Metro Last Lightプレー日記その5
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帝国に囚われて処刑寸前のパベルを救出、暗闇のトンネルを進んでいる所からである。
■第7章 闇を抜けて
尚、このMetro Last Lightではオートセーブが非常に頻繁に行われるので、やり直しの際のロスが2033よりもかなり低くなっている。 これは大きな改良点だと思う。
NPCの人名は、このゲームでは相手の名前が一切表示されないので、現在話している相手が何という名前なのかは、ストーリーの流れから想像するしかない。
なので、このプレイ日記でも人名が間違っている可能性が多分にある。
エレベーターの中でも蜘蛛が襲ってくる。 光を当ててひるんだところを腹を撃つ。
更にトンネルの中を進む。 途中亀裂のあるところでは、鉄棒を使って棒高跳びならぬ棒幅跳びをして進む。
トンネル内は不気味な情景が連続する。
エレベーターに乗るが、エレベーターの中でも蜘蛛が襲ってくる。
エレベーター降りて下のエリアに飛び降りて進むと、大きな亀裂がある。
ここはこの鉄棒を使って棒高跳びならぬ棒幅跳びをして進む。
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途中パベルはたいまつを作って灯す。
この先のドアは閉ざされているので、配電盤を探してドアを開けなければならない。
なんとも形容しがたい生物がいた。
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配電盤の場所はここである。
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配電盤を見つけて修理した。 これでドアを開けられる。
■第8章 過去の幻影
核戦争後の荒廃したモスクワ郊外の地表。
パベルに導かれて飛行機の残骸を探すのだが、ここで俄然フィルターが重要になってきた。
これまでの屋外活動はそれほど長時間ではなかったので、フィルターに苦労することもなかった。
しかし、このステージでは相当長時間屋外にいるので、フィルターのスペアは多ければ多い程良い。
このMetro Last Lightでは、2033に比べればアイテム類は潤沢に用意されているが、それでもフィルター探しは最優先で行うべきだろう。
最初の廃墟でパベルが立ち止まった少し先に1つ、飛行機の残骸の中に2つある。
コックピットに近づくとムービーが始まる。
この飛行機が墜落する際のシーンである。
ムービーが終わると、急にパベルが苦しみだす。 見るとガスマスクを外しているのだ。
この過酷な地表でなぜガスマスクを外す?
アルチョムがガスマスクをつけてやると、パベルはようやく立ち上がった。
そこへモンスター襲来。 多数のモンスターと交戦し、へろへろになりながらボリショイに逃げ込んだ。
■第9章 件pの都
ようやくボリショイに辿りついてほっと一息。
ここは人間がいて、残りのモンスターをやっつけてくれた。
中に入ればガスマスクは外せる。 とりあえずはフィルターの消耗を気にしないで済むのだ。
結局前章ではダブルバレルショットガンは、取得出来なかった。
今回プレーしているバージョンは、前回のプレー時(2013年)とはアイテムの配置など、微妙に違うようである。
Metro Last Lightプレー日記その6へ続く。
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