SP2の作者の新作MODを落とそうと思い、GSCのサイトに行ったのだが、この所ずっと落ちているようだ。 まさかこのまま閉鎖ということはないだろうなぁ。 縁起でもない想像だが、既に死に体の所だけに大いに気になる。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その47
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何の脈絡も繋がりもなく突如として現れた、謎のブラック毒多~にいきなり「ボースンを捜せ」と言われ、唖然暗然又呆然。 Ghostにボースンのことを訪ねる所からである。
■ジェネレーター
Ghostにボースンのことを尋ねたが、内容は(以下略) その後再びブラック毒多~に話すと(以下略)。 しかし、辛うじて「ヘリに乗れ」と言われたような気がする。
なのでふらふらとヘリに近づいたら、いきなり離陸しおった!
着いた所は・・・
■Swamps
でちた・・・ なんとも脈絡のない・・・
そう言えば、Return of Scar(RoS)でも、ヘリでSwampsに着陸(実際は強制墜落)するシーンがあったな。 それに限らず、RoSではNardonaya Soljankaのパロディ的要素が多い。 Sidorovichの首その他幾つかあったと記憶している。
これからボースンを捜さなければならないのだが、彼は北西隅の鉄道橋の下にある洞窟にいるようだ。
「全く意味不明」なのに、なんでそんなことを知っているかって?
それは前回苦心惨憺してプレイしているからさ。
だから経験というものは大事なことなのだよ。 jcの皆さんよ、経験は経験者に任せて(以下略)
最近(以下略)ばかりだな。 これで全文通せれば楽なのだが。
(以下略) 業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1114 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS-Joint Pak2周目プレイ日記 以下全て略しましたので、全編の終わり もう後はありません・・・
というのは、いくらなんでもウソデス。
あんまりウソばかり書いていると、誰も読んでくれなくなるな。 以後は心を入れ替えてマジメに書こう。 マジメに書くとこうなります。
真昼でも霧深く侘びしい、Swampsの鉄道橋近くにて。 BGMも雰囲気を出していて素晴らしい。
北西の鉄道橋下の洞窟はSP2やROCでも重要な地点である。
鉄道橋へは、Agropromへの移動ャCント近くにあるフェンスの切れ目から回り込んで進むが、西側へフェンスを飛び越した方が早い。
この洞窟にボースンがいる。 その時ブラックドクターから連絡が入った。 ヘリを飛ばせたので、教会の墓地迄ボースン共々 行けとのことである。
このステージでは、彼を死なないように教会の墓地までエスコートしなければならない。 PantherちゃんやFlyちゃん(後に登場、メガネ美少女)ならともかく、このデブ酔いどれをエスコートなどしたくもないわい。
と言って済ませられればよいのだが、生憎そうはいかない。 なにがなんでもこのデブを、教会の墓地まで連れて行かねばならないのだ。 これは一種の拷問だなぁ・・・
このようなNPC護衛任務は、あらかじめ進路を決めてそこにいる敵を排除しておけば、楽に進める。
尚、以下のSwampsの地名は、CSの日本語訳のものだが、正規のものではなく、どこかのサイトでダウンロードしたものだと思う。 従って英語名のものとは表記が異なると思われる。
進路は、この鉄橋下から南下してボート係留所を経由し、更に南下する。 丸太の野営地の近く迄来たら東へ進み、丸太の野営地からは又南下してャ塔vステーションの西を目指す。
ャ塔vステーションの西を通過して更に南下、禿げ島と同緯度の地点からは東に向かい、禿げ島を通過したら東南に針路を変え、古い教会に向かう。 ヘリの着陸点はこの教会のやや北に当たる。
この針路をボースンに会う前に「浄化」しておいた。
そしていよいよボースン護送開始。 この酔いどれは器用なことに、洞窟の壁をすり抜けて出て行った。
ブラックドクターからのSMS連絡では、ヘリを飛ばせたので教会の墓地へ向かえとのことである。
ボースンは例によってあっちへふらふら、こっちへふらふら、時間と手間のかかること夥しい。 おまけにひさしぶりにワッチドッグ迄出て来て、あえなくCTD。
このしょうもない酔っぱらいをつれて、この広いSwampsの北西外れから南東の教会まで、よたよたと連れ歩くのかと思うと、Strelokは深ぁ~いため息をついた。
アノマリーにひっかかって、ボースン討ち死に第一号。 ヘリに乗るまで後何回死んでくれるかなと、Strelokは又ため息。
途中何事もあり、ようやく教会に辿りついた。 丘の上に着くとヘリからのSMSが入る。
ヘリ「Strelok、Banditがいる。 危険で着陸できない。 奴らを何とかしてくれ!」
そのBandit達は特に敵対することもなく、普通に話すこともできるのだ。 しかし任務のためには彼らに死んで貰わなければならない!
Strelok「俺って根っからの悪人なのかも・・・」
しかし、この丘だけてなく、近隣のBanditを皆殺しにしないと、ヘリは着陸してくれないのだ。
やむなく教会内部のBanditも、お仲間と同じ所に送ってやった。
Strelok「俺・・・ 死んだら天国には行けないだろうなぁ・・・」
ヘリが着陸し、ボースンをせき立ててヘリに乗せる。
ここでも酔いどれはモタモタもぞもぞ、中々ヘリに乗ろうとしない。 業を煮やしたStrelokは、ボルトをなげつけてやった。
ボルトにせき立てられて、ボースンはドボドボと重い足を引きずって、ようやくヘリに搭乗した。 Strelokも後に続く。
かくしてヘリは離陸した。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その48へ続く。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その47
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何の脈絡も繋がりもなく突如として現れた、謎のブラック毒多~にいきなり「ボースンを捜せ」と言われ、唖然暗然又呆然。 Ghostにボースンのことを訪ねる所からである。
■ジェネレーター
Ghostにボースンのことを尋ねたが、内容は(以下略) その後再びブラック毒多~に話すと(以下略)。 しかし、辛うじて「ヘリに乗れ」と言われたような気がする。
なのでふらふらとヘリに近づいたら、いきなり離陸しおった!
着いた所は・・・
■Swamps
でちた・・・ なんとも脈絡のない・・・
そう言えば、Return of Scar(RoS)でも、ヘリでSwampsに着陸(実際は強制墜落)するシーンがあったな。 それに限らず、RoSではNardonaya Soljankaのパロディ的要素が多い。 Sidorovichの首その他幾つかあったと記憶している。
これからボースンを捜さなければならないのだが、彼は北西隅の鉄道橋の下にある洞窟にいるようだ。
「全く意味不明」なのに、なんでそんなことを知っているかって?
それは前回苦心惨憺してプレイしているからさ。
だから経験というものは大事なことなのだよ。 jcの皆さんよ、経験は経験者に任せて(以下略)
最近(以下略)ばかりだな。 これで全文通せれば楽なのだが。
(以下略) 業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1114 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS-Joint Pak2周目プレイ日記 以下全て略しましたので、全編の終わり もう後はありません・・・
というのは、いくらなんでもウソデス。
あんまりウソばかり書いていると、誰も読んでくれなくなるな。 以後は心を入れ替えてマジメに書こう。 マジメに書くとこうなります。
真昼でも霧深く侘びしい、Swampsの鉄道橋近くにて。 BGMも雰囲気を出していて素晴らしい。
北西の鉄道橋下の洞窟はSP2やROCでも重要な地点である。
鉄道橋へは、Agropromへの移動ャCント近くにあるフェンスの切れ目から回り込んで進むが、西側へフェンスを飛び越した方が早い。
この洞窟にボースンがいる。 その時ブラックドクターから連絡が入った。 ヘリを飛ばせたので、教会の墓地迄ボースン共々 行けとのことである。
このステージでは、彼を死なないように教会の墓地までエスコートしなければならない。 PantherちゃんやFlyちゃん(後に登場、メガネ美少女)ならともかく、このデブ酔いどれをエスコートなどしたくもないわい。
と言って済ませられればよいのだが、生憎そうはいかない。 なにがなんでもこのデブを、教会の墓地まで連れて行かねばならないのだ。 これは一種の拷問だなぁ・・・
このようなNPC護衛任務は、あらかじめ進路を決めてそこにいる敵を排除しておけば、楽に進める。
尚、以下のSwampsの地名は、CSの日本語訳のものだが、正規のものではなく、どこかのサイトでダウンロードしたものだと思う。 従って英語名のものとは表記が異なると思われる。
進路は、この鉄橋下から南下してボート係留所を経由し、更に南下する。 丸太の野営地の近く迄来たら東へ進み、丸太の野営地からは又南下してャ塔vステーションの西を目指す。
ャ塔vステーションの西を通過して更に南下、禿げ島と同緯度の地点からは東に向かい、禿げ島を通過したら東南に針路を変え、古い教会に向かう。 ヘリの着陸点はこの教会のやや北に当たる。
この針路をボースンに会う前に「浄化」しておいた。
そしていよいよボースン護送開始。 この酔いどれは器用なことに、洞窟の壁をすり抜けて出て行った。
ブラックドクターからのSMS連絡では、ヘリを飛ばせたので教会の墓地へ向かえとのことである。
ボースンは例によってあっちへふらふら、こっちへふらふら、時間と手間のかかること夥しい。 おまけにひさしぶりにワッチドッグ迄出て来て、あえなくCTD。
このしょうもない酔っぱらいをつれて、この広いSwampsの北西外れから南東の教会まで、よたよたと連れ歩くのかと思うと、Strelokは深ぁ~いため息をついた。
アノマリーにひっかかって、ボースン討ち死に第一号。 ヘリに乗るまで後何回死んでくれるかなと、Strelokは又ため息。
途中何事もあり、ようやく教会に辿りついた。 丘の上に着くとヘリからのSMSが入る。
ヘリ「Strelok、Banditがいる。 危険で着陸できない。 奴らを何とかしてくれ!」
そのBandit達は特に敵対することもなく、普通に話すこともできるのだ。 しかし任務のためには彼らに死んで貰わなければならない!
Strelok「俺って根っからの悪人なのかも・・・」
しかし、この丘だけてなく、近隣のBanditを皆殺しにしないと、ヘリは着陸してくれないのだ。
やむなく教会内部のBanditも、お仲間と同じ所に送ってやった。
Strelok「俺・・・ 死んだら天国には行けないだろうなぁ・・・」
ヘリが着陸し、ボースンをせき立ててヘリに乗せる。
ここでも酔いどれはモタモタもぞもぞ、中々ヘリに乗ろうとしない。 業を煮やしたStrelokは、ボルトをなげつけてやった。
ボルトにせき立てられて、ボースンはドボドボと重い足を引きずって、ようやくヘリに搭乗した。 Strelokも後に続く。
かくしてヘリは離陸した。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD「NS-Joint Pak」2周目プレイ日記 その48へ続く。
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