SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その4
--------------------------------
ザャ鴻Wェッツという名の鉄くずをmilitaryクズに運び、武器入手、死ぬ思いでルーキーキャンプまで持ち帰り、無事Sidorovichからタスクが出た所からである。
■Cordon
この他には、ルーキーキャンプの家で老人と話すと、「Pripyatで孫娘捜し」のタスクが出る。
老人は、ルーキーキャンプの西の外れの家にいた。
なつかしや、SP2のForesterじっちゃのャ潟Sンモデルである。
老人と話すと、孫娘はPripyatで消息不明となったので、探して欲しいとのことである。
「Pripyatで孫娘捜し」タスクである。
現在の手持ちタスクは、「旅人と話せ」、「廃工場でキャッシュ取得」、「Pripyatで孫娘捜し」、「Agropromでmilitaryの文書を取り、それをBarのBarkeepに渡す」の4つである。
まずは旅人である。
旅人の死体は、バニラとは少し違い、トンネルのやや南方にあったが、マーカーの位置とも大分ずれている。。
死体を調べると、次は高架線土手を越えろとなるが、その前に廃工場のキャッシュを調べておこう。
廃工場に行くと、医師がいた。
こんな所で何をしていると聞くと、ただ座っているだけだという。
更に問い詰めると、どうやらこの医師まがいは、あのけが人の話を聞いて、キャッシュを独り占めしようとしているらしい。
彼はStoneflowerをくれたら、その話をするとのことだが、幸いそのアーティファクトは持っていた。
それを渡すと、「箱の中には文書のようなものが入っていた。 ノートと日記のようなものでした。 私は簡単にそれを読んで - それは主にちょうどがらくたでした。 あなたはとても興味を持っている場合は、納屋の屋根の上にタブレットを探します。 あなたが突然現れたとき、私はそこにそれを投げました。」とのことである。
屋根の上に登り、垂木の部分をそろりそろりと探し回った。
あった!
このアイテムは、少し遠く離れていると見えない。
ごくごく近く、1メートル足らずの所まで行くと、突然出現する。
ところがその文書を読もうとするとCTD。 しかも再現性がある。
[error]Expression : assertion failed
[error]Function :
[error]File :
[error]Line : 0
[error]Description : called from CPP
はて?
前のプレーではこんなエラーは出なかったのだが?
SSもちゃんと撮っている。
しかも、この文書を読まないと、タスクは進まないのだ。
これはまいった。
これを読むと、「ディガーとあってフラッシュドライブを取得する」である。 そのディガーは、高架線北の廃屋にいるようだ。
そのフラッシュドライブにはなにかのマップの情報が入っているらしい。
後でわかったのだが、このDiggerタスクは非常に長大で面白いタスクだった。
となる「筈」なのである。
しょうがない。 これはスクリプト改変しかないだろう。
config\gameplay\dialogs_escape.xml
<dialog id="digger_second_dialog">
ここである。
SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その5に続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます