Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その19
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Russellを開始して、北部への道近くの小屋を調べる所からである。
■北部への道近く
小屋の中には特になにもないが、外に出るとマーカーは消えていた。
なのに探索クエストは残っている。
はて?・・・
何度かやり直しても不可で、これはアイテムがspawnされていないとしか考えられない。
やむなくsetstageで次のステージまで飛ばした。
これで「ピッカースを見つけろ」となったが、場所はフリーサイドの北門である。
■フリーサイドの北門
ピッカースはジェット中毒らしいが、
「ヘンダーショットという人は知らないが、それについて知っていそうな人がいる。 ハンドレーというレンジャーだ」
と教えてくれた。
■レンジャーステーション・Foxtrot
ハンドレーはラッセルとは顔なじみらしく、ヘンダーショットについて話してくれた。
「チョイア山地下トンネルのマイルで、 核廃棄物のために戦前の処分場であった? ? 。 それは実際に、 ディバイドから遠くはありません」
プリムに移動するとマーカーが出た。
ジェイコブスタウンの真南である。
ディバイドから遠くないどころか、とんでもなく離れているじゃないか。
■チョイア洞窟
それでもなんとかチョイア洞窟の入口迄辿りついた。
この洞窟は非常に広大で、内部は幾つかのマップに別れている。
チョイア洞窟、チョイア山道、そしてチョイア山に入った。
しかもチョイア山では、ライトをつけても真っ暗で、どこに敵がいるのかも識別できない状態である。
さらにはあちこちにトラップが仕鰍ッられていて、二度程死んだWW
発電所に入ると暗さはなくなり、通常の明るさに戻った。
やがて指令室についた。
ヘンダーショットはここにいるようだ。
ヘンダーショットと話したが、ここでは特別に奇怪末ェ威力を発揮して、なにを言っているのかさっぱりわからない。
ここではオプションが3つ出る。
(オプション) ヘンダーショットを殺す。
(オプション) チョイアマウンテンの防衛システムを稼働させる。
(オプション) トンネラーからチョイアマウンテンを防衛する。
ヘンダーショットがトンネラーに殺されてしまうと、他の2つのオプションもクリアとなり、クエストは「グラントンの居場所について、 フィンリーと話す」となった。
ここから延々と真っ暗な坑道を引き返し、ウェイストランドに出なければならない。
■レッドロックキャニオン
この西にマーカーが出ている。
フィンリーと話すと「スピアーズ洞窟を調べる」となるが、なぜそうなるかは奇怪語のため不明である。
しかもスピアーズ洞窟はマップにはない。
暫くしてようやくマップにマーカーが出た。
Vault40の近くである。
■スピアーズ洞窟
この洞窟は短く、奥に入ると机の上にメモがあった。
「O'Doyleとプリムの残りの部分は、 SAPの集まりです。
彼の女の子を取り、 彼女の身代金を開催しました、 いくつかの楽しみを持っていた。 我々のように支払われた馬鹿野郎は、 我々は彼女の体を納入したとき、 次に行動に驚い尋ねた。
彼がどのような性交を期待していたのですか? 雌犬は数日後にバラバラにされた、 彼女を下に置く必要がありました。 それがすべてと言って行われていた前に、 少なくとも少年たちは彼女と一緒にいくつかの楽しみを持っていた。」
読むと余計に意味がわからなくなるのは、奇怪語の最大の特徴である。
要するに「グラントンとの契約についてO'ドイルと話せ」ということである。
Fallout New Vegasの新MOD プレイ日記 その20へ続く
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