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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1119 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS-Joint Pak2周目プレイ日記

2014-03-20 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
あの名作「Secret Path 2」の作者antreg氏の新作MOD「F.O.T.O.G.R.A.F」をDLした。 サイズ5GB+パッチ27MB。 「大人のための悲しい物語」といった解説があったが、内容は不明。 機械末フ英訳を探している。 ついでにSP2の秋景色MODもDL。

解説 GSCのサイトは暫く落ちていたが、現在は復活している。
http://www.gsc-game.com/index.php?t=community&s=forums&offset=-540
http://stalkermod.ru/MODYI-Teni-CHernobyilya/stalker-mod-fotograf-chast-pervaya.html

本体
https://disk.yandex.com/public/?hash=YXp2qdp4Ou%2Bot%2BImll1GzDVRSnLFT3LrOuOJCZgqH0Q%3D

パッチ 
https://disk.yandex.com/public/?hash=cuCWEJJDqiCeB0VIcOyygUVQlw17ccbrsok4ZSUJR90%3D

機械末p訳
??? 未だ不明

SP2 GOLDEN AUTUMN 秋景色MOD
サイト忘れた、ゴメンナサイm(__)m


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その52
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ジェネレーターの変電所でデバイスの取得を完了。 アンデルセンに報告しに行く所からである。

■ジェネレーター続き
アンデルセンにデバイスを渡して、このタスクも完了。

その後、VitaminsとSMSが交わされ、Sapsanという男とも話しをする。 いずれも意味不明。 理由は(以下略) 何故突然Varlabに置いてきた(;´Д`)筈のVitaminsと話す必要が有るのかも不明。 全て不明。

何度もSMSが交錯するが、会話はロシア語、画面のテキストは英語、それを読み取る人間は日本語で意味を読み取る(但し、全て意味不明だが)という、なんとも奇妙な状態である。

これから何をどうすればよいのかも不明だが、前回のプレイでは北東の舗装道路でMonolithを退治していた。 なので今回もそこへ行ってみよう。

こうなにもかも不明だと、又この無盧愚のタイトルを変更したくなる。

誤・業界最高年齢社長Halのゲーム日記
正・業界最高年齢社長Halの不明日記

タイトルを変更するとMonolithを退治するとSMSが入る。 発電機はあのケッタイな球形の塔?の中心部にあるようだ。 その付近にあるタンクのようなものの近くに行くと、突如SMSが入り、なんとPantherが現れる。



ここでトラブル発生。 ここまで前夜プレイし、今日起動しようとすると落ちる。 タイトル画面に入る前に落ちてしまうのだ。 しかもログは残らない。

はて? これは何が原因なのか。 昨日からgamedataには何の変更もしていないのだが? 

ありそうにもないことではあるが、パラゴンでバックアップしたデータを、外部ドライブに転送中だったので、それが原因なのか? やはりこれだった。 

robocopyのCPUの占有率は相当高い。 しかもSOCではCPUのプロセッサは0番のみしか使わない、というか使えない。(エンジンの仕様) それで処理が間に合わず落ちたのだろう。 robocopy終了後に起動したら問題なく起動出来た。

SOCのエンジンの不備はこれまで散々言われている。 COPのエンジンでSOCマップのMODを作ったらいいのではと言われていたが、本当にそんなMODが発表された。

「Way in Pripyat」である。 これは主人公がなんとあの毒多~で、中々面白いMODだったが、難はストーリーが短すぎる点である。 COPエンジンでNardonaya SoljankaやSecret Path 2クラスの規模のMODができたら、素晴らしいのだが・・・

無事起動したのでゲームに戻る。

Pantherの話では、彼女の父は病院跡にいるとのことである。 しかもその父とは、なんとあのブラックドクターだというのだ! 私はChimeraだとばかり思っていたのに・・・ 

しかし、この父は黒人医師というのも私の早とちりで、パパさんはブラックドクターでもChimeraでもなく、全く別の人間であった。(;´Д`)

そしてSMSの連絡で、StrelokはFangとCNPP2で会うことになった。 CNPP2なら例のMonolithテレメ[ト(骸骨テレメ[ト)があるので、これで行こう。

■CNPP2
いつ来ても素晴らしい雰囲気の所である。




Fangの位置は灰色マークで示されている。



Fangの指示する地点に行って彼と話した。 AstrologerがCNPP2にいると情報は、どこで手に入れたのかと聞くと、「MonolithがCNPPに行くという情報を、Pripyatの信頼できる筋から聞いた。」とのことである。

そして、南東の門近くにMonolithとAstrologerがいるのではないか、行って見てきてくれという。 




ここで、Fangと会った地点を記憶しておくべきだろう。 私はうっかりしてその地点を確認しなかったので、Fangの元へ駆けつけるのが大分遅れてしまった。 とはいえ、ストーリー上早かろうが遅かろうが、Fangは誘拐されるのだ。

Strelokはその地点へ急行した。 しかし、そこには彼らは見あたらず、Monolithと戦闘になった。 そして「Fangを救え」のタスクとなる。

待ち合わせ地点に戻ると、Fangは敵に襲われている。 しかもStrelokが助っ人に駆けつけると車に乗せられ、その車は走り去って行った。




一体何者がFangを誘拐したのか、又その目的は? 車の後を追いかけるStrelok。 そしてカーチェイスの挙げ句、彼は死ぬ。 このあたりの成り行きも全く不明。




そろそろエンディングが近づいて来たという思いが、痛切に感じられてくる。 何時までもこの物語が続いて欲しいと心から願っても、否応なく終わりが近づいているのだ。

その後はGhostやブラックドクターとSMSが交わされ、ブラックドクターからは病院跡へ来いと言われる。 「君の小さなガールフレンドがいるよ。」とのことだ。 これはPantherのことか、それともFlyのことか? Flyは沼で死んだ筈だが?

病院跡への移動ャCントは、LimanskかOld villageしかない。 近いのはOld villageの方だろう。 CNPP2からはCNPP-Pripyat-Old village-病院跡と長い旅になる。

■Pripyat
ここでちょっと道草。 ドクターの所へ行った。 少し前に傷ついたストーカーにメディキットを与えた時、「人々を癒せ」のタスクが終了、ドクターと話せとなっていたからだ。

ドクターに話すと、「Pripyatの屋上でメダリオンを探せ」のタスクが出た!

そうか、「人々を癒せ」が未完了だったので、メダリオン捜しが出なかったのだ。 しかもMinerが欲しいと言っていたレアアーティファクトもくれるそうだ。 

さらには、max(Garbage北の検問所にいるストーカー。 Dark ValleyでStrelokが助けた男である。 容貌はZuluそのもの。)に「犬のことを聞いてくれ」というタスクも出る。

これでMiner・Kruglov・Yakut・Ghostと繋がって行くのだが、今回は「人々を癒せ」で詰まっていたわけである。

まあ、今回のプレイは既にエンディング一歩手前迄きているので、どうでもいいと言えばどうでもいいのだが、やはり手順はきっちりやっておきたい。

それにしてもCNPP1でのGhost出現が、hasinfoの条件なしでよかった。 もし、このメダリオンタスクがhasinfoに入っていたら、CNPP1でGhostは出現せず、そこで詰んでいただろう。

とりあえず病院跡行きは一時中断して、このドクタータスクを進めて見よう。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その53へ続く。



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