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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その614 ゲームと目の疲れ編

2013-01-22 21:31:00 | おもしろ不思議
ゲームと目の疲れは切手も切れない¥(ミスタイプに非ず)、亀一家とかませのように、表裏一体混然一致婚前合体。

つい先日までS.T.A.L.K.E.R.のSigerous2.2をやっていたのだが、現在はFar Cry 3をプレイしている。 そこでふと気がついたことがある。 それは目の疲れ方で、同じ2時間のプレイでも、Stalkerのしげる2.2の方がFar Cry 3より遙かに目が疲れるということだ。

原因はまったくわからないが、恐らくは気合いの入れ方の違いではないか。 Far Cry 3は良いゲームだと思うが、没入感(のめり込みの度合い)はS.T.A.L.K.E.R.に遠く及ばない。 

現実性という点では、S.T.A.L.K.E.R.のぶっとんだ設定より、現代の実際にありそうな(でも実際にはないけど)南の島での冒険の方が、より現実的と言える。 なのに同一感現実感はstalkerの方が上というのは大変面白い現象である。 もっともこれは私だけの感覚で、他の人では全く異なる感じ方なのかも知れないが・・・


えちぃシーンがあるとかで期待していたのだが、未だたどり着けない。 これは大分先のお話しらしい。 シトラさんの寺院まで行ったのだが、中へ入れない。 これはメインタスクをある程度進めないと入れないようで、その後メインタスクを進めたら中へ入れた。


~>゚)~~~の足 
mixiが「足あと」機能を再開するようだ。 廃止する時にあれほど叩かれたのに、なにを今になって(笑) 最近のmixiはやってはいけないことを全てやり、やるべきことを全てしないという、愚行臆断の見本みたいなことをやっていた。 だからユーザーは呆れ果ててフェィスブックやツイッターに流れてしまったのだ。 再開自体は悪くないが、これで去っていったユーザーを呼び戻せるとは到底思えない、

~>゚)~~~の足その2
現在はインターネット全盛の世の中だが、20年程前迄はインターネットなどはなく、「パソコン通信」がパソコンでのコミュニケーション手段の華だった。 その頃も中学生がチャットに凝って10万円の電話代(当日は接続も従量制だった)を請求されたとかが話題になったこともある。

私も当時はチャットに凝っていて、ある時友人と語らい、「音無響子」と「五代裕作」というハンドルでチャットインした。 

「五代さぁ~ん!」
「管理人さぁーん!」

で大いに受けました。 無論私が「響子さん」でありんす。


当時(86年頃)NEC初のラップトップPC-98LTが発売された。 98互換と銘打たれていたが従来の98ソフトウェアとは全く互換性がないという、実にひどい詐欺的な商品だった。 新しもの好きの私たちは早速買い込んだが、まるで使い道がない。 動くのはエディター位では何一つできないのだ。 なのに重さが4キロ近くある。

ある時このラップトップを持ち上げようとして手を滑らせた。 マシンは右足の甲へ一直線に落下。 痛かったですな、これは。 骨が折れたかと思ったが、当時は若かった(今よりは!)せいか、打撲だけで済んだ。

で、早速BBSへ投稿。
「これが右足で良かった。 真ん中の足だったらどうしよう・・・」

早速レスをいただいた。
「安心したまえ、キミのはそんなに長くない」


S.T.A.L.K.E.R.の新しいMODやりたいお。 lost・・・ alpha・・・ return・・・ of・・・ scar・・・


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