S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その50
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Reconnoitered Earth北西の洞窟目指して、Fangをガイドしているところからである。
■Reconnoitered Earth 続き
洞窟までガイドし、穴に入る。 中にはティーンエイジャーの女の子。 Flyというそうだ。 メガネ美少女ちゃんである。
彼女と話し外へ出るとヘリが旋回している。 見張りを務めるFangと旋回するヘリ。 これはFlyを迎えに来たものだろうか。
洞窟へ戻りFlyと話すと、彼女はハシゴを登り外に出た。 珍しいことに!今回は一度もスタックしなかった。 これは奇跡か神の恩寵か、AMKにしてはあり得ないことである。
Fangが見張りをしている岩の近くに、生体反応2つがある。 近寄ってみると・・・
生きていたとは知らぬ仏のPantherちゃん! えーさお~Reconnoitered Earth! その後にはAstrologerの姿もある。
とはいえ、例によって何の愛嬌もなく、素っ気ないPanther。 やはりStrelokではダメなのだろうか?
StrelokはFlyの後についてAstrologerのいる洞窟へ向かった。 途中PantherからSMSが入る。 又何かトラブルがあったらしいが、今はFlyの「護送」が先である。
Gynecologistたちのいる洞窟近く迄来ると、Mapleからの連絡で、「Heart of Poltergeistが完成したので取りに来い」とのことである。
ふらふらとふらいの後をついて歩いていると、Fangから「どこをほっつき歩いているんだ。 女の尻ばかり追ってないで、話しがあるからこい。」との連絡があった。
Strelok「俺は女の尻を追ってるんじゃない。 護衛の任務を果たしているだけだ。」と弁解したが、FlyもFangも納得しなかったようである。
そして小屋の前でFlyと話すと、「お人形を捜してきて」と頼まれる。 それはRadar(Scorcher)にあるという。 Heart of Poltergeistを受取りがてら、Radarで捜してみよう。 人形の絵はピストルスロットに入れて閲覧できる。
そしてFangに相談する。 その内容は意味不明である。 理由は(以下略)
■Radar
尚、この地名だがRadar=Schorcherである。 PDAのマップでもRadarと表示される場合と、Schorcherと表示される場合があり、慣れないと混乱する。
まずはFlyのお人形捜しである。 お人形はこの穴の開いた家の中にある。 あんまりかわいくないお人形でですな。
しかし人形を見つけると同時に、雲霞の如くとんでもない数のゾンビが湧いて出るので、予め逃げ道を考えておくべきである。
S.T.A.L.K.E.R.、特にこのAMKのMODでは、クエストの目的物地点に到着した時、或いはその目的物を取得した直後に、強力な敵が多数で襲って来る場合が多い。
なので、そのようなシーンでは予め逃げ道の算段をしておくべきだろう。 特に家の中のように、狭くて行動の自由がきかない場合は要注意である。
■Varlab
ここへ着くとPilgrimからSMSが入る。 何か用があるとのことで、一度相談したいそうだ。 しかし、とりあえずはあのMapleに会わねば。
Heart of Poltergeistを受取る筈だったが、なんとこのアホMaplesは作製に失敗してしまったという。
唖然呆然又憤然! Mapleの肩書きは、松戸scientistsから阿保scientistsに変更された。
まあ、失敗したものはしょうがない。 代わりにHeart of Poltergeist フェーズ1とかいうものと、スパイラルというアーティファクトを貰った。 どういう効能があるのかはよくわからん。
ともあれ、Flyにお人形を渡すために、一度Reconnoitered Earthに戻らなければならない。 こう僻地ばかり行かされると、幾ら旅慣れたStrelokといえども「ふ~ しんど~」とため息が出るのである。
■Reconnoitered Earth
たき火のそばのFlyにお人形を渡し、Fangと話した。 Pilgrimからの通信を知らせると、Fangは「それはVoroninに相談したらいいんじゃね」という。
前回はDutyとは敵対関係だったので、Voroninと話すのにえらい苦労をした。 迷彩外骨格を着てDuty基地へ潜入したり、その前にDuty達を皆殺しにして、Voroninとの話しに邪魔が入らないようにしたりと、悪逆非道の限りを尽くした。
今回はDutyとはごく普通の関係なので、会うのには何の苦労もない。
■Bar
今回はDuty皆殺しもステルススーツも必要ない。 ふつーにDuty基地に入ってふつーに襤褸忍Voroninと話すだけである。
Voroninと話すと、「墜落したヘリのレコーダーを取れ」というタスクになる。 これはCNPP2にあるとのことである。 骸骨テレメ[ターがあるので、CNPP2へはVoroninの目の前から行ける。 楽ちん楽ちん。
と思っていたら・・・
よく見るとタスク欄にフライトレコーダー取得の項目がない! 慌ててVoroninと話すシーンをロードした。
Voroninとの話しの後に、Voronin及びFangとSMSのやり取りが幾つかあり、それが終わるとタスク「墜落したヘリのレコーダーを取れ」が出るのだ。
それを待たずにCNPP2へ飛んでしまったので、タスクが出ないということだった。
久しぶりに得意技発動! 今回は「早とちり」である。
教訓 「慌てる乞食は貰いが少ない。」
しかしセーブデータがあったので、まずはえかったえかった・・・
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その51へ続く。
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Reconnoitered Earth北西の洞窟目指して、Fangをガイドしているところからである。
■Reconnoitered Earth 続き
洞窟までガイドし、穴に入る。 中にはティーンエイジャーの女の子。 Flyというそうだ。 メガネ美少女ちゃんである。
彼女と話し外へ出るとヘリが旋回している。 見張りを務めるFangと旋回するヘリ。 これはFlyを迎えに来たものだろうか。
洞窟へ戻りFlyと話すと、彼女はハシゴを登り外に出た。 珍しいことに!今回は一度もスタックしなかった。 これは奇跡か神の恩寵か、AMKにしてはあり得ないことである。
Fangが見張りをしている岩の近くに、生体反応2つがある。 近寄ってみると・・・
生きていたとは知らぬ仏のPantherちゃん! えーさお~Reconnoitered Earth! その後にはAstrologerの姿もある。
とはいえ、例によって何の愛嬌もなく、素っ気ないPanther。 やはりStrelokではダメなのだろうか?
StrelokはFlyの後についてAstrologerのいる洞窟へ向かった。 途中PantherからSMSが入る。 又何かトラブルがあったらしいが、今はFlyの「護送」が先である。
Gynecologistたちのいる洞窟近く迄来ると、Mapleからの連絡で、「Heart of Poltergeistが完成したので取りに来い」とのことである。
ふらふらとふらいの後をついて歩いていると、Fangから「どこをほっつき歩いているんだ。 女の尻ばかり追ってないで、話しがあるからこい。」との連絡があった。
Strelok「俺は女の尻を追ってるんじゃない。 護衛の任務を果たしているだけだ。」と弁解したが、FlyもFangも納得しなかったようである。
そして小屋の前でFlyと話すと、「お人形を捜してきて」と頼まれる。 それはRadar(Scorcher)にあるという。 Heart of Poltergeistを受取りがてら、Radarで捜してみよう。 人形の絵はピストルスロットに入れて閲覧できる。
そしてFangに相談する。 その内容は意味不明である。 理由は(以下略)
■Radar
尚、この地名だがRadar=Schorcherである。 PDAのマップでもRadarと表示される場合と、Schorcherと表示される場合があり、慣れないと混乱する。
まずはFlyのお人形捜しである。 お人形はこの穴の開いた家の中にある。 あんまりかわいくないお人形でですな。
しかし人形を見つけると同時に、雲霞の如くとんでもない数のゾンビが湧いて出るので、予め逃げ道を考えておくべきである。
S.T.A.L.K.E.R.、特にこのAMKのMODでは、クエストの目的物地点に到着した時、或いはその目的物を取得した直後に、強力な敵が多数で襲って来る場合が多い。
なので、そのようなシーンでは予め逃げ道の算段をしておくべきだろう。 特に家の中のように、狭くて行動の自由がきかない場合は要注意である。
■Varlab
ここへ着くとPilgrimからSMSが入る。 何か用があるとのことで、一度相談したいそうだ。 しかし、とりあえずはあのMapleに会わねば。
Heart of Poltergeistを受取る筈だったが、なんとこのアホMaplesは作製に失敗してしまったという。
唖然呆然又憤然! Mapleの肩書きは、松戸scientistsから阿保scientistsに変更された。
まあ、失敗したものはしょうがない。 代わりにHeart of Poltergeist フェーズ1とかいうものと、スパイラルというアーティファクトを貰った。 どういう効能があるのかはよくわからん。
ともあれ、Flyにお人形を渡すために、一度Reconnoitered Earthに戻らなければならない。 こう僻地ばかり行かされると、幾ら旅慣れたStrelokといえども「ふ~ しんど~」とため息が出るのである。
■Reconnoitered Earth
たき火のそばのFlyにお人形を渡し、Fangと話した。 Pilgrimからの通信を知らせると、Fangは「それはVoroninに相談したらいいんじゃね」という。
前回はDutyとは敵対関係だったので、Voroninと話すのにえらい苦労をした。 迷彩外骨格を着てDuty基地へ潜入したり、その前にDuty達を皆殺しにして、Voroninとの話しに邪魔が入らないようにしたりと、悪逆非道の限りを尽くした。
今回はDutyとはごく普通の関係なので、会うのには何の苦労もない。
■Bar
今回はDuty皆殺しもステルススーツも必要ない。 ふつーにDuty基地に入ってふつーに
Voroninと話すと、「墜落したヘリのレコーダーを取れ」というタスクになる。 これはCNPP2にあるとのことである。 骸骨テレメ[ターがあるので、CNPP2へはVoroninの目の前から行ける。 楽ちん楽ちん。
と思っていたら・・・
よく見るとタスク欄にフライトレコーダー取得の項目がない! 慌ててVoroninと話すシーンをロードした。
Voroninとの話しの後に、Voronin及びFangとSMSのやり取りが幾つかあり、それが終わるとタスク「墜落したヘリのレコーダーを取れ」が出るのだ。
それを待たずにCNPP2へ飛んでしまったので、タスクが出ないということだった。
久しぶりに得意技発動! 今回は「早とちり」である。
教訓 「慌てる乞食は貰いが少ない。」
しかしセーブデータがあったので、まずはえかったえかった・・・
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その51へ続く。
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