Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その1
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S.T.A.L.K.E.R.のMODは、悪い会社を終えて、残りは歴史スナイパーのみになってしまった。
MODの在庫を使い果たすのは浮「ので、又もゾーンからウェイストランドに出稼ぎに出ることになった。
今回は、Fallout 3のMOD、Alton ILである。 以前一度やっているが、その時は末ェなく、英語プレーだった。
今回は日本語訳も入手したので、日本語で楽しめる。
以下はWikiの解説だと思うが、他のサイトかも知れない。(絶賛失念中)
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■Alton IL - Huge World and Quest Mod† ¶
?その名の通り広大な新天地イリノイ州オールトンと、それに関連したクエストを追加します。音声付。
?リベットシティそばのマンホールから空港に辿り着き、旅客機に乗って向かいます。しかし途中でトラブルに巻き込まれ・・・。
?オールトンはPoint Lookout以上に広大なエリアで探索のしがいがありますが、しばらくはキャピタル・ウェイストランドに戻れそうにありません。コンパニオンも連れて来られないので、装備や荷物の容量に注意。
?公式DLCに匹敵するほどのボリュームで、マップ上に表示されない建物も数多くあります。一部のキャラの音声は本編と比較しても違和感がないほど自然です。また、オールトンではAlton Radioが聴けます。 ?Mothership Zetaを除く4つのDLCが必要。 ■MMMにも対応。
?MOD環境によっては、クリア後の帰還時に「イベント進行中で操作できない」状態で岩の中に放り出されて動けなくなることがあります。コンソールコマンド「EnablePlayerControls」で操作を取り戻すとクエスト終了の処理が始まり、岩からの脱出はコンソールコマンド「tcl」を使用します。
ただしこの場合、帰還に使ったある物がキャピタル・ウェイストランドに出現しないので、再びオールトンに行くことができません。 ■どうやらDeath Canyonが原因のようです。
?NPCが武器を使って進行するクエストがあり、武器MODを入れているとNPCの武器が変わってクエストが進まなくなるバグあり。
?環境によってはCTDが発生しやすく、PCBを導入すると改善する場合があるようです。 ■導入後コンソールコマンドにて set PCBFreq to ## ##に数字を入力(デフォルトは10)
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これより実際のプレイ日記となる。
ここでご注意。 再々書いているが、私のプレイ日記の常として、「内容はネタバレ大全開、完全ネタバレ」なので、それを嫌う方はご注意をお願いしたい。 (「ここはネタバレ」などと、一々断ったりしていないので。)
なんでも自力で解決したいという方は、該当部分は読み飛ばすか、そもそもこのプレイ日記を読まないことをお勧めする。
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ゲームはVault101からスタートする。
恒例の主人公設定を経て、10歳の誕生日となる。
ここでPipboyを貰い、これでマップを見ることが出来るようになった。
悪ガキブッチとケーキのことで喧嘩していると、父から原子炉フロアのジョナスと話してこいと言われる。
ジョナスと話していると、父がやってきておもちゃの拳銃を渡され、これで的を撃てというのだ。
10歳におもちゃとはいえ、巨大ゴキブリ位なら殺せる拳銃を撃てとは、流石銃社会のアメリカですな。
そして父は母のことなどを話してくれた。 そして6年後・・・
goatとかいうテストを受けることになった。 これはVaultでは16歳になると、義務として受けなければならないテストなのだ。

ここで昔のFallout 3のプレー日記を読み返すと、このあたりのことは全く書いてなく、MODの日記ばかりなのである。
なので、今回は最初のFallout 3日記のつもりで、少しばかり書いて行こう。
テスト会場に行く途中、悪ガキブッチにアマタが絡まれているところに出会った。

こ奴らは「トンネル・スネーク」と称するチンピラグループを作ったらしい。
「そんなことをしていると、監督官に目をつけられるぞ」と脅すと、彼らはそそくさと消えていった。 アマタは監督官の娘なのである。
アマタは礼を言って去っていった。 むむ! いいムネになってきたのう・・・
goatとは適性検査のことらしく、幾つかの質問に答を選択するというものである。
しかもテストが終わると、スキルの設定画面となる。 つまりgoatとは、スキル設定のためのものだったのだ。
そして更に3年後・・・
いきなりアマタに起こされた。
監督官がジョナスを殺したというのだ。
ことの起こりは、父がVaultを出て行ったことらしい。
監督官はジョナスが手助けをしたと思いこんで、彼を殺したという。
そしてアマタは「あなたもあぶない。 ここから脱出すべきだ」というのだ。
しかも、今はこのVault101は封鎖されていないそうなのだ。
そしてアマタは、監督官のオフィスには秘密の通路があり、そこから脱出できると教えてくれて、鍵まで渡してくれた。
Fallout 3のMOD Alton IL プレイ日記その2へ続く。
あー、あー、ウェイストランドへ出張中の hal さん、聞こえますか。
こちら Zone ではなにもなし。静かなものです。うーん。
ところで、ネットを見ていたら The Light なるゲームがあるとのこと。
ttp://www.indiedb.com/games/serge-noskov-the-light/downloads/the-light
これですが。
ttps://www.youtube.com/watch?v=1Uh4ih_QcXo
動画です。
これはフリー?だと思います。廃墟探索タイプのゲームでタイトル画面で P でスタート、スタートしたら F キーで懐中電灯だとか。
stalker っぽい?ゲーム「 35 MM 」を製作した人が作ったものらしいのですが。
あ、勿論全編ロシア語です。「英語はないのかー」とフォーラムで書き込まれています。
やーやー! 聞こえますよ~ 若干ノイズが入っていますが、聞き取れます。
いやまいりました。 起動HDが壊れて現在新たにOSのインストール中です。
うーん、これまた hal さんの PC に Blow out が吹き荒れたようですね。
・・・自分に起きたと想像すると恐ろしいです。こうなってしまっては、何もできません。何も。
そして「 The Light 」ですが、いかがでしょう?実は同じ作者さんによる第二弾?もあるのです。
その名も「 The Train 」
見た感じ、アクション要素もプラスされていますね。ちなみにこちらは英語にも対応しているようです。
ttp://www.indiedb.com/games/the-train/downloads/the-train
色々検索すると最新は 1.1 らしいのですが、これはどうなんでしょう?
このサイト内にムービーもありますので、是非ごらんください。
とはいっても今はそんなことをしている場合ではないですか・・・。うーん。
熱ですかね。うーん。自分の PC もヤバげな音を鳴らしていてヤバげです。うーん。
現在ようやくOSのインストールに成功しましたが、再起動すると認識しません。 はて???
現在コマンドプロンプトなどで修復中です。
熱というより経年変化による劣化でしょうね。
やはりディスクがへたっているようです。 もう5.6年或いはそれ以上使っていますので、ガタがきているのかもしれません。