Fallout 3 変則バニラプレイ日記その19
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人面樹ハロルドを殺すために、ハロルドを焼き殺す、洞窟で心臓を破壊する、バーチかローレルの薬を使うの3つの選択肢を選ぶ。 そのためにはまずは心臓に達するのが先決である。
■オアシス
オアシス洞くつから沈んだチャンバーへと進む。 暫く進むと左側に木で編んだ籠のようなものがあり、その中にハロルドの心臓がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a0/b8f9176851af244be38e6906f09ec9e5.jpg)
さて・・・
ハロルドを焼き殺す、洞窟で心臓を破壊する、バーチかローレルの薬を使う。 このの3つの選択肢はどれが最も良い結果を残すのだろう?
心臓破壊ではBarkskin のPerk取得、バーチ夫妻の薬ではユニーク防具が報酬らしいが、今回はPerk取得を選んでみた。
心臓が血を流して縮むムービーあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/25/8c9ddabe8f84cf49c144a093fc056fb4.jpg)
来た道を戻ってオアシスに行き、グローブにいるバーチと話してクエスト終了。 少しばかりもの悲しい雰囲気なので、薬を使うを選んだ方が良かったかな、とやや後悔。 しかしやり直すのも面唐ネので、これでよしとするか。
さて、残ったのは主人公の故郷Vault101のTrouble on the Homefrontである。
■Megaton
Megatonの自宅で一眠り、食糧を補給してからラジオを聞くと、懐かしいVault101の緊急放送が聴けた。 早速Vault101へ赴く。
■Vault101
右手を見るとドッグミートがちゃんと待っていてくれた。 よしよしいい子いい子。 お前とここに居られるのも、あと僅かの時間なのだから、これからはいつも一緒においで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/41/5f89b0381b854e871c365e0f3cb5c3d6.jpg)
Vaultの扉はいつもながら大仰な開き方をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1f/85ea00b8b71367bb8399b05d0f4429f4.jpg)
中にはオフィサーゴメスがいて、Vault101の現在の状況を話してくれる。 それによるとVaultを外界とオープンにすべきだというアマタと、それに反対して孤立の道を進むべきだという監督官が対立しているとのことである。
ゴメスに案内されてアマタの所へ行く途中、あの悪ガキブッチに出会った。 彼はこのVault101である仕事をしているそうだ。 それは・・・
「理容師」である。(オニアイデンナ)
「なんでこのオレが床屋なんかしなくちゃなんねえんだよ! オレはギャングになりてえんだ。 ウェイストランド1の残酷で恐ろしいギャングにな!」だそうである。
ちなみに、実際に彼に理髪して貰うことも可能である。
更に進みアマタと会う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fc/5215dd1cb6092b05f8081012e7793df7.jpg)
アマタは外界との交流を希望するが、さりとて外の世界で暮らすことは嫌らしい。 ん~・・・ 何か矛盾しているような気もするが。
結局、会話の成り行きで、アマタにこのまま閉じられた世界の方が安全だと説得してしまった。
その後監督官と話してクエスト終了。 なにかあっけない・・・
これでサブタスクはすべて終了である。 後はDLCのOperation: Anchorage・The Pitt・Broken Steel・Point Lookout・Mothership Zetaがある。
それでは発表順にOperation: Anchorageからいってみようか。
まずPipboyのクエストでAiding the Outcastsを選択、次にラジオを聞く。 これでマーカーが出るので、レッドレーサー工場の南にあるアウトキャスト前哨基地へ行く。
■アウトキャスト前哨基地
このOperation: Anchorage DLCは、トランキル同様のvirtual realityである。 200年前の戦場で中国軍と大戦争という、通常のFallout 3クエストに比べてよりFPSに近いスタイルになっている。
白一色の戦場というのも、Winter of Deathみたいで中々興趣がある。 但し、バグはかなり多かったような記憶がある。
アウトキャスト前哨基地を見回すと、フェンスで囲まれた一画がある。 そこへ行くとスイッチがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/08/7c8306865348c1c57455aecc25affe10.jpg)
そのスイッチを押すと乗っていた足場は下へ降り始める。 エレベーターだったのだ。
エレベーターを降りて先へ進むとアウトキャストがいる。 彼はリーダーの元へと案内してくれる。
リーダーはマクグロウという男で、Pipboyのことを知っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/31/c3701532d979d1069df701c627c72295.jpg)
彼はある特殊な武器庫の扉を開けたいのだが、それは特殊なプロテクトを施されていて、彼らでは開けることが出来ないというのだ。
それを開けるには、コンピューターによるシミュレーションを体験し終わった者にしか出来ないのである。 そのコンピューターによるシミュレーションをやってくれということなのである。
但し、通常のバーチャルリアリティとは違い、シミュレーションの中での死は、現実でも死を意味するのである。
~>゚)~~~の足
アバストがあまりにもアバウトなので、すっかり嫌気がさし、bitdefenderに乗り換えようとアンインストールした。
ところがこのアバスト、転んでも(アンインストールしても)ただでは起きない。 自分のアンインストールのついでに、ツールバーのアイコンまでアンインストールしおった。
アンインストールして再起動すると、音量やらスピードファンやらアフターバーナーやらのアイコンが全て無くなっている。 imetrayもない。 なんじゃ、これは!
しかもbitdefenderのインストールも途中で止まってしまう。 アバストが完全にアンインストールされていないようなのだ。
いくらなんでもこれはひどい。 やむをえず復元ャCントから復元、元に戻した。 嗚呼! アバストと心中せねばならぬのか。 次に生まれた時にはアバストは絶対に使わないぞ!
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その20へ続く
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人面樹ハロルドを殺すために、ハロルドを焼き殺す、洞窟で心臓を破壊する、バーチかローレルの薬を使うの3つの選択肢を選ぶ。 そのためにはまずは心臓に達するのが先決である。
■オアシス
オアシス洞くつから沈んだチャンバーへと進む。 暫く進むと左側に木で編んだ籠のようなものがあり、その中にハロルドの心臓がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a0/b8f9176851af244be38e6906f09ec9e5.jpg)
さて・・・
ハロルドを焼き殺す、洞窟で心臓を破壊する、バーチかローレルの薬を使う。 このの3つの選択肢はどれが最も良い結果を残すのだろう?
心臓破壊ではBarkskin のPerk取得、バーチ夫妻の薬ではユニーク防具が報酬らしいが、今回はPerk取得を選んでみた。
心臓が血を流して縮むムービーあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/25/8c9ddabe8f84cf49c144a093fc056fb4.jpg)
来た道を戻ってオアシスに行き、グローブにいるバーチと話してクエスト終了。 少しばかりもの悲しい雰囲気なので、薬を使うを選んだ方が良かったかな、とやや後悔。 しかしやり直すのも面唐ネので、これでよしとするか。
さて、残ったのは主人公の故郷Vault101のTrouble on the Homefrontである。
■Megaton
Megatonの自宅で一眠り、食糧を補給してからラジオを聞くと、懐かしいVault101の緊急放送が聴けた。 早速Vault101へ赴く。
■Vault101
右手を見るとドッグミートがちゃんと待っていてくれた。 よしよしいい子いい子。 お前とここに居られるのも、あと僅かの時間なのだから、これからはいつも一緒においで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/41/5f89b0381b854e871c365e0f3cb5c3d6.jpg)
Vaultの扉はいつもながら大仰な開き方をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1f/85ea00b8b71367bb8399b05d0f4429f4.jpg)
中にはオフィサーゴメスがいて、Vault101の現在の状況を話してくれる。 それによるとVaultを外界とオープンにすべきだというアマタと、それに反対して孤立の道を進むべきだという監督官が対立しているとのことである。
ゴメスに案内されてアマタの所へ行く途中、あの悪ガキブッチに出会った。 彼はこのVault101である仕事をしているそうだ。 それは・・・
「理容師」である。(オニアイデンナ)
「なんでこのオレが床屋なんかしなくちゃなんねえんだよ! オレはギャングになりてえんだ。 ウェイストランド1の残酷で恐ろしいギャングにな!」だそうである。
ちなみに、実際に彼に理髪して貰うことも可能である。
更に進みアマタと会う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fc/5215dd1cb6092b05f8081012e7793df7.jpg)
アマタは外界との交流を希望するが、さりとて外の世界で暮らすことは嫌らしい。 ん~・・・ 何か矛盾しているような気もするが。
結局、会話の成り行きで、アマタにこのまま閉じられた世界の方が安全だと説得してしまった。
その後監督官と話してクエスト終了。 なにかあっけない・・・
これでサブタスクはすべて終了である。 後はDLCのOperation: Anchorage・The Pitt・Broken Steel・Point Lookout・Mothership Zetaがある。
それでは発表順にOperation: Anchorageからいってみようか。
まずPipboyのクエストでAiding the Outcastsを選択、次にラジオを聞く。 これでマーカーが出るので、レッドレーサー工場の南にあるアウトキャスト前哨基地へ行く。
■アウトキャスト前哨基地
このOperation: Anchorage DLCは、トランキル同様のvirtual realityである。 200年前の戦場で中国軍と大戦争という、通常のFallout 3クエストに比べてよりFPSに近いスタイルになっている。
白一色の戦場というのも、Winter of Deathみたいで中々興趣がある。 但し、バグはかなり多かったような記憶がある。
アウトキャスト前哨基地を見回すと、フェンスで囲まれた一画がある。 そこへ行くとスイッチがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/08/7c8306865348c1c57455aecc25affe10.jpg)
そのスイッチを押すと乗っていた足場は下へ降り始める。 エレベーターだったのだ。
エレベーターを降りて先へ進むとアウトキャストがいる。 彼はリーダーの元へと案内してくれる。
リーダーはマクグロウという男で、Pipboyのことを知っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/31/c3701532d979d1069df701c627c72295.jpg)
彼はある特殊な武器庫の扉を開けたいのだが、それは特殊なプロテクトを施されていて、彼らでは開けることが出来ないというのだ。
それを開けるには、コンピューターによるシミュレーションを体験し終わった者にしか出来ないのである。 そのコンピューターによるシミュレーションをやってくれということなのである。
但し、通常のバーチャルリアリティとは違い、シミュレーションの中での死は、現実でも死を意味するのである。
~>゚)~~~の足
アバストがあまりにもアバウトなので、すっかり嫌気がさし、bitdefenderに乗り換えようとアンインストールした。
ところがこのアバスト、転んでも(アンインストールしても)ただでは起きない。 自分のアンインストールのついでに、ツールバーのアイコンまでアンインストールしおった。
アンインストールして再起動すると、音量やらスピードファンやらアフターバーナーやらのアイコンが全て無くなっている。 imetrayもない。 なんじゃ、これは!
しかもbitdefenderのインストールも途中で止まってしまう。 アバストが完全にアンインストールされていないようなのだ。
いくらなんでもこれはひどい。 やむをえず復元ャCントから復元、元に戻した。 嗚呼! アバストと心中せねばならぬのか。 次に生まれた時にはアバストは絶対に使わないぞ!
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その20へ続く
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