAを渡すと、ようやくX-18に入れるようになった。 その上もう忘れかけていたスナイパーFenrirのことも聞けるようになった。




そして「ストーカーの名前を知れ」というタスクが出る。

「豚はどこでその狙撃兵を私が飾りひもに弾丸をほとんどshlopotalする探すかという手がかりを私に与えました。 彼は、追跡者がバーにいると言いました。(バーは私を助けることができます)。

また、この追跡者には、私の役に立つかもしれない何らかの非常に貴重な科学情報があります。 豚の利益は、彼のその男性工場の領域のそれの低下している'kursovku'Kamaz'ロストク'が言っただけであるのを知っています。」が、その説明である。




となると、後にBarでこの件を誰かに聞いてみなければならない。 やはりBarkeepかZaharか、或いはKostyaか。

それとトラックのカマズが又出てきた。 このSSはRostokのどのあたりだろうか。 ともあれ、ここではまずX-18探査と行こう。

■X-18
入った所は一見ごく普通のX-18である。 さて、文書も通常(バニラやNS)と同じ場所にあるのだろうか。

奥の一室にはscientistsの死体があり、Sakharovの手紙を持っていた。




これを取ると最下層へのドアコードがわかるようになる。 




最下層への階段を下りる途中、アーティファクトがCobblestoneに変化する。 これは最初のX-18進入時に起こる。 他にも初めてReconnoitered Earth・Lost Village・Generatorに入る時などにも起こる。

対象のアーティファクトはランダムに決まるようで、超レアアーティファクトなど持っている時は要注意である。 その地点に至る前に予め捨てておくか、スタッシュに入れておくなどの対策が必要だろう。

今回はKostyaの「5つのCobble stoneを探せ」のタスクがあるので、まあしょうがないということにしておこう。 今回は4つ変化したので、後1つである。

最下層に降りて反時計回りに回り、最初の通路を入るとロックされたドアがあり、そこで「第2のコードを探せ」というメッセージが出る。

この後、突然武器類が使えなくなる。 銃もナイフも双眼鏡もボルト迄全て使えないのである。 使えないというより、フルキーの2とか3を押しても該当する武器を構えられないのだ。 無論インベントリの武器スロットには、ちゃんと該当武器が入っている。

これは新機軸であるが、やりにくいのも確かである。 この地下研究所ではPoltergeistが多数いて非常にうるさいのだが、それを退治することもできないのだ。 

この現象はその場でセーブし、ロードすれば治るが、複数のマシンで発生するので環境の違いによるものとも言い切れない。 原因は全く不明である。

第2のコードだが、最下層から一段下りたPseudogiantの出る大広間にある、scientistsの死体にあったのではなかったか。 やはりそうだった。




このscientistsの死体を探ると、コードが表示される。 これはメイン研究室へのドアのコードである。




メイン研究室前の広間には、毎度のことながら何時見ても不気味としか言いようのない研究素材?がある。




松戸菜園試験さんはこれを見ながら、「おお! よく育ったのう・・・ うまそうじゃぁ!」とか言いながら、涎をたらしていたのだろう。

メイン研究室には文書がある。




これを取れば今回のBarkeepタスクは完了である。 もう一つの文書もすぐ隣にあるが、これが何なのかは今の所不明である。 或いはSakharov「3冊の本を集めろ」の一つなのかもしれない。 ともあれあたりは火の海なので、早々に逃げだそう。 

武器が使えないのはエラーの一種らしい。 クイックセーブ・クイックロードで武器が使えるようになったからである。

使えないと困る、非常に困る。 困るというより進めない。 バニラ同様に閉じ込められていて、辺り一面火の玉だらけである。 この火の玉を全て退治しないとドアが開かないからである。




しかし、OP-2では火の玉(Poltergeistである)を一匹退治すると、突如ムービーとなる。 Strelokが逃げてゆくミュータントの大群に、虚しく銃を乱射するお馴染みのものである。 

ムービーが終わると閉ざされていたドアは開いている。 帰り道にはmilitaryが多数出現するのも、バニラと同じである。

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その17へ続く。



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