Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その17
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SomeguyのRussellMODに入った所からである。
■188交易所
ラッセルは188の交易所にいた。
ここで、Th eInheritanceが起動しない理由がわかった。
DLCのGunRunners Arsenalがなかったからである。
早速STEAMで購入、一金198円也だったwww
198円のために、数時間を浪費してしまった。
アホラシ・・・
やはり解説は良く読むべきだと反省しきり。
それでは順番通り、先にTheInheritance、続いてRussellとやっていこうか。
起動と共に、Inheritance開始のメッセージが出る。
目標はノバックにいるらしい。
■ノバック
ノバック名物ゴジラの干物である。
ここではモーテルでジョー・セーラーズという老人と話すことになる。
それは配達の依頼で、ウエストサイドのブラッドリーに荷物を届けるというものだが、驚いたことにこの老人は運び屋のことを実によく知っている。
■ウエストサイド
ブラッドリーに荷物を渡そうとすると、フィーンドの襲撃となる。
クエストは「フィーンドからウエストサイドを守れ」である。
戦いが終わると、ブラッドリーは運び屋に、荷物に同封された手紙を読み聞かせてくれた。
「私は遥か昔、 君が知っているかもしれない以上に君に影響のある選択を行った。 幾度も自分の決定に疑問を抱き、 事態はどう転がったか悩み続けた」
はっきり言おう、 私は君の父親だ。 君が生まれて間もなく私は君の母親と別れることになった。 私がそう決断した理由は複雑になる
君に新しい人生を始めさせるのに十分なほど膨大な富を抱えたVaultがモハビにある。 辺境の危険を後にして出発することができるだろう
間違いの無いように。 これは単純な回収作業ではない。 Vaultへ辿り着く手段を手にするためには危険な道を通る必要がある
カギを1つ手紙に同封しておいた、 Vaultを開くために必要な3つのカギの1つ目だ。 次のカギはメスキート山脈のライナス洞窟にある
これは私の遺言状だと考えてほしい。 君の父親、 ジョー・セールズより」
ブラッドリーを説得して宝探しに出かける気にさせたが、彼はフィーンド退治をしてくれれば、ここを離れることができるだろうと言う。
フィーンドの親玉を退治して戻ると、ブラッドリーは出かける前に一度ジョー・セーラーズに会っておきたいというのだ。
■ノバック
しかし、ジョー・セーラーズは死んでいた。
自然死ではなく、銃で撃たれて・・・
外に出るとHawkinsという男が銃を構えていた。
彼はシンジケートのメンバーらしい。
ブラッドリーとはライナス洞窟の入口で待ち合わせることになった。
■ライナス洞窟
内部にはナイトキンが多数いるが、ブラッドリーはかなり強いので、ほっておいても大丈夫そうだ。
鍵とはカードキーで、最深部の机の上にあった。
次は前哨基地ラムダで鍵を探すのである。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その18へ続く
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