空の軌跡SC その3
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ミストヴァルトでの進み方は、「北-東」を3回程繰り返すと、シェラザードが「時間切れだ」と言う。
そのまま進むとゴスペルがある地点に着き、戦闘となるが、勝つとエステルは家に戻っていた???
しかしそこにはとうに死んでいる筈の母のレナがいて、ありふれた一家の和みの時間が始まる。
エステルは物置部屋でハーモニカを見つけ、ベランダで吹いてみると・・・
ヨシュアのことを思い出した。
こうして、楽しく明るく、又切ない夢は終わった。
目をさましたエステルたちの前に、執行者NO.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオラが登場する。
彼女は旅芸人一座ではシェラの先輩にあたるのだが、今は身喰らう蛇の一員となっていた。
ルシオラが消えると、霧は全て晴れ、眠っている人々も目をさました。
今回の事件は一応解決したのである。
かくして[四章 霧魔の標的」は完了である。
ボースに行く前に「デアセトの秘薬」をやってみた。
時計台の上でのアントンからの依頼である。
彼氏はこともあろうに、事務所受付のアイナさんに惚れ込んだのだが、シェラの上を行く酒豪のアイナと張り合うため、幾ら飲んでも酔わない薬を作りたいとのことなのだ。
そこでその薬の材料集めの依頼なのである。
材料を集めて教会で薬を作って貰い、アイナVSアントン(+オリビエ(;´Д⊂))の飲み比べとアイナった。
5杯10杯又5杯、36杯目でアントンくんバッタリwww
アイナは涼しい顔で受付に戻った・・・
薬自体は素晴らしいのだが、それをアントンとオリビエで分け合って飲んだので、効き目が弱くなっていた、というオチwWW
マルガ鉱山鉱山長のガートンの依頼で、「鉱山の委任状」を始めてみた。
管理の委任状が盗まれたそうで、奇妙な謎かけがあるところを見ると、例のブルブランの挑戦らしい。
「女神の傍らに座す者」 ロレント礼拝堂の2階テラスにある椅子
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■■■ 「■は森より来たりし物」 市長邸の南側外壁に積み重ねてある木箱
「八つ目の鉄獣」の腹を探れ 武器屋の裏の鍛冶場を調べ「錆びた鍵」を入手
「④この鍵を持って『開かずの扉』を開くがよい。求める物は地の奥底にあり」
西口の地面にある格子戸から地下水路に降り、突き当りの鉄柵を鍵で開けて戦闘
こんな感じで進み、無事委任状を回収した。
「懐かしのレシピ」は居酒屋の厨房にいるデッセルから依頼内容を聞き、居酒屋にいるラオ老人に、料理の詳細を聞く。
リノン総合商店2階のブルーム婆さんにレシピを聞いてから、居酒屋の隣家2階のレトラにレシピ帳の在処を聞いて、本棚からレシピを発見する。
・以下のアイテムを揃え、依頼者に報告に行くという流れである。
五章「守るべきもの」
ボースに入ると、まずは手配魔獣3件が最初に出る。
クローネ峠、霧降り峡谷、琥珀の塔と、3箇所の手配魔獣を退治するものである。
手配魔獣を退治してギルドに戻ると、古代の巨大竜が出現、操っているのはロランスこと剣帝レオンハルトである。
銀河帝国だけでは物足りなくなって、リベールにも出張して来たのだろう。
そしてラヴェンヌ村が巨大竜に襲われたという報告が入る。
一行は急遽ラヴェンヌ村に向かった。
ラヴェンヌ村から廃坑に入ると、アガットとロランス(剣帝レオンハルト)が対峙しているが、アガットは倒される。
ティータはアガットをかばい、レオンハルトに立ち向かうが、レオンハルトは竜に乗って去って行く。
モルガン将軍は飛行艦隊により巨竜捜索を行い、竜は霧降渓谷付近で高度を下げて雲の中に隠れた。
アルセイユはここで追尾を断念し、遊撃士が地上から探すことになった。
ギルドにはアガットが現れて、霧降渓谷の地理に詳しい者を知っていると言う。
霧降渓谷の奥にいるウェムラーと言う男だそうだ。
彼の導きで古竜の住み処の入口迄は辿りついたが、その古竜の住み処ダンジョンでは、最初の入口から入って中を探索しても先へ進めない。
空の軌跡SC その4に続く
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