S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その28
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Scar尋ねて三千里、Scarいよいか住みよいか。 恋い焦がれるScar様を訪ねて、妾この地の果てDark Valley迄やってきましたわと、零やサイレンより不気味な所からである。
■Dark Valley
Banditの親玉ヨーガの居場所だが、恐らくは襤褸布のいたBar基地のあそこであろう。
と思っていたのだが、どっこいそうは問屋が卸さない。 襤褸布のいた所は勿論、北部のBandit建物一帯を調べたが、どこにもヨーガはいない。 ここにはよ~がないのでいないのだろう。
それではX-18の建物群を調べて見よう。 こちらにもいない。 ならば南部の廃農場は? ここにもいない。 おまけに同じBanditなのに、ここのBanditは銃撃してくる。
はて・・・?
もう一度北部の基地に戻り、ここにいるBanditに話しかけてみた。
その後で襤褸布ルームに行くと、先程は「またな」だけだったBanditとの会話が出来る。 先程の男との会話がフラグだったのだ。
これがヨーガである。 ヨーガというより、チューバッカ或いはオーバッカと呼んだ方が正確かもしれない。
ともあれこのヨーガからは、X-18でマグナム(デザートイーグル・「ビッグベン」)を見つけることと、バイキングに何が起こったかを調べるタスクが出る。
銃はともかく、バイキングとは? まさかこんな山の中に北欧のバイキングが来るわけもないし、これはBanditのことを言っているのだろうか。
■X-18
相変わらず不気味な所である。
器用な死に方をしたャ泣^ーガイスト。
目的物はこの部屋にあるらしい。
この部屋の隅にある青い箱に、目的のマグナム・ビッグベンはあった。
■Dark Valley
Bandit基地に戻ってヨーガに銃を渡した。 そしてScarのことを尋ねると、ScarはBarに行ったようだとのことである。
そして1階に降りてロビーを通り、Varyagと会えとも言うのだ。 タスクはVaryagを救えとなる。
1階にあるバーでバーテンと話すと、Scar情報を教えて貰える。 そして「Dutyのリーダーと会え」というタスクが出る。 これは勿論襤褸忍のことだろう。
襤褸布だの襤褸忍だの、段々奇怪熟語が増えてきた。 始めて読む人は「なんのこっちゃ?」と不思議がることだろう。 こんな奇怪熟語は心して盛大に使おう。
ところが、walkthroughを読むと、VaryagはBarにいるようにも書かれている。 しかし一方でこのDark Valley南部にいるようにも読める。 はて?
タスク関係を少し調べたが、Varyag救出はGarbageのファイルに入っている。 となればやはりGarbageにいるのだろう。
■Garbage
ここでまた気まぐれを起こして、猫さんに教えていただいたジョーカー探しにForestに行ってみることにした。
■Forest
今度は楽勝だった。 マップもおおよその位置もわかっているし、ここはNSの火の洞窟のデコーダー探しで、散々歩き回ったところだ。
この位置でジョーカー発見。
これでジョーカータスクはクリアとなった。 さて、ではGarbageに戻ってVaryag探しとしよう。
■Garbage
しかしGarbageにはSSのようなレンガ造りの廃屋はない。 SSを眺めている内に気がついた。
これはCordon北部にある廃屋によく似ている。 SSの説明にもFoxがなんたらと書いてある。 どうもCordon臭いのだ。
■Cordon
これでまたやり直し。 尚敵はBanditではなくmilitaryである。
西側から回り込んで見たが失敗。 今度は東側から回り込み、深くしゃがむでスニークして近寄り、敵を唐オた。
Varyagと話すと、この修羅場なのに「俺のサイガを探してくれ」などと暢気なことを言う。
まあ、銃がなければ困るのはわかる。 なので銃探しとなった。
サイガは近くに唐黷トいるmilitaryが持っていた。 これをVaryagに渡すと、Bar迄?彼を護衛することになる。 又々NPC護衛である。 大儀なこっちゃ・・・
NPC護衛で一番大変なのは、直ぐ死ぬということで、二番目はスタックである。 三番目が道草。(・∀・)
毎度の事ながら、この三重苦には往生する。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その29に続く。
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Scar尋ねて三千里、Scarいよいか住みよいか。 恋い焦がれるScar様を訪ねて、妾この地の果てDark Valley迄やってきましたわと、零やサイレンより不気味な所からである。
■Dark Valley
Banditの親玉ヨーガの居場所だが、恐らくは襤褸布のいたBar基地のあそこであろう。
と思っていたのだが、どっこいそうは問屋が卸さない。 襤褸布のいた所は勿論、北部のBandit建物一帯を調べたが、どこにもヨーガはいない。 ここにはよ~がないのでいないのだろう。
それではX-18の建物群を調べて見よう。 こちらにもいない。 ならば南部の廃農場は? ここにもいない。 おまけに同じBanditなのに、ここのBanditは銃撃してくる。
はて・・・?
もう一度北部の基地に戻り、ここにいるBanditに話しかけてみた。
その後で襤褸布ルームに行くと、先程は「またな」だけだったBanditとの会話が出来る。 先程の男との会話がフラグだったのだ。
これがヨーガである。 ヨーガというより、チューバッカ或いはオーバッカと呼んだ方が正確かもしれない。
ともあれこのヨーガからは、X-18でマグナム(デザートイーグル・「ビッグベン」)を見つけることと、バイキングに何が起こったかを調べるタスクが出る。
銃はともかく、バイキングとは? まさかこんな山の中に北欧のバイキングが来るわけもないし、これはBanditのことを言っているのだろうか。
■X-18
相変わらず不気味な所である。
器用な死に方をしたャ泣^ーガイスト。
目的物はこの部屋にあるらしい。
この部屋の隅にある青い箱に、目的のマグナム・ビッグベンはあった。
■Dark Valley
Bandit基地に戻ってヨーガに銃を渡した。 そしてScarのことを尋ねると、ScarはBarに行ったようだとのことである。
そして1階に降りてロビーを通り、Varyagと会えとも言うのだ。 タスクはVaryagを救えとなる。
1階にあるバーでバーテンと話すと、Scar情報を教えて貰える。 そして「Dutyのリーダーと会え」というタスクが出る。 これは勿論襤褸忍のことだろう。
襤褸布だの襤褸忍だの、段々奇怪熟語が増えてきた。 始めて読む人は「なんのこっちゃ?」と不思議がることだろう。 こんな奇怪熟語は心して盛大に使おう。
ところが、walkthroughを読むと、VaryagはBarにいるようにも書かれている。 しかし一方でこのDark Valley南部にいるようにも読める。 はて?
タスク関係を少し調べたが、Varyag救出はGarbageのファイルに入っている。 となればやはりGarbageにいるのだろう。
■Garbage
ここでまた気まぐれを起こして、猫さんに教えていただいたジョーカー探しにForestに行ってみることにした。
■Forest
今度は楽勝だった。 マップもおおよその位置もわかっているし、ここはNSの火の洞窟のデコーダー探しで、散々歩き回ったところだ。
この位置でジョーカー発見。
これでジョーカータスクはクリアとなった。 さて、ではGarbageに戻ってVaryag探しとしよう。
■Garbage
しかしGarbageにはSSのようなレンガ造りの廃屋はない。 SSを眺めている内に気がついた。
これはCordon北部にある廃屋によく似ている。 SSの説明にもFoxがなんたらと書いてある。 どうもCordon臭いのだ。
■Cordon
これでまたやり直し。 尚敵はBanditではなくmilitaryである。
西側から回り込んで見たが失敗。 今度は東側から回り込み、深くしゃがむでスニークして近寄り、敵を唐オた。
Varyagと話すと、この修羅場なのに「俺のサイガを探してくれ」などと暢気なことを言う。
まあ、銃がなければ困るのはわかる。 なので銃探しとなった。
サイガは近くに唐黷トいるmilitaryが持っていた。 これをVaryagに渡すと、Bar迄?彼を護衛することになる。 又々NPC護衛である。 大儀なこっちゃ・・・
NPC護衛で一番大変なのは、直ぐ死ぬということで、二番目はスタックである。 三番目が道草。(・∀・)
毎度の事ながら、この三重苦には往生する。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Omega プレイ日記その29に続く。
agropromに突入。
flashdriveの入手がwalktroughと違うような気がする(^^;