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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3622 Fallout New Vegasの新MOD

2019-12-24 09:02:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その17

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SomeguyのRussellMODに入った所からである。

■188交易所

ラッセルは188の交易所にいた。





ここで、Th eInheritanceが起動しない理由がわかった。

DLCのGunRunners Arsenalがなかったからである。

早速STEAMで購入、一金198円也だったwww

198円のために、数時間を浪費してしまった。

アホラシ・・・

やはり解説は良く読むべきだと反省しきり。

それでは順番通り、先にTheInheritance、続いてRussellとやっていこうか。

起動と共に、Inheritance開始のメッセージが出る。

目標はノバックにいるらしい。

■ノバック

ノバック名物ゴジラの干物である。





ここではモーテルでジョー・セーラーズという老人と話すことになる。

それは配達の依頼で、ウエストサイドのブラッドリーに荷物を届けるというものだが、驚いたことにこの老人は運び屋のことを実によく知っている。

■ウエストサイド

ブラッドリーに荷物を渡そうとすると、フィーンドの襲撃となる。

クエストは「フィーンドからウエストサイドを守れ」である。

戦いが終わると、ブラッドリーは運び屋に、荷物に同封された手紙を読み聞かせてくれた。

「私は遥か昔、 君が知っているかもしれない以上に君に影響のある選択を行った。 幾度も自分の決定に疑問を抱き、 事態はどう転がったか悩み続けた」

はっきり言おう、 私は君の父親だ。 君が生まれて間もなく私は君の母親と別れることになった。 私がそう決断した理由は複雑になる

君に新しい人生を始めさせるのに十分なほど膨大な富を抱えたVaultがモハビにある。 辺境の危険を後にして出発することができるだろう

間違いの無いように。 これは単純な回収作業ではない。 Vaultへ辿り着く手段を手にするためには危険な道を通る必要がある

カギを1つ手紙に同封しておいた、 Vaultを開くために必要な3つのカギの1つ目だ。 次のカギはメスキート山脈のライナス洞窟にある

これは私の遺言状だと考えてほしい。 君の父親、 ジョー・セールズより」

ブラッドリーを説得して宝探しに出かける気にさせたが、彼はフィーンド退治をしてくれれば、ここを離れることができるだろうと言う。

フィーンドの親玉を退治して戻ると、ブラッドリーは出かける前に一度ジョー・セーラーズに会っておきたいというのだ。

■ノバック

しかし、ジョー・セーラーズは死んでいた。

自然死ではなく、銃で撃たれて・・・

外に出るとHawkinsという男が銃を構えていた。

彼はシンジケートのメンバーらしい。

ブラッドリーとはライナス洞窟の入口で待ち合わせることになった。

■ライナス洞窟

内部にはナイトキンが多数いるが、ブラッドリーはかなり強いので、ほっておいても大丈夫そうだ。

鍵とはカードキーで、最深部の机の上にあった。

次は前哨基地ラムダで鍵を探すのである。


Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その18へ続く



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